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キッチン用のスプレー式漂白剤などを使うとき、いちいち手袋をしていられないので素手で扱いますが、うっかり手に付くとヌルヌルが取れなくて困ります。

水で洗っても、タオルでふき取っても駄目です。

昔学校で、そのヌルヌルは皮膚が溶けているんだと教わったような気がしますが定かではありません・・・。

ヌルヌルをとる(中和する)いい方法はないでしょうか。

A 回答 (7件)

きっと、キッチンハイ○ターなどと同じような、塩素系の商品ですね。


確認してみてください。

強いアルカリ性です。
石けんや重曹、セスキなどのアルカリ剤、よりも強いものなので、皮膚のタンパク質や皮脂にはとてもよくないです。

でも、漂白剤をしようしたいと思うなら、
酸素系漂白剤にかえたらいいです。ぬるぬるしても、クエン酸などで中和できます。冷蔵庫にある、液体レモンの液などでも落ちます。

アルカリ性に酸性をたす=中性

でも、塩素系とはまぜたらいけません。

我が家はキッチンも洗濯ものも、酸素系漂白剤と昔ながらの粉石鹸で洗います。ふきんは白く、色ものの洗濯物にもつかえます。
塩素系はちょっとはねただけでも、服やエプロンが白く色抜けします。

環境にもいいのは、酸素系です。

塩素系ものは、強力なお風呂場のカビとりなどに使用すれば、いいのでは?
我が家は塩素系はもう何年も使用していません。


手あれも昔にくらべて、ほとんどなくなりました。
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この回答へのお礼

まめに掃除すればいいのですが、排水溝のぬめりやカビなどについ市販の塩素系のぬめり取りをかけまくってしまいます。
今度、酸素系のものを探してみようかと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:44

#2です。



#5さんが食酢をかけろとおっしゃっていますが、危険ですからおやめください。知識がない方でしたら絶対にやってはいけません
#2に置いても書きましたが、塩素系漂白剤に酸をかけると、塩素が発生して大変危険です。手っ取り早く死にますよ。
異種の洗剤を混ぜるとが危ないのではなく、塩素系洗剤に酸を混ぜることが危険なのです。
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この回答へのお礼

手に付いた漂白剤がごく少量でもやはり危険でしょうか…??
ご忠告ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:41

キッチンでしたら、手っ取り早いのは「食酢」で手を洗うと良いようです。


 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:39

これまでの回答にありますように中和は危険なことがありますので


流水で時間をかけてよく洗い流してください。

ただ、皮膚に付くと確実に肌を傷めますので、可能な限り素手で扱わないのが良いです。
私もちょっと使うくらいでゴム手袋をはめるのは面倒ですので
100均などで売っているポリ袋を手にはめて
手首に輪ゴムをはめて使っています。
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この回答へのお礼

やはり横着せず素手で扱わないことですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:38

水でよく洗ったあと、食器用中性洗剤や石鹸などで洗っています。

漂白剤特有の強いにおいがある場合、それがなくなればオーケー。簡単にとれます。

ヌルヌルは強アルカリのためのことが多いですが、皮膚が溶けているという話もありますね。両方かもしれませんが、、、なるべく放置しないほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:36

まず、その漂白剤を確認してください。



塩素系であれば水酸化ナトリウムが原因です。
水酸化ナトリウムなのでアルカリ性です(当然ご存じですよね)。
強いアルカリ性の水溶液は皮膚などタンパク質を溶かす性質を持っています。そのためぬるぬるするわけです。
ということで酸を加えて中和してやればぬるぬるしなくなるわけではあるのですが、別問題があります。
毒ガスの塩素が発生します。
塩素系漂白剤には次亜塩素酸ナトリウムが含まれており、これが効き目成分です。しかしこの物質は酸性では分解して塩素を発生するため、ちょっとやそっとのことで酸性にならないように水酸化ナトリウムを加えているのです。(もちろんアルカリ性にすることでの洗浄作用も期待されているでしょう。)

酸素系(酸ではない)である場合、
過炭酸ナトリウムによるものです。過炭酸ナトリウムは正確に言うと炭酸ナトリウムと過酸化水素の混合物で、炭酸ナトリウムがやや強いアルカリ性水溶液となるために起こることです。
こちらの場合は酸を加えても二酸化炭素(と酸素)を発生するだけですから酢やクエン酸ですぐに中和できます。

どちらか分からない場合、そしてどちらか分かっている場合でも、
最も推奨される行為は「大量の流水にさらす」ことです。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:34

塩素系漂白剤が手につくと、漂白剤の成分である水酸化ナトリウムのアルカリ性により、


皮膚のタンパク質が溶けて化学反応を起こすためヌルヌルします。
一種の火傷のような状態です。

いちいち手袋をするのが最善ですが、どうしてもという場合は、
石けんを使わずに、速やかに水でよく洗い流して下さい。
その後、酢やレモンで洗うとアルカリ性が中和され、早く回復します。

タオルで拭いてもだめ。よく水で洗い流しておかないと、うっかり漂白剤の付着した手で目のまわりを触ったりしたら、
失明のおそれがあります。
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この回答へのお礼

>うっかり漂白剤の付着した手で目のまわりを触ったりしたら、
失明のおそれがあります。

確かにうっかりやってしまいそうですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 19:33

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