プロが教えるわが家の防犯対策術!

ノストラダムスの大予言は、どの程度当たっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

限りなく「0」です。


そもそもあの「大予言」は予言でもなんでもなくただの詩です。
その詩を後世の学者がこじつけてこじつけて予言としたものです。
    • good
    • 0

巷間有名なのは五島勉さんの著作ですが、多分に小説的な部分があり、また、フランス語の古体詩である点を考えると、20年程前に呼んだ当初からうそ臭いと思っていました。

平井和正さんの小説「幻魔大戦」シリーズでイメージが膨らんだ人も多いでしょうが(私もかつてはそのひとりでした)、現在は加治木義博さんの解釈を信じています。問題の「1999年7の月」は「イ・イ戦争仲裁のための国連総長デクエアルの活躍」とし、章番号を計算することで年号を月を導き出す考えは、結構信憑性があると思います。KKベストセラーズから出ています。ただ、どの程度当たっているかは半分程度でしかない様に思います。ノストラダムスが真の預言者でアカシックレコードを読むことができていたとしても、SFでいうパラレルワールドのひとつを覗いたに過ぎないと今は思っています。
    • good
    • 0

参考程度に



大予言者と呼ばれる方は2人いますね。一人はご指摘のノストラダムスですね。もう一人は新約聖書にある黙示録のヨハネですね。そのほかに科学界では海底二万マイルの作者なんかもそうでしょうか。原子力船ができましたもんね。それもノーチラスという名前でしたね。ちょっと本題からずれてしまいましたね。大預言者というからには3割以上は当たっていないとそうはいわれないですね。野球でも生涯打率3割以上だと野球殿堂入りですね。大とつけば4割以上が妥当な線ですね。予言というのがあるかどうかについては言いようがありませんが最近のテレビで超能力犯罪捜査官というのありました。そのような方がごく少数だけれどもいらっしゃるという
現実を考えると予言者の存在も否定はできませんね。
未来というのが見えたとしても未来は確定していないので、現在の方々の思いと行動で変わるのでしょう。だから個人の未来予言なんかは当たる確率は低そうですね。でも国家とか集団といった見方をしますと、そうそう簡単には変えられないので、予言が当たる確率は高くなりますね。そうそう、ノストラダムスの1999年7月の恐怖の大王の予言は外れましたが、予言にはアンゴルモアの大王が出て太陽の法とかがとかれると予言は消える。とかいうのを五島さんの本で読んだことがありますので、そのようになったのでしょうかね? また、ヨハネの黙示録には1000年王国ができるとありますのでどんなものか楽しみにしているんですけど。あたるといいですね。確かに大きな方向では予言は当たっているように思いますね。そういう仕事をされる方も世の中にはいるということを認めればそうですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!