プロが教えるわが家の防犯対策術!

長妻大臣って年金問題の追及しか芸のなかった人でしょ。
こんな人に「厚生」「労働」分野の大臣が務まるの?
当初予定されていた仙谷氏の方がこの分野には精通していますよね。
自分から鳩山総理に「年金をやらせてくれ」といってポストを横取りしたんですよね。
挙句の果てに初閣議を遅刻とは!
渋滞など加味するものであり、社会人としてもあり得ない。
インフル対策、雇用問題、保険制度など課題は山積です。
年金しか脳のない人に無理なんじゃないの?

A 回答 (14件中1~10件)

まあこのたびの内閣は。

功労内閣であり能力内閣ではないです。マニュヘスト自体選挙対策であり矛盾した物ばかり(論理的に矛盾)、それに一つのマニュヘスト実行に内閣総力を上げないと出来ない物を、羅列のオンパーレードこれじゃ本当に実行など出来ません。
それに選んだ人じゃない人が大きな顔で我が物顔、議会制民主主義を何だと思っているのでしょうか?
くどいですが、批判と建設的行政実行は違います。やるなら民主党全体で取り組まなければ不可能でしょう。手法が古いです、本当にやるなら本当の危機管理局みたいな物(アメリカ的な 緊急時には全ての機関を統制できるような物じゃないと出来ません それには政治家、特に民主党のキャリア無しの政治家だけじゃ駄目で、社民党など論外、亀井(族議員の代表) 民間でも、役人で良いから有能な人を登用してことにかからないと出来ません。
それに危機管理局のトップはアメリカの場合は大統領が兼務です。
だから新たな政策が実行できるのです。鳩山も責任を自覚すべきです。
現在の民主党の大臣配置は自民党時代となんら変わらないし!
見せ掛けのかっこよさだけで、実務執行に疑問です。失敗しても大臣のせいにして終わりかな?  本当にやる気があれば、大臣室など撤去! 危機管理センターに集まりそこから指令を出さないといけません、お互いに監視・協力しないと民主党の多くの方は優秀な官僚に勝てません、能力が違いすぎます。
    • good
    • 0

記者なので取材力があるだけとか言う方もいますが、


その問題点を洗い出す取材力だけでも非常に国民の為になっています。

大臣としての力量はまだ未知数ですが、自民党の歴代の大臣のように
問題点すら見逃してきた(もしくは意図的に知らぬフリ)大臣方より
は遥かに良いでしょう。
今までの歴代の自民大臣は問題点すら認識していない、しようとしない無能ぶりなのですから。

ちなみに前大臣の枡添氏は国際政治学が専門で全く厚生労働は専門外です。
彼自身の親の介護で厚生労働を多少勉強したようですが、
あくまで国民の為でなく官僚の為の広報官でした。
    • good
    • 0

この人が年金オタクだという認識は間違いだと思います。


元々日経BPの記者で取材力があるらしく、スクープを連発しているだけ。
居酒屋タクシーのときもこの人が中心に政府を攻撃していましたし。
あと忘れましたが他の件でもこの人が中心に政府を追及していて、おいおいあんたの専門はなんなの?ってニュース見ながら思った記憶があります。
恐らく年金もたまたまスクープの材料であっただけではないでしょうか?

大臣になった際の新聞を読んでいても「官僚からは、年金問題を追求してただけで年金制度に熟知していないのではとの疑問の声も」みたいな記事もありましたよ。
    • good
    • 0

かつて、「俺は×××(例えば防衛、農業、医療…)に詳しい、つまり「族議員」だといって大臣になった方は沢山いますが、その中で省益(=族議員の利益)確保、地元への利益誘導、利権アサリ等々以外にまともな仕事をなさった方が何人いましたか?


厚労省というのは行政改革という名の下に数あわせのために、医療、健康保険、年金、児童福祉、労働(職業訓練、失業保険等)等まったく脈絡ないような組織を、あたかも木と竹を無理やりくっつけるように作られた役所で、先ず、これらにオールラウンドに精通した政治家など今の日本にはいないでしょう(桝添君にしても然り)。
副大臣、政務官とチームを組んで仕事を分担していくしかないでしょう(もちろん最終s責任者は大臣)。
因みに、A総理は国政全般に知見があり、1人で全て(まともに)仕事されたでしょうか?

ご参考:英国では、閣議に出れる大臣の下に、閣外相と呼ばれる日本の副大臣に相当する大臣が得意分野を担当するシステムがとられています。
    • good
    • 0

現職大臣ですから力量はともかく、きつい表現は避けたいと思います。


皆さんフランス料理のフルコースを食べる事は(政治では批判)出来ますが、皆さんはフランス料理のフルコースを作る事(行政実務)ができますか?
これが答えです。
    • good
    • 0

省庁再編前の「厚生大臣」「労働大臣」はB級大臣で人気がありませんでした。

今は財務、外務、経済産業につぐ花形大臣と言えるでしょう。
長妻氏は年金をやらせてほしいと直訴してと言われています。
それならば「年金担当特命大臣」という役割でもよかったと思いますが、大臣の上限が17人であり、今回は「国家戦略」「行政刷新」が大人になるので年金のみの大臣はおけずにやむなく「厚生労働大臣」になったと思います。
指摘の通り「厚生」行政は長妻氏は全くの素人です。「労働」行政も年金だけではありません。
不安はかなりあると思います。
とりあえず様子見からスタートしたらどうでしょうか。
まだ何もやってないので評価できません。
でも、初登庁で全く拍手がないというのは部下である官僚から完全にシカトされているようで、今後の厚生官僚との関係改善も急務と思います。


補足、遅刻の件
これはいけませんね。
サラリーマンに置き換えてみてください。
新しい支社に支社長として赴任して初日に遅刻して、(事実ではあるが)渋滞のせいにしたら、部下がついてきますかね?
平社員でも新しい赴任地の初日は渋滞や不測の出来ごとを予期して相当早く出社するはずです。
私の会社でも、たとえ事実であっても渋滞は遅刻の理由になりません。業務評価のマイナスになります。(公共交通機関の遅延は認められます)
ちなみに長妻大臣は9時の閣議の1時間半前に家を出たそうです。
「学級崩壊」と揶揄された安倍内閣でもさすがに閣議の遅刻はなかったのですけどね。
    • good
    • 0

おはようございます。


 だいぶ感情が入っているように思われますが・・・・
確かにご指摘のとおり、厚生労働大臣ですので年金だけというわけには行かないでしょうね。
年金担当大臣でもよかったかもしれません。

 しかし、年金問題に関してここまで動いたのは長妻氏の功績でしょう。
民主党が大勝利できた原因の一つといっても過言でないと思います。

 逆に、長妻氏が年金問題を担当する大臣でなかったら、国民から
『なんで?』ということになるでしょうね。

できるか?できないか?は未知数ですよね。
初めての民主党政権ですので当たり前ですが・・・
少なくとも、本人のやる気と国民の期待度はかなり大きいといえます。

ご指摘のとおり、厚生労働大臣ですので、雇用問題、インフルエンザなど早急にやらなければならない問題が多いのでかなり厳しいと思います。


批判はしばらく様子を見てからでいいのではないでしょうか?
遅刻の件をみても長妻氏になにか特別な感情でもあるのでしょうか?

私は、民主党支持ではありませんが、長妻大臣を応援してますよ。
特に年金に関しては、きっちりやってほしいと思いますよ。
    • good
    • 0

政権奪還の突破口を開けたのは、彼が明らかにさせた消えた年金なのですから、できるできないは別にして大臣は彼がやらなければ国民は納得しないでしょう。

実際年金問題は根が深く、彼がどんなに優秀でも解決できないでしょう。私個人としては民主政権が早く潰れてほしいので、国民が期待してる彼が大臣になったのは良かったと思っています。
    • good
    • 0

>インフル対策、雇用問題、保険制度など課題は山積です。


おっしゃる通りです。
厚生労働省から年金だけを切り離すべきで、それをしないのは失政と思います。
    • good
    • 0

冒頭から"年金オタク"という言い方からして、とにかく気に食わないのでしょうね。


マンガオタクの元総理よりましです。なにしろ年金は厚生労働省の大事範疇ですからね。

民主党にとって見れば長妻さんの功績は甚大です。
国民としても厚生労働大臣に長妻さんでなかったら「あれ、なんで?」って思いますよ。
初登庁時の高級官僚の皆さんのお出迎え光景を見ただけでも長妻さんでよかったと思います。
普通うそでも拍手するもんですけど、それすら無かったですからね。期待してます。

遅刻はいけませんが、東京の渋滞はすごいものですからね。あまり揚足取りしてもかえって惨めですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!