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移動平均線は短期・中期・長期の位置関係で買いや売りを判別するものですが、何日のを使えばいいかというのが悩みの種になっています。もちろん個人の裁量次第ですけど、株ではよく10日・25日線を使っていますがFXではいくつのを使えばいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

根拠はないです


始めたころに儲けている人に教えてもらったからです
儲けている人が正しいという判断です

やっているうちに他の時間足も検証しましたが
結果として
短期,中期,長期の3種類を使えば,いくらを使っても使いかたを間違わなければ大丈夫だということです

では,なぜ使いつずけているかというと
長期の34は最大の損切りラインとして使用しているので資金の関係上ちょうど良いです。移動平均線がサポートラインとして機能することを考えるとリスク管理上一番重要だと思います
短期の5は誰もが使用しているからです(本でも見るしTV等の解説でも聞きます)。
中期は5と34の間ならいくらでも良いのですが5に近いとクロスの回数が多すぎてかえって損失の可能性がある。34に近いとサインがあまり出ないので結果として13を使用しています
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自分は、エクセルを使って


2日から100日までの移動平均の中で、
最も良いパフォーマンスを探したことがあります。

ここで結果は書きませんが、同じようにやれば、
それなりの結果がついて来ると思いますよ。
日にち・通貨によって、驚くほど違いますので、
単純に10日・25日線を使用している方よりは、
有利に進むことが出来ます。

あと、アメリカでは65日移動平均が使われているようなので、
自分もそれに習ってやってみましたが、いい結果になっています。

ともあれ、FXは世界が相手なので、
日本標準では、上手くいかないことがあるのかもしれません。
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何本かは個々によります。


ただ多くのディラーは10,20そして75,200を
意識しています。ただこれで利益はあがりません。

昨年10日が良くても今年は全く使えないというのも
あります。
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単純移動平均線なら5,13,34です


20,50,90,200も確認だけはします

この回答への補足

それを選んだ根拠はなんですか?

補足日時:2009/07/10 23:30
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