誕生日にもらった意外なもの

ちょっと前からゴールド系の色が好きで、バッグや靴はゴールドです。

心理学的にはどんな人なのでしょうか?

A 回答 (3件)

この本は、きちんと色彩心理学のデータとともに検証結果が出ているので、役立つと思います。


具体的にゴールドが意味するものについては覚えてませんが、確か、…、
自信の乏しい人物が好む傾向が強かったかな、…。

著者は色彩心理学の権威です。

「原色を好む心理・中間色をきらう論理―現代人の色彩感覚 (1979年)」
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8HT9S/ref=mem_ta …
図書館で探すことをお勧めします。
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ここしばらく、わたしの頭の中にも「ゴールド」がクローズアップされていたので



自分なりに考えてみました。

なぜか、日本語の「金色」や「やまぶき色」とは違う色をイメージしています。

意外と身近にあっても縁遠い「ゴールド」は、ずっと忘れていた色でした、

他の色のように、温かいとか、冷たいという温度感が無いような、それは

分類分けしてほしくない、特別な位置づけがほしい、決して忘れないでいてほしい

独立心は高いけど、ひとりにはなりたくない、何か強いものにすがりたいと

いう矛盾した意識のような気がします。
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ゴールド…黄色系


として考えると
明るい
楽しい
嬉しい
に成り
家庭・幸福・夢
が連想出来るかな。個人的見解ですから、確実とは言えませんが。
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