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エレキギターでのコードの押さえ方について質問です。
バレーコードでのコード展開において、6弦ルートコード→5弦ルートコードと展開する際(例えば3フレットでG7→C7など)、人差し指の位置もルートに合せて変えるものなんでしょうか?それとも人差し指以外を抑え直すものでしょうか?また合せてカッティングも5弦ルートの場合は5弦からカッティングするものなのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (1件)

>人差し指の位置もルートに合せて変えるものなんでしょうか?


私は変えません。
が、6弦をミュートしたいときは指先だけを少し浮かせます。

>カッティングも5弦ルートの場合は5弦からカッティングするものなのでしょうか?
セオリーとしてはそうですが、6弦が十分ミュートしてパーカッシブな効果音として鳴らすこともよくあることと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!!

という事は、G7→C7などと進行する際に
効果音等狙わず普通にコードトーンを響かせたい場合は
人差し指の位置は変えず、
「指先だけを軽く浮かし」かつ「5弦からカッティングする」
方法がベストなのですね。。

指先でのミュート(人差し指の力の入れ具合の変更)と
カッティグの変更が難しく感じたため質問させて頂きました。
「習うより慣れろ」ですかね。。
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/08/14 22:54

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