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約1週間前より金魚を3匹飼っています。大きさ3~4cmのワキンです。12Lの水層に砂利を引き、水草を入れ、エアーポンプ、濾過装置、ヒーターをつけ飼育してます。とても元気でしたが、2日まえより水底にいることが多くなったのですが、昨日の夜頃にはふつうに泳ぎはじめました。しかし、今朝から2匹の姿が全く見えなくなりました。はじめは水草の陰にいるのかと思ったりしていましたが、どこにも見あたらず、砂利を掘ってみたりしたのですが見つからず、念のためと思いエアーポンプをどかしたところ、ポンプの下敷きになっていました。体の小さい一匹はすでに死んでしまっていました。もう一匹は今のところ何とか生きています。どうしてこんなことが起きてしっまたのかわかりません。もちろんポンプは砂利で固定されていました。どなたか教えてください。

A 回答 (6件)

水槽用のヒーターは既に使用しているのですか?


質問者様のお住まいはどちらですか?
(凄く寒い地域にお住まいなのでしょうか)

普通は本州及び本州以南にお住まいの方でしたら、真冬になるまではヒーターを入れる必要は有りません。

ただでさえ暑い時期にヒーターをいれたら水温が上昇し過ぎて30度以上になってしまう可能性が有ります。

もしそうなった場合は、金魚は暑くて苦しくて少しでも温度の低い場所を探して、砂や石の下などに潜り込んで暑さから身を守ろうとします。

そして体力のない者から順番に死んで行きます。

もしもヒーターが原因で無い場合には、生き残っている一匹が体が大きくて力が有って性格が意地悪で乱暴者の場合は、その金魚に虐められて行き場を失ってしまった可能性も有ります。
(同じ金魚同士では滅多に有りません、鯉の場合はまれに有ります)

この回答への補足

北海道在住です。朝夕はかなり寒くなってきています。ヒーターはmax26度までしか上がらないものを使用しています。
確かに、生き残った方は一番体が大きいものでした。
いじめが原因なのでしょうか?

補足日時:2009/09/18 18:43
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凄く小さな鯉と大き目の鯉を一緒にしていたら、大きな鯉が凄く小さな鯉を全部食べてしまいました。



仕方なくて、食べられないくらいの大きさの鯉を買って来て水槽に入れたら、今度は食べなかったのですが、大きい鯉に虐められて全部死にました。

金魚でも一番力の有る金魚が水槽の中でも一番良い場所を独占している場合が多いです。

結果としては、いじめが原因かどうかは判りません。

我家の水槽用のヒーターは温度が23度までしか上がらないタイプですが、先月の末ごろに子供がいたずらをしてヒーターのスイッチが入れっぱなしになっていたら一晩で水槽の中の7割の魚が死にました。
(金魚は苦しそうにしていましたが生きていました)

この時期、北海道が寒いと言っても日中は20度前後で朝晩も10度以下にはならないと思います。

金魚は寒さには強いので、またヒーターはいらないと思います。
ただし、寒くなると金魚はじっとして動かなくなります。
(元気に泳いでいる姿を観賞する為にはヒーターは必要だと思います、10度以下になるようになったらヒーターを入れてあげて下さい、日中の気温が上がるようなら昼間はヒーターを切っておいた方が良いと思います)
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この回答へのお礼

ヒーターについてはわかりました。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/09/18 19:47

エアーポンプは投げ込み式濾過器ですよね。

ポンプは砂利に固定されて
いたと言われますが、それはあなたの思い過ごしであり実際には固定は
されていません。ポンプの重みで沈んでいるだけで、実際には砂利の上
に乗っかっているだけの状態です。固定されているのに下敷きになるの
は考えられません。

金魚は良く砂利を突っついていますが、たぶん砂利の上に沈んだ餌の残
りを食べているのだろうと思います。偶然に濾過器の傍に餌の残りがあ
って、その部分を重点的に突っついていたらポンプが傾いて下敷きにな
ったとも考えられます。

今後の対処方法としては、水中には投げ込み式濾過器を入れず、ホース
の先にエアーストーンだけを取り付ける。濾過器は外掛け式濾過器だけ
を使用する。水槽に入っているアクセサリーは必要最小限にして、金魚
が挟まらないように間隔を広めにする。砂利は金魚の口より大きめな物
を使用する。これらを試されて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速アドバイスのように変更してみます。

お礼日時:2009/09/18 23:00

> ポンプの下敷きになっていました。


・金魚などの雑食魚や肉食魚の習性によるものです。
水中での小さな揺れ(水中音波)に対して、魚類はミミズなどの餌の動きだと勘違いすることがあります。
餌を求めて、エアストーンの下に潜り込んだものと思われます。

> もちろんポンプは砂利で固定されていました。
・エアストーンは、底砂より数センチ上部に設置しなければなりません。
砂利のスグ上に設置してはいけませんよ。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/18 22:56

No.4です。


追伸:
もしも、エアストーンではなく投げ込み濾過器の下敷きならば、濾過器本体を底砂に半分程度埋めましょう。
そして、金魚は、底砂を掘り返すことがあるので、偶に点検すればOKです。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。
今後同じことが繰り返されないよう頑張ります。

お礼日時:2009/09/19 00:43

ちょっと質問の主旨からは外れるのですが。

。。

大きな水槽を購入なさる予定がないのなら、
もしも、何とか生きている子が亡くなったとしても、
新しい子はお迎えなさらないほうがいいと思います。

12Lの水槽ではワキン1匹でもすぐにいっぱいいっぱいに
なってしまいます^^;

今回のトラブルがなかったら、水質の悪化で3匹とも亡くなって
しまったかもしれません。
なので、よい方向に考えて、残った子を大切に育てて欲しいです。

わたしが北海道在住なら、
金魚用の18~20度固定のヒーターを使います。
わたしは北海道生まれですが、真冬の室内は暖房で暑いですよね?
暖房を切ったときの急激な水温の低下は、
金魚にとってすごく負担だと思います。
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この回答へのお礼

ご親切に色々アドバイスありがとうございます。
参考にさせて頂き頑張って飼育していきます。

お礼日時:2009/09/25 19:04

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