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私は今作文でなにを書こうか迷っています。
簡単で書きやすいものにしたかったのですが、自分の興味のあることについて書くことに決めました。
その内容は「異次元」についてです。

といってもかなり難しいことだし専門な知識がほとんどありません。
なのでこのことに詳しい方、異次元についての本を知っている方、また異次元についてどう思っているのか一般の方でも教えていただけたら嬉しいです。 

もし今の世界とは別のもう一つの世界があったとしたらあなたはどんなことをしていると思いますか?  

いろんな意見を参考にしたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私は、よくわからないから、教える事はできません。


パソコンで、例えば
「パラレル・ワールド」などのキー・ワードで、検索されれば、割と詳しく出てくるんじゃないかな? ガンバレ!
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「異次元」というと、現実に存在しない世界とか、ファンタジーの世界を思いつきますね。


たとえば、魔法使いが存在していたり、実際に植物が会話していたり。
まあ、言えばアニメのような世界ですかね。
例をあげると フレッシュプリキュアとか、07-GHOSTとか、、
ちょっと違うかな?

>もし今の世界とは別のもう一つの世界があったとしたらあなたはどんなことをしていると思いますか?
う~ん。魔法の世界なら、正義の魔法使い、とか。

お邪魔しました。
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この回答へのお礼

なるほど・・・面白い考え方ですね!!
参考になります。
丁寧に教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2009/08/08 11:47

異次元ねえ。


昔々、そんな話を書いた記憶があります。
私の考えでは、
・私が存在している次元を三次元とすると、すべての異次元は理論で語られるものであって、実際には存在しない、あるいは、三次元には存在し得ないものである。
・他の次元を理解する事も、他の次元に存在する事も、不可能。
となっています。
私は素人なので、その理論で語られている内容については、まったくと言っていいほど知りません。
素人の浅はかな考えでは、こうです。
例えば、二次元について考えてみると、一般に「面の世界」と言われていると思いますが、これを仮に「縦×横の世界」と呼び、三次元を「縦×横×高さの世界」と呼ぶ事にしましょう。
三次元にある「面」には必ずその面を構成する物質が存在しているので、その物質の高さ(厚み)がある分、二次元の「面」とは大きく異なります。
三次元では、正面から見たら見えるのに、側面から見たら見えない、なんて事はありません。
極限にまで薄いと言う事はあるかも知れませんが、その高さ(厚み)がゼロと言う事はありません。
ガラスに書いたペンキの文字も、ペンキの物質分の厚みがあるのです。
厚みがゼロの物質は存在していませんから、厚みがゼロと言う場合はそこには何の物質も存在していない事になります。
物質がなければ、何もないのですから、正面から見ても何も見えないはずです。
二次元では縦×横しかなく、高さがゼロとか言うのではありません。
高さの概念がないのです。
高さがないのに、何かが存在している、世界なのです。
そんなの、わけがわかりません。※ここが重要。
そんな事は、三次元ではあり得ません。
二次元は「面の世界」とか「縦×横の世界」とか言葉で言ってみるのは容易な事ですが、わけがわからない世界なのです。
どんなに賢い人に説明していただいても、私にはこれを理解する事が不可能です。
もし、三次元の私が、二次元に行く事ができたとしたら、行った途端にぺしゃんこになって、存在しなくなるように思います。
低次元に行けば行くほど高次元のものは存在できなくなるし、本当に理解するにはそこへ行ってどうなっているのかを感じなければできない事です。
そしてまた、高次元が低次元を「含んでいる」とは簡単には言えないのです。
そんな事はどうでもいいですが、ゼロ次元なんて、何もないのに、そんな何もない世界をわざわざ「ゼロ次元」と呼ぶ必要もないと思う。
今度は低次元から高次元に行く、あるいは、なる事を考えてみましょう。
単純に考えると、ある次元にない要素を加える事で高次元になる事ができます。
点の世界をある方向に伸ばすと線の世界に、線の世界をある方向に伸ばすと面の世界に、面の世界をある方向に伸ばすと立体の世界に、と言う具合です。
では、立体の世界をある方向へ伸ばすと『うんたらの世界』になりますし、そう考える事は容易です。
うんたらの世界とは何なのでしょう。
うんたらの世界と立体の世界を比べると、立体の世界では何が欠けているのでしょうか。
高次元が低次元を含んでいるとは言えないと言いつつも次のような表現をしてみます。
点:点。
線:点、線。
面:点、線、面。
立体:点、線、面、立体。
「○○の世界:その要素」で表現してみました。
立体の次の世界は何なのでしょう。
はっきり言って、私にはわかりません。
想像もできませんし、どんなに賢い人に説明していただいても、理解できないか、なんとかして否定してしまいそうです。
立体の世界には存在しない、さらに高次元の世界の言語で表現される、私たちにとっては新しい言葉、がないと立体の次の世界を表現できません。
「縦×横×高さ×かんたら」なのはわかっても、かんたらを知るには、四次元の世界へ行って感じてこない事にはわかりません。
こちらへなら、ぺしゃんこになる事もなく、存在はできそうな気もしますが、私にはその要素が欠けているために、行った途端に要素不足で存在できません。
高次元に行けば行くほど低次元のものは存在できなくなります。
かんたらが構成するうんたらの世界があるだろうと想像する事はできるのですが、そんな世界があるのかどうかはまったくわかりません。
理論の域を出る事はできません。
数学か物理の話です。
もっと言うと、立体を構成する要素など何ひとつなく、四次元の世界を構成するのは「お金×色×海底藻×銀河」なのかも知れないのです。
五次元は「お金×幽霊×ゼロG空間×キャンディ×ラーメン」なのかも知れません。
それほどにわけのわからないものだと思います。

今の世界とは別のもう一つの世界って、パラレルワールドのようなものの事かな。
あっちの世界には、こっちの世界で失くしたものが全部置いてあるんです。
机の中に入れた消しゴムが見つからないのも、テニスをしていてどこかへ飛んで行ったテニスボールがどこを探しても見つからないのも、全部、あっちの世界へ行ってしまったんです。
なので、あっちの世界は、一見、ゴミ箱のように見えるかも知れません。
と思ったり。
あっちの世界の私は、こっちの世界の私とまったく同じ事をしていると思ったり。
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この回答へのお礼

すごい・・・。 

パラレルワールドかぁ・・・行ってみたいです、こんな素晴らしい回答をしてくださり感激です。

丁寧に教えてくださって本当にありがとうございました。
参考にしたいと思います。

お礼日時:2009/08/07 15:49

次元 ディメンション 面白いテーマですよね。

異次元ではどんな生活が・・・と考えるのは面白いでしょうね。
でも、もし、次元って何?と聞かれたらどうしましょう。

ここに一本の線があります。線とはAからBまでの間をつなぐ一次元の世界です。さて、この線の上にだけ住む人Cさんが居たとしたら、このCさんはAとBの間しか見ることが出来ず移動も出来ません。

もし、この一次元の世界に、他の一次元の世界、つまり、他の直線が交差したらCさんにはどのように見えるのでしょうか。他の直線が完全にAB間に重なってしまったら別ですが、ただの交差ならCさんにとっては、他の一次元はただの点にしか見えないはずですよね。

それじゃあ、この、直線という一次元の世界に、一次元増えた二次元の世界が交錯したらどうなるでしょう。二次元の世界とは一枚の紙のような、タテとヨコだけで厚みのない世界。そんな世界がゆっくり一次元の世界を横切る時、一次元の世界にだけ住むCさんには、交錯した二次元の広々した世界は見えるのでしょうか。

この光景は糸鋸でベニア板を切っている光景に似ています。そしてCさんは糸鋸の歯の中だけに住んでいるのです。そんなCさんには、広い面積を持つ(厚みは無い)ベニア板のような二次元の世界も、Cさんにとっては、やはりただひとつの点にしか見えないはずではありませんか。

今度は次元をひとつ上げてみましょう。ここに一枚の薄い紙のような世界があったとします。あるいはテレビの映像のような世界といってもいいです。ここはタテとヨコだけの二次元の世界です。
そんな世界を、さらにひとつ次元の高い三次元の物体、つまりタテ、ヨコ、高さの三次元を持った立体が通過しようとしているとします。この場合は分かり良くするために、その立体は球としましょう。

この二次元の世界に住むDさんには、この球が自分の世界と交錯する瞬間、どのように見えるでしょうか。たぶん、最初はどこかに点がひとつ現れ、そしてその点を中心とする小さな円に広がり、そして円は次第に大きくなって、球の直径まで大きくなると、こんどは次第に小さい円になり、やがて点になって消えて行く、このイメージが出来ますか?。

さあ、それでは最後に、今あなたも私も住んでいる三次元の世界、タテとヨコと高さ(厚み)がある立体の世界、この世界に今、ひとつ次元の高い4次元の物体が交錯しようとしているとします。あなたにはこの物体が、はたしてどんな姿に見えるでしょうか????。

こんなことって、考えたら面白いと思いませんか?。
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この回答へのお礼

奥が深いですね。参考になります。
こんなに丁寧に答えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2009/08/06 22:04

ゼロ次元は点。

1次元は線。2次元は平面。3次元は我々のいる次元、つまり立体。4次元は3次元に時間軸を加えたもの。と言われていますが、何次元を題材にしたいのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

作文の枚数がかなり多いのでテーマを決めてから小見出しを決めることにしました。
・ゼロ次元について
・一次元について
・二次元について
・三次元について
・四次元について
・それらの比較



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分が気になったこと、興味をもったこと
・自分の住む世界にもう一つ別の世界があったら


って感じです。泣
難しすぎてうまくいかなかったら別の簡単なテーマに選びなおすようアドバイスを受けました。でも回答してくださった方たちに申し訳ないのでバカなりにうまくまとめられるようがんばってみます。

どうでしょうか?
こんなこと聞いてすいません。

お礼日時:2009/08/06 22:21

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