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現在 隣の宅地が表層改良をしています。我が家は20センチメートル地盤が低く、1.5メートル程離れています。
宅地の境界に土止めの長さ90センチメートルのコンクリートが入っています。材料はセメント色です
境界から1.3メートル横に家庭菜園をしていますが 六価クロムの心配はないでしょうか

A 回答 (5件)

補足と修正です


#3では誤った書き方をしました。
公共工事においては、溶出試験について事前に確認を行う。(通達)

民間工事については規定していません。
罰則規定もとくになさそうです。


低減した製品は10年程前にはあったと思います。
何社も出していますので、六価クロム低減で検索すればすぐにhitすると思います。


http://www.mlit.go.jp/tec/kankyou/kuromu.html
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>宅地の境界に土止めの長さ90センチメートルのコンクリートが入っています。


これは問題ないでしょう。既製品もしくは現場施工のコンクリートですので。

>隣の宅地が表層改良をしています。
可能性があるとすれば、これでしょうが、・・・。

10年くらい前にセメントやセメント系地盤固化材と土を攪拌した際に、複雑な反応を得て、六価クロムが生成すると問題になり、国により基準値が制定されて以来、商売のために六価クロムが生成されにくいものを各社が開発し、販売しています。
現在では改良体そのものもそれほど問題視されていないと思います。
ましてや、その周辺土壌ですので、特に。
水によって移動もするようですが、地下水位はもっと下ですし、雨水も下方に移動しますので、特に。

感覚的な話ですが、農薬や食品添加物と同程度の危険性かと思います。
100%で無いが、そんなに気にするほどでもない。
一番確実なことは溶出試験です。

この回答への補足

回答有難うございます
我が家が一番低い宅地です。我が家の一番低い場所の土止めコンクリートの下部分の境目から雨が降ると水が出て側溝に流れています。もしかすると 六価クロムが発生するとここから流れるのでしょうか
セメントが入っている袋は何も書かれていないので低減クロムではないと思います。六価クロムはどれくらいの期間出るのでしょうか 

補足日時:2009/09/29 20:22
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質問者さんの知識のほうが正しくセメントに含有されています。


原材料の石灰や粘土に含まれており0って製品はありません。
ただし低減された製品は存在します。
どのような材料を使用したのかの判らなければ判断する材料にもなりえません。

一般論では低減された材料を使用していると思います
確認方法としては溶出試験による確認しかできません(法的には必須)

この回答への補足

回答有難うございます
一般住宅でも溶出試験は義務付られているのですか
低減された製品はいつ頃からありますか 宜しくお願いします

補足日時:2009/09/28 23:07
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>材料のセメントと土が反応して六価クロムが発生すると言われている


出所はどちらでしょうか?

セメントと土が反応して六価クロムが発生したら、日本中が汚染されています。
セメントと土を混ぜる事は、土木工事では珍しくもありません。
心配はありません。
参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E4%BE%A1% …
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六価クロムを使っている所は、メッキ工場くらいしか有りません(現在は三価クロムに替えている)。

一般人が手に入れようとしてもまず無理でしょう。

表層改良やコンクリート等に使用することは絶対にありません。

したがって、まったく心配はいりません。

この回答への補足

すみません 表層改良に六価クロムを使用するのではなく 土を固める為使用する材料のセメントと土が反応して六価クロムが発生すると言われているので心配しています

補足日時:2009/09/28 18:07
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