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こんばんわ 以前本宮ひろしさんの自伝の中に地球は後50億年もしたら完全に太陽に飲まれてしまう起動にあると記載されていました。本当に地球の未来は太陽の中なのでしょうか?あと一億年もたてば宇宙へ人類は行っていそうですが、とても心配です。

A 回答 (8件)

皆さんの回答がありますので参考程度に



人類型生物の生存環境はかなり制限されていますね。
地球の歴史においても生存環境は数億年のレンジぐらいでしょうか。太陽や地球型の恒星や惑星にも寿命があります。その寿命をたとえば150億年としますと生存環境時間は数パーセントぐらいでしょう。地球があと50億年持ったとしても人類の生存環境はせいぜい数億年ぐらいではないかと思います。現在の科学文明もいいところまで来ていますので映画スタートレックのように惑星間旅行はこのままいけば西暦3000年ごろには実現していると予想できますね。生存環境が悪くなってすめなくなったらみんなで宇宙船つくって地球型の星を目指して移住すればいいじゃないですか。たまには地球も観光で訪れればということですね。
ということで、科学技術は日進月歩していますので、それを信じて気楽にいきましょうね。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。先の回答者さんの意見の中に「そんな先のことは心配しなくてもいいのでわ・・。」という回答がありますが、私にとってはとても重要なことです。地球が無くなってしまうとすれば、やはり今ここに立っていることや存在していることがすべて 偶然なこと、運命や神などはいないことが頭の中に入って、これからの人生をとても楽観的に過ごせるということです。もうひとつ自分の中にあるこだわりも取れるような気がいたします。「いいこと」「悪いこと」はやはり人間が決めていることであって、結局は「やったモン勝ち」なんだなと。偶然の上に成り立っているのだから運命にとらわれずにやってみよう。「小さいこと」にとらわれずに行動あるのみで ほぼ「あっている」のだなということです。 これを書いている時点で一回文章がクリアされてしまったのですが、2回目のこの文章を書いているときに「自分はいままで、小さいことにこだわりすぎていて、もっと大きく心を持ったほうがいい」と感じることができました。また、文章にしてまとめる行為により自分の小ささもここで再確認することができました。 回答下さった皆様に感謝しています。 ご意見があったらまたコメントいただけたらと思います。

お礼日時:2003/05/10 21:22

以前は確かに約50億年後、太陽は膨張し赤色巨星となり、地球を飲み込んでしまうという恒星進化論からの結論でしたが、最近の見解ではそこまで大きく膨張しないことが分かってきました。

金星は飲み込まれますが、地球軌道までは大きくならないとのことです。
これは太陽の研究者の共通認識です。
(くわしい研究者の名前等は、資料が見つかったら追加します)
ただ飲み込まれずとも、太陽の熱で地球の水は干上がってしまうので、生物は生存できなくなるでしょう。

一般の天文普及書の多くは未だに、地球は飲み込まれるとの、旧来の説を掲げています。本宮さんもそのような著書から知識を得たのでしょう。
それはなぜかというと、天文学者がたとえ書いたとしても、彗星の専門家だったり、宇宙論、電波天文学、宇宙工学の専門家などが書いていて、太陽や恒星進化論の専門化が書いていないからです。

また約50億年後ですと、およそ200万光年の距離にあるアンドロメダ銀河が、我々の銀河系に接近してきて、衝突合体してしてしまうとも計算されています。ただしこの場合、星同士の距離はすかすかなので
太陽が他の恒星に衝突することはないようです。
銀河天文学からの見解です。

人類は1億年をへなくても、宇宙を行き来出来るようになっているでしょう。それよりも1つの生物種の寿命は長くても1億年前後だといわれているので(恐竜が最長で1億数千万年)、50億年後では人類に取って代わった何世代後もの生物種が、地球に蔓延っているかもしれません。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。先の回答者さんの意見の中に「そんな先のことは心配しなくてもいいのでわ・・。」という回答がありますが、私にとってはとても重要なことです。地球が無くなってしまうとすれば、やはり今ここに立っていることや存在していることがすべて 偶然なこと、運命や神などはいないことが頭の中に入って、これからの人生をとても楽観的に過ごせるということです。もうひとつ自分の中にあるこだわりも取れるような気がいたします。「いいこと」「悪いこと」はやはり人間が決めていることであって、結局は「やったモン勝ち」なんだなと。偶然の上に成り立っているのだから運命にとらわれずにやってみよう。「小さいこと」にとらわれずに行動あるのみで ほぼ「あっている」のだなということです。 これを書いている時点で一回文章がクリアされてしまったのですが、2回目のこの文章を書いているときに「自分はいままで、小さいことにこだわりすぎていて、もっと大きく心を持ったほうがいい」と感じることができました。また、文章にしてまとめる行為により自分の小ささもここで再確認することができました。 回答下さった皆様に感謝しています。 ご意見があったらまたコメントいただけたらと思います。

お礼日時:2003/04/20 23:09

宇宙が誕生してから150億年、地球ができてから50億年だそうです。

人類誕生が*万年前でしょうか。*万年後には人類も生物も滅亡しているでしょうね。
でも、*万年後なんて、私達とはなーんの関係もありません。まして50億年後のことが心配とは‥‥。
もう一度言いますが、*億年後に地球がなくなろうが宇宙がなくなろうが、(人間には)なーんにも関係ありませーん。
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実は50億年先などといわず、数十万年単位で地球の磁極は逆転してきており、


その際地球の磁場が一時的に弱まる、あるいは失われると予想されています。
そうなると宇宙からの有害な放射線や紫外線を遮蔽するシールドがなくなるので、
最悪のケースでは生物の絶滅、そこまでいかなくともミュータント(突然変異種)が
多発するのではないかと危惧されています。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/nishimura_ya/earth/yo …
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もし人類が居れば何とかするでしょう。



でも、今の時点では方法はわかりません。それに50億年先の為に対策の計画を立てても、ちゃんと引き継がれるかどうか疑問です。研究費ぐらいは要求しても良いかもしれませんが国会で認めらますかねえ。

でもちゃんと将来を考えておくべきなんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。先の回答者さんの意見の中に「そんな先のことは心配しなくてもいいのでわ・・。」という回答がありますが、私にとってはとても重要なことです。地球が無くなってしまうとすれば、やはり今ここに立っていることや存在していることがすべて 偶然なこと、運命や神などはいないことが頭の中に入って、これからの人生をとても楽観的に過ごせるということです。もうひとつ自分の中にあるこだわりも取れるような気がいたします。「いいこと」「悪いこと」はやはり人間が決めていることであって、結局は「やったモン勝ち」なんだなと。偶然の上に成り立っているのだから運命にとらわれずにやってみよう。「小さいこと」にとらわれずに行動あるのみで ほぼ「あっている」のだなということです。 これを書いている時点で一回文章がクリアされてしまったのですが、2回目のこの文章を書いているときに「自分はいままで、小さいことにこだわりすぎていて、もっと大きく心を持ったほうがいい」と感じることができました。また、文章にしてまとめる行為により自分の小ささもここで再確認することができました。 回答下さった皆様に感謝しています。 ご意見があったらまたコメントいただけたらと思います。

お礼日時:2003/05/10 21:24

以前NHKでそんなことを番組で放送していました。

内容は先の方の回答にあるとおりだったと思います。

そのときには
「50億年後太陽が膨張し地球を飲み込み地球は消滅します。もちろん人類も全て滅んでしまいます。」
「でも大丈夫です心配しないでください。」
私:「おっ(☆o☆) 何か人類滅亡が避けられるいい手段があるのか?」と、ドキドキワクワクしながら期待していると…、
「その前に人類はすでに滅んでいます。人類自身による自然破壊等が考えられます。」
…と、例の淡々とした口調で語ってくれました。
なんだかムチャ笑えました(笑)
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。先の回答者さんの意見の中に「そんな先のことは心配しなくてもいいのでわ・・。」という回答がありますが、私にとってはとても重要なことです。地球が無くなってしまうとすれば、やはり今ここに立っていることや存在していることがすべて 偶然なこと、運命や神などはいないことが頭の中に入って、これからの人生をとても楽観的に過ごせるということです。もうひとつ自分の中にあるこだわりも取れるような気がいたします。「いいこと」「悪いこと」はやはり人間が決めていることであって、結局は「やったモン勝ち」なんだなと。偶然の上に成り立っているのだから運命にとらわれずにやってみよう。「小さいこと」にとらわれずに行動あるのみで ほぼ「あっている」のだなということです。 これを書いている時点で一回文章がクリアされてしまったのですが、2回目のこの文章を書いているときに「自分はいままで、小さいことにこだわりすぎていて、もっと大きく心を持ったほうがいい」と感じることができました。また、文章にしてまとめる行為により自分の小ささもここで再確認することができました。 回答下さった皆様に感謝しています。 ご意見があったらまたコメントいただけたらと思います。

お礼日時:2003/05/10 21:24

文明には寿命がありおそらく人類の寿命は後1億年も持たないかと主もいますので心配することはないかと思います。



確かに太陽は寿命が尽きる前に赤色巨星と化して膨張し地球を含めて近くの星は飲み込まれます。
もちろんその前に太陽の熱で焼き尽くされてしまいますが。

今から心配してもどうしようもないかと思います。

参考URL:http://www.eonet.ne.jp/~univers/sun.htm
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。先の回答者さんの意見の中に「そんな先のことは心配しなくてもいいのでわ・・。」という回答がありますが、私にとってはとても重要なことです。地球が無くなってしまうとすれば、やはり今ここに立っていることや存在していることがすべて 偶然なこと、運命や神などはいないことが頭の中に入って、これからの人生をとても楽観的に過ごせるということです。もうひとつ自分の中にあるこだわりも取れるような気がいたします。「いいこと」「悪いこと」はやはり人間が決めていることであって、結局は「やったモン勝ち」なんだなと。偶然の上に成り立っているのだから運命にとらわれずにやってみよう。「小さいこと」にとらわれずに行動あるのみで ほぼ「あっている」のだなということです。 これを書いている時点で一回文章がクリアされてしまったのですが、2回目のこの文章を書いているときに「自分はいままで、小さいことにこだわりすぎていて、もっと大きく心を持ったほうがいい」と感じることができました。また、文章にしてまとめる行為により自分の小ささもここで再確認することができました。 回答下さった皆様に感謝しています。 ご意見があったらまたコメントいただけたらと思います。

お礼日時:2003/05/10 21:23

太陽の寿命があと50億年で


寿命がくると膨張して
そのときに地球が飲み込まれるというのは
聞いた事がありますね~。
でもどうせ私たちは死んでますから
あんまり心配することもないかと(^^ゞ
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