アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

たびたびこちらでお世話になっています。
色々ありましたがおかげさまで、
パソコンに歌声を取り込む事が可能になりました。
皆様ありがとうございました。

コンセプトとしては、なるべく生の声に近いように、
それでいて予算はそんなにないということでした。

それで、安くてもコンデンサーマイクがいいということで、
結果、評判の良かったRODE-NT3を入手しました。
インターフェースはTASCAMのUS-122Lです。
ケーブルはXLR-XLRですが3mで500円でした。
メッキはよく分かりません。

それでAudacityをもちいて録音すると、
ダイナミックマイクとあまり変わらないようなこもった感じになるのですが、
もう少し良くはならないものでしょうか。
何かを操作すれば良くなるといったことはないでしょうか。

録音する部屋が狭いからこもるのかと思い、
部屋があまり関係のないと思われる小声の喋りもやってみましたが、
やっぱりちょっとダイナミックマイクとあまり変わらない感じなのですが。
それとも、これが機材の能力なのでしょうか。
「もっとお金かけないと同じ土俵には立てないよ」ということでしょうか?

A 回答 (8件)

それよか、なんでUS-122LバンドルのCubase LE使いませんの?


Audacityよかもっといろいろ調整できますのに。

あと、マイクと口の間隔狭すぎませんか?
NT3なら、マイクと口の間隔を20センチは空けた方が良い。
近づけすぎたらめちゃくちやこもりますよ。
まさかマイクを手で持って歌ってないですよね?

20センチ空けて録音して、どう調整しても音量不足なら、それは声が小さすぎです。
これは裏技的ですが、NT3はファンタム使わず電池使うと、ちょっと音質と音量が変わるので、試してみる手ではあります。その方が声との相性がよい事も希にある。
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この回答へのお礼

マイクとの距離1cm以下でした。
おっしゃる通りでした。
かなりよくなりました。
これでもう一度録ってみたいと思います。

付属のソフトの方がいいんですね。
勉強してみます。

電池は+-が同じ面についているヤツみたいですね。
今度買ってみます。

いつもありがとうございます。

お礼日時:2009/09/15 20:20

いやー、この質問見て、「これはマズッたかな…」と思ってたんですけどね。


今さらですが、質問者の方の初期の質問では「生音指向」とお見受けして、そのための使いやすいコンデンサマイクとしてNT3を掲げた経緯はあったわけですが、当時の『私が見た』質問では、カラオケ指向とは書いてなかったのでね。

カラオケ指向で、あのカラオケの歌声録りでの高音質化指向だったら、ダイナミックマイクの方が良かったかもしれませんね。

ボーカル用ダイナミックの場合は、これは一つのイメージ論なんですが、
「音波をエネルギーの大小的に捉えて、だから口からマイクにエネルギーを送り込む」
感じの録り方を想定したマイクの設計になってるんです。
だから、至近距離から大声がマイクに送り込まれる事を想定した設計であり、逆に言えば音源と口が至近な音しか録れないわけです。

同じようなイメージ論で行くと、コンデンサマイクの場合は、
「音波は純粋に空気の振動と捉えて、その空気の振動具合をありのままに電気信号に変換する」
という設計になります。
絶対的に、コンデンサマイクの方がダイナミックマイクより「真の音波に近い信号」が録れます。ただその分繊細にできてますから、音源から至近距離では言ってみれば「不要に揺さぶられ」た分まで信号化してしまい、音としては忠実度が下がってしまいます。
至近距離で低音がモコモコするのも、その現れの一つです。
また、距離感も忠実に再現しますから、マイクから音源を離したら、その分「遠い音」になるのも当然の事です。

でも、実際のところ、NT3なら音源から20~50センチくらいなら、そんなに音が遠くはなりません。録音技術全般で言えば、マイクから音源が30センチ前後の距離は「マイクを音源に密着させて録る」範囲内です。
で、NT3の場合は指向性が結構シャープなので、直線距離より「音源がマイクの軸線から角度がずれる」と、とたんに遠目の音にあります。
近めの音と遠目の音の違いは、言い出せばいろいろな要素があるのですが、その中でも「直接音成分と間接音成分の比率」という部分が結構大きい。
ダイナミックマイクなら、口とマイクを密着させてますから歌は全て直接音です。
コンデンサマイクは少し離しますから、マイクに間接音成分も混入します。この間接音成分が多くなると、「遠い感じ」が強まります。
で、音源がマイクの軸線からずれると、マイクは正直なので直接音より間接音成分の方が多くなり、実際の距離にかかわらず録音結果を聞くと遠目に聞こえがちです。

スタジオ云々というのも、反響と雑音の少ない環境であれば、そもそも間接音がマイクに入る事がないので、その手の「雑成分による距離感の狂い」が少なく録れるということもあるんです。
でも、その前に、特にNT3の場合は、マイクの軸線が真っ直ぐきちんと口に向くようにして、なおかつ息の吹き込みが発生しない位置と角度にマイクを据えること。そして、歌い手本人が不用意に顔を動かさず、ベストの口位置を保って歌う事…の方が遙かに大事です。

一曲通して録音してみて、声の距離感がフラフラと近くなった遠くなったりする場合は、歌い手がごそごそと不用意に顔を動かしている証拠です。

それと、マイクの軸線はきちんと合っていて、声の距離感の揺れも無いけど、全体的に遠い…となったら、NT3で距離30センチ前後ならば、それは抜本的な声量が足りてないってことです。
声量が十分にあるならば、マイクにはその直接音ばかりが集中的に入りますから、「雑成分による距離感の狂い」は発生しません。
しかし、声量が不足だと、とにかくコンデンサマイクは正直ですから、メインの直接音成分より間接音成分を多めに拾ってしまいます。すると、録音結果の音が遠くなる。

で、私が「マズッたな」と思うのは、質問者の方がカラオケマイクしか経験が無く、またカラオケ的な録音方法しか想像の範囲にないのだな…ということが、今回の質問でやっとわかってきましたので、本音を言うと「あぁ、そういう人にはNT3は扱いきれないから、勧めるんじゃなかったなぁ」という点です。

ハッキリ言いますが、カラオケマイクでの「良い声」は、原則として「まやかし」です。カラオケマイクは「下手な人でも上手い人でもそれなりに」な声になるよう、マイクも機材もチューニングされています。そういう事は可能なんです。
確かに、カラオケマイクでも上手い下手は出ますが、もともとカラオケマイクはそういう設計ですから、正直カラオケマイクでどれほど良い声に聞こえても、「真の音を録る」プロ仕様コンデンサマイクの前では、全然全くショボくれた声になる人が多い…というより、それで普通です。

なので、カラオケ自慢の人が「もっと良い声で録りたい」という欲望に対しては、どっちかというと「高級カラオケマイク」で対応すべきだったかもしれません。一般的なカラオケマイクと同じ歌い方、使い方で、もっと「よさげに聞こえる」マイクというのは、まぁあることはあるので。

でも、もう一点はっきり言っておけば、今のNT3で録れている声が、カラオケマイクよりも遙かに「あなたの真の声」に近い声です。だいたい、カラオケ自慢の人が初めてコンデンサマイク使うと、大抵は愕然とするのですが、これが真実です。今までは、所詮はカラオケマシンに助けて貰ってた声なのです(カラオケマシンの助けを借りても、なお上手い下手が出るのは、また別の次元の話)。

まぁ、でもせっかく良いマイク買ったワケなんですから、とにかく
・口からの距離は20~30センチ
・マイクの軸線を口に真っ直ぐ向けてマイクを固定
・その際、少し斜めから口を狙う形にして、マイクに直接息を吹き込まないように
・顔は極力動かさず、口の位置を一定に保つ
・できる限り大きな声量を保つ
の5点に注意して録音して下さい。
もちろん、立って歌って下さいよ。人間、立って歌わないと基本的な声量すら「医学的に」出ません(座って歌ってもそこそこの声で聞こえるという時点で、カラオケマイクはまやかしです)。

それだけでも、質問者の方が本当にある程度の歌唱力はあるなら、びっくりするほど良い声で取れるはずなんですけどね。
そのマイクの使い方をマスターしてからでないと、スタジオに行っても無駄なので、まずはそこからだと思います。

この回答への補足

kenta58e2さんを始めとする皆様のおかげで「歌ってみた」をアップする事が出来ました。
本当にありがとうございました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8345932
突っ込みどころ満載かも知れませんが、
何かありましたらコメでもどうぞ。

補足日時:2009/09/26 22:50
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この回答へのお礼

本当にいつもいつもありがとうございます。
結局は歌い方の問題なのですね。録音する時の設定の問題かと思っていましたが・・・
ご指摘の5点に注意すればもう少し近くから聞こえるのですね。

こもりが改善されてからは、結構いい声が聞こえるようになりました。
あとは距離感の問題です。頑張ってみようと思います。

NT3は自分で検索して質問やKenta58e2さんの記述を読んで選んだので、
Kenta58e2さんに勧められた訳ではないので安心してください。
そして私は後悔などしていませんよ。自分の真実が分かってとても興味深いです。
最初はもっと簡単に考えていた「歌ってみた」ですが、趣味としてハマりそうな予感です。再生数上位目指して頑張りたいです。

お礼日時:2009/09/19 08:25

No.4 三度です。


No.5の投稿が、我ながらあまりにも投げやり投稿だな・・・と反省して、自己補足です。

ちょっと大げさに言い回しですが、「なるべく生の声に近いように」という点については、純粋に録音する立場では、『じゃあ、生に近い音ってどんな音なんだ?』ということについて、イメージをちゃんと持つことが大事です。

普通は、「生に近い音=その場で聞こえる生音に近い音」ってことになります。
ということは、録る立場では、ちゃんとした「生に近い音」を録る技術を身につけるためには、「実際に録音現場の生音を自分の耳で聞くこと」「実際に聞いた生音と録音結果を、耳できちんと比較できること」が大切です。

その意味で、「ちゃんとした場所(録音環境)を用意して録らなきゃダメだ」というのは、「その方が音がよいから」という単純な話だけではなくて、
・(可能な限り)ベストの環境のベストの音(声)を、録音者が正確に把握できること
・また、その場で録音結果と『現実の音』とを比較試聴して吟味→調整できること
・(ついでに)マイクや録音機器のセッティング変更とその結果確認が容易なこと
というのが、非常に意義がある。

上の3点は、文章だけ見たら「別にスタジオじゃなくてもどこでもできそう」なことに思えますが、「雑音が入ってこない」「反響が少ない」「歌い手(演奏者)が適切な姿勢を確実に取れる」「機器(特にマイク)の置き場所的な物理的制約が少ない」ということが必要十分に達成されてないと、どれもまともに実行できないのです。

あと、自分で自分の声を録音して、自分で生音と録音結果の音質を吟味することは、これは不可能です。
物理的医学的?に、人間は自分が発している声を自分自身で客観的に聞くことはできません。

ですから、特に歌取りでは、上記の適切な環境下で「他人の声を録音する」ことをしないと、いくら高性能な機器を持っていても「生に近い声を録る」技術は絶対に磨けません。
ここんとこが、歌セルフ録りの最大のハードルかもしれません。
他人の声で、客観的に「自分機材で最も直接の声と録音の声が一致するセッティング」を探して、その同じセッティングで自分の声を録音してみる・・・しか方法がないのです。

なので、質問者の方におかれても、まずはそこから試していかないと、なかなか最適なセッティング方法がわかりにくいと思います。それを踏まえてご精進下さい。

この回答への補足

おかげさまで声がこもるのは改善されました。
電池は試しましたがそんなに変わらないみたいです。
場所はまだネットカフェです。
あとは遠くから聞こえて迫力が薄い感じを何とかしたいです。
他の人はもっと近くから聞こえているような感じがします。
大きな何かが欠けている感じがするのですが・・・
スタジオなら良くなるのでしょうか。

補足日時:2009/09/19 00:06
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この回答へのお礼

自分の歌声は直接聴いていたら、我ながら惚れぼれするような綺麗さに感じました。カラオケで歌っても上手い、プロっぽいと感心されます。
ですがこの度リアルさを追求していく中で、そういった自分のイメージが「あれっ?」「ちょっと違うな」「普通っぽい」と思われるようになりました。自分の声を自分以外から聞いたらだいぶ違う音に聞こえるようですね。それに少しの音ズレや微妙なタイミングの違いなどが厳しく分かってしまう。

厳密に現実に近い音でなくてもいいから、ある程度リアルっぽくて鮮明に録れればいいかなと思います。

でもやはりスタジオが一番いいのでしょうね。今はネットカフェのカラオケルームで録っています。カラオケ機器や換気扇などの電源を切れば、ほとんどシーンとしています。でもスペースは3畳くらいしかないかも知れません。
スタジオも試してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/18 00:06

この手の話は私より詳しい回答者がおられるので、蛇足ですが...



>> マイクとの距離1cm以下でした //

マイクは、ものによって適切な距離というのが違います。

たとえば、ダイナミックマイクは感度が低いので、マイクに近づいて(唇に当たるぐらいに)歌わないと音を拾えません。ところが、マイクには近接効果という現象があって、音源に近いほど低音を良く拾うようになります。そこで、特にボーカル用のダイナミックマイクは、低音に行くほど感度が悪くなるように設計されています。

他方、NT3のようなコンデンサマイクは、非常に感度が高いので、マイクから数10cm離れていても十分に音を拾えます(むしろ、近づきすぎると音を拾いすぎる)。そうすると、今度は近接効果が小さくなるので、低音が切ってあるとペラペラの音になってしまいます。

そういう次第で、ダイナミックマイクは唾がかかるくらい近くで使うのに対して、コンデンサマイクは1歩下がった位置で使うべきなのです(あくまで一般論。近接効果を積極的に利用して音作りをすることもありますし、世にあるボーカルマイク全てが等しく上記のように設計されている訳でもありません)。

レコーディングの映像などで、ボーカリストとマイクの位置関係などを研究すると良いでしょう。たとえば、以下のサイトにあるYoutubeの動画などが参考になるでしょう(2'00"過ぎから)。

http://www.jaygraydon.com/

また、上の動画でも分かると思いますが、必ずしも口とマイクが一直線上に並んでいる訳ではなく、微妙に角度がずらしてあります。こういった部分も録音のテクニックというか、マイキングの妙で、かなり音質が変わります。

イコライザなども駆使できるならした方が良いですが、それは「ちゃんと録れたものを調整して仕上げるため」であって、「録り損なったものを繕うため」ではありません。まずはマイクをきちんと使えること、マイクのセッティングで音質調整ができることが重要です(とエラそうに書きつつ、私も人様にお聴かせできるような録音はできていませんが...)。
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この回答へのお礼

とても詳しい解説ありがとうございます。
ダイナミックマイクは昔からあったやつで、近づかないとよく録れませんでしたので、その感覚でやっちゃってました。使い方がちがうのですね。
動画もとても参考になりました。やはりかなりいい音で録れている気がします。少しすれ違いな位置くらいがいいのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/17 23:40

No.4再びですが、


>マイクとの距離1cm以下でした。

うーわっ! それではこもりまくって当然です。

まぁそれは直すとして、とにかくNT3は、今まで使っておられたであろうダイナミックマイクとは「機械として中身も使い方も全く違うもの」と思って下さい。
同じく「ボールを打つ」けども、テニスのラケットとゴルフのドライバーほど使い方も使う上での理屈も違うと思って貰うくらいでよろしデス。

で、マイクの距離を改善するなら、あわててCubaseLEに変えずとも、使い慣れたAudacityでじっくりマイクの使い方を習得するのはありです。
あんまり急激にソフト環境変えたら、音の違いがマイクの使い方の問題かソフトの使い方の問題かが、わけわかんなくなりがちなので。

ここはオーディオカテゴリーなので、回答者の皆さんは機材ハードウエアや規格の話、オーディオ的な観点のイコライジング技術の話に走りがちですけど、今質問者の方の直面している問題は、純粋に「単純な録音技術」の問題です。
「ある種類の魚が釣れない」という質問に対して竿やリールの種類、仕掛けの作り方の回答が続出しているのに近い状態。私の話は、川の釣り堀で「あの魚が釣れない」と言われている質問者の方に「その魚は海の魚だから、そこには居ないよ」とお答えしているのに等しいです。
(でも、他の回答者の方は、海魚釣りたい質問者の方が川に居てるとは、逆に全く想像付かないみたいな…)

なので、ハードや規格形式の話は後回しでよいです。
まずは基本技術を順番に押さえていきましょう。
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この回答へのお礼

今cubase le4を操作しようとがんばっていますが、とても難しくて当面使用するのは無理っぽいです。
デバイス設定を最初にしなければならなくて、VSTコネクションというのを書くらしいですね。
試しに新規プロジェクトで4stereo 8monoとか書いてあるモードにして(多分これでおk?)、音源をドラッグ&ドロップしてみましたが、全然音が再生されません。多分設定がよく分からないから、スピーカーが認識されてないのかなと思います。

その他覚えるのが大変そうなので、覚えかけているソフトでやろうと思います。
同じ環境でマイクから少し離れて録音してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/17 23:35

No.1です。



> もしよろしかったら、どういう放物線を描くと綺麗に聞こえるか
> 教えて頂ければ幸いです。

ご自分でヘッドフォンなどで聴きながら、納得のいく音質になったら
保存すれば良いのではないでしょうか?
その際、オリジナルのデータはどこかにバックアップしておけばいい
でしょう。

こもるようであれば、周波数の高い音の音量を高めにすればいいと思います。
どうでしょう、一度イコライザーのスライドを、谷型にして聞いてみてください。
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この回答へのお礼

色々試してかなりよくなりましたが、
あの壁を一つ隔てたような感じは、基本的に無くならないみたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 19:58

こんにちは


 録音するときにデータの品質をどの程度にしていますか?
 データ形式(フォーマット)がCDと同じなら44,1KHzサンプリングで16bitデータとなるはずですがMP3等のフォーマットの場合は、選択肢によって昔の電話機|ラヂオ~CDの一歩手前ぐらいまでの音質になるはずです。
 マイクやマイクアンプが高級そうだったのでデータフォーマットが低レベル(使用する機器の品質に合っていない)かと思いました。

この回答への補足

済みません。間違えました。録音した後はWave形式で保存するのですが、
録音する時は「形式って何?」という感じです。

補足日時:2009/09/15 19:07
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この回答へのお礼

データフォーマット・・・ですか。
MP3とかのことだったら、Wave形式にしてあって、
次にSound engineでいじろうとしていました。
44,1KHzや16bitというやつは、見覚えのある数字で、
多分そのままにしてあると思います。
あれ、チャンネルは1と2があるみたいですが、
どっちがいいんでしょうか・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 19:04

録音した後にイコライザーで修正するのはダメなのでしょうか?

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この回答へのお礼

たった今Audacityでそれを見つけました。あの線をいじるやつですね?
もしよろしかったら、どういう放物線を描くと綺麗に聞こえるか教えて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/15 18:58

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