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宅建の勉強について!
今年宅建の試験を受けます。独学で7月から始めて、らくらく宅建塾のテキストと問題集を使ってます。今の時点で権利関係部分を読んで権利関係の問題集が一週終わったところです。
以前不動産関係の仕事を2年半してましたが今は違うので免除はありません。
あまりにも時間がないのはわかってますが、理由があってどうしても今年合格したいのです。でも、日にちも迫っていてとても焦りが募ります。
今後の勉強方法としてどうやって進めるのが一番効率が良いと思いますか?
ちなみに通学とか通信はせずに独学で行います。

ご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

試験までの期間が2ヵ月半強ぐらいになってきたので、今の時点で権利関係終わりだとやや遅れ気味なので、そろそろ本腰を入れないと試験に間に合わないでしょう。


全体の学習計画は、過去問題の演習をベースに置いて、足りない部分や分からない部分をテキストで補っていく方法が早道になると思います。

宅建業法は易しくて点が伸びやすい割に出題の4割を占める得点源なので、満点取るつもりでやらないと、得点計画が狂います。過去問題を中心に回せば大まかなところは解決できます。
法令上の制限も理解するのに時間がかかりやすくて伸びにくい分野です。ただ、実務でもよく使うところなので見逃せません。権利関係ほどややこしくないにしろ、細かい規定がちりばめているので、1個1個覚えていこうとするとまず時間が足りません。この際細かい部分はバッサリ切り捨てて、制度の大枠と重要な細かい数字を組み合わせて、早めに取り組みを流してしまい半分は取れるようにすることが大事です。
税法と免除問題は内容の当たりはずれがあるので、半分は運です。税法は範囲が広い割にポイントが限られてくるので、やるなら重点的にやることが必要です。また、税法は法改正が頻繁なので、改正事項も軽く目を通しておく必要があります。
先に済ませた権利関係も、最後の方では必ずもう一度見直しておくことが必要です、結構頭に定着しにくい分野なので。

模擬試験は形式と時間慣れ目的で自宅で1~2回やれば十分です。
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残り3ヶ月で、今年は絶対に宅建に合格したいのですね!



点数を取る上、合格する上で重要なポイントは一つです。
毎年、問題の一部だけをすり替えている問題が非常に多いということです。

そのすり替えられるポイントと学習の仕方などを知れば、
1日30分の勉強で合格できます。

がんばってください^^
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今年から宅地建物取引業法の出題が増加しますから、同法律を隅から隅まで理解しましょう。

殊に数字は受験者を落とす落とし穴ですから間違いなく覚えること。関連法令の建築基準法・都市計画法・民法典は守備範囲がとても広いから、住宅新聞社刊行のテキストや宅地建物取引業協会で販売している「重要事項の書き方」と「解説書」が案外役に立ちます。夏の野球見ないで麦酒飲まないで頑張れば秋には合格して営業保証金を供託するか宅地建物取引業保証協会弁済業務分担金を納付して宅地建物取引業者の免許取得して高額月収ゲットの世界満喫ですな。
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資格取得が10年以上前なのですが、私の経験談がお役に立てば幸いです。



私は通学で勉強しましたが、基礎講義は8月中旬~9月下旬までで、土曜と日曜の週2日間(確か10時ごろから15時ごろまで)でした。その後は数回の答錬(模擬試験を含むみ、やはり土日に実施)を受けていました。
講義もわかり易かったのですが、講義終了後に過去問集を解いて、答えの間違った問題と、自分で考えた回答理由と異なる問題は、その日にテキスト等で復習していたのが効を奏したのだと思っております。
とは言え、不得意な分野は発生しており、「税・その他」のカテゴリーは問題数が少ないので無視いたしました。
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私もテキストはらくらく宅建塾で合格しました。


独学で6ヶ月程度、電車内、昼休み等に一通り読んで
ひたすら暗記し試験の1ヶ月前から過去問題集で
模擬試験をやりまくりました。
とにかく暗記力と模擬試験が大事だと思います。
苦手な分野が分かるし、出題数の少ない科目は1つ位捨てても
大丈夫です。
もちろん時間が有れば帰宅してからも勉強された方がいいと思います。
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この試験の特長は、択一式だから答案作成練習をしなくてよいこと。


鉛筆をもって机に向かわなくても、どこででも勉強できます。
例年の問題がパターン化しているので、過去問と練習問題をこなす
間にだいたいのことは覚えてしまいます。
※但し、今後は業法の問題の数が増えるとのこと。
最後は、絞り込んだ二つの選択肢のどちらを選ぶかという勘を養う
事です。
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