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一度は聞いた事あるフレーズかもしれませんが、
『四角は豆腐、豆腐は白い…』という歌(?)と、『風が吹く→目にゴミが入って…→桶屋が儲かる』と言う考え方
時折『おいおい』と、突っ込みを入れたいところもありますがこの二つは、私にとってこの言葉は『哲学』に入り込む導入かと思うのですが、
私が考える『哲学』の認知が間違っているのでしょうか?…考えが細かく枝分かれし、淘汰され一本道になるイメージです…
また、『こうならばこうなって…』と言う数珠繋ぎ的な発想をして、それが最も妥当である回答を探すor探求する学問は存在するのでしょうか?
もしあればその名称(『○○学』と言う単語があればBestです)を知りたいのです…無茶な質問で申し訳ないのですがよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

参考程度に



人間には「感性」「知性」「理性」「悟性」の四つの「性質」があります。感性は五感(肉体器官)から得られるものです。「知性」は勉強して得られるものですね。「理性」は「知識」をもとに得られますね。「悟性」はこれらすべてを直感的につないでいくことで得られますね。というように精神作用は非常に複雑怪奇なのです。これを解き明かす?いや説明しようと努力するのが「哲学」でしょうか。
質問者さんの「風が吹けば桶屋がもうかる。」というのは「知性」や「理性」ではありませんね。「悟性」に近いものですね。知性や理性を直感でつないでいくものですね。仏教哲学ではこの「悟性」を追求しますね。観念論的哲学や実践論的哲学では「知性」や「理性」を追求していますね。ということでどこから入っても「哲学」なんではないかと思います。
「知性」や「理性」によって物事を表現しようとするのが弁証法的でしょうか。このほうがより多くの人に伝えることができるからですね。でも「感性」も「悟性」もあるんですね。これらは伝えることは難しいかもしれません。
ということで
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おもしろいイメージだと思います。


でも、学問ってみんなそうですよ。
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おはようございます。



偏見かもしれませんが、とりあえず思い浮かぶのは

「因果律」と
量子力学の「不確定性原理」から来る多重宇宙論(パラレルワールド)という感じですが。

http://kamakura.ryoma.co.jp/~aoki/paradigm/Uncer …
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