プロが教えるわが家の防犯対策術!

海外で出産しました。退院時に、新生児の赤ちゃんのおしりが少しおむつかぶれしているということで、クリームをもらいました。
PHYSIOGEL Hypoallergen
というもので、翻訳してみると、
・Atopic dermatitis アトピー性皮膚炎
· Flaky skin     はげ落ちやすい皮膚
· Diabetes      糖尿病
· Dry skin      乾燥皮膜
· Sensitive skin  敏感な皮膚
· Persons who have
skin allergies
· highly stressed skin 
· older persons with itchy skin
· baby's and children's sensitive skin

· そうした人
皮膚アレルギー · 非常に応力を加えられた皮膜 · かゆい皮膚の年上の人 · 赤ちゃんの、そして、子供たちの敏感な皮膚

こまかいところはいいのですが、こういう感じの内容で、おむつかぶれに適応するというところが曖昧ですが、病院が処方したのだから大丈夫だと思いつつ、とても容量の大きいクリームをいただいて、これらの内容をみてみるに、私も使えるかしら? と思っています。
健康な大人が使う場合、いったいどういうふうに使うのでしょうか?
一応、この会社のHPにあった文章を載せておきます。
だいたいは翻訳してつかめました。
The extraordinary Derma-Membrane-Structure (DMS) in PHYSIOGEL® Cream, produced with high-tech methods, is modelled after the natural skin barrier. PHYSIOGEL® Creme is able to deliver into the deeper layers of the epidermis (upper skin layer) the lipids and ceramides in the cream, which are developed from skin lipids and skin ceramides, and thereby reduce moisture loss. The protecting skin barrier achieves long-lasting regeneration.

No "wash-out" effect.
Thanks to an exceptional manufacturing process, PHYSIOGEL® Creme possesses no cenventional emulsifiers. Emulsifiers can accumulate in the skin and during washing, the crucial skin lipids dissolve and are washed out of the skin, making the skin dryer.




特に肌荒れはしていませんし、皮膚疾患はありませんが、化粧水、乳液後の保湿クリームとして使ってもいいのか、それとも、シャワー後などに、全身に塗ったり、ハンドクリームとして使ってもいいのか、この手の医療用のクリームが美容的にはどの程度つかえるのか、わからず、質問させていただきたいと思いました。
カテゴリー違いならば、すみません・・・

A 回答 (4件)

#3さんへ



あなたの発言とは逆のことを書いたということで、感情を害したのなら申し訳ありません。ただ、それは、掲示板で書いている以上は、仕方がないことだとあきらめください。

お書きになっている内容は、直接、元のご質問とは関係ないし、経口薬ではありませんので、あなたのご懸念には現実には及ばないと思います。日本では、抗アレルギーとして、中分類の名称で、そのまま受け取るかどうかは、出された事実を持ってお話を続けるべきで、ここでは、その詳しい内容は出ていません。こちらの話はあくまでも、想定する範囲です。また、その成分容量によっても、作用の度合いは違います。ただ、私は、仮に、抗ヒスタミン剤とは書いても、大人の使う成分容量をそのまま使うとは思っていませんよ。他人の発言の間違い探しのようなことをしないで、どうかご寛容に願います。

この回答への補足

少し心配になりまして、もし抗ヒスタミンとかだったらこわいな、と思いました。
私も使わないし、赤ちゃんにも使いません。
お医者さんがいうほどおむつかぶれしているわけじゃないように思ったので、清潔にして、ベビーパウダーを少しあてたりして赤ちゃんには、このクリームはまだ使っていません。
でも大きな容量のをもらったので、なんかもったいなくて、と思い、私が使えないか、と思ったのです。
Hypoallergenというのは、「低刺激」という意味がよく見つけられましたが、抗ヒスタミンで調べてみると、ややかすっているかのような、いないかのような、感じなんですね。無関係とはいえないんでしょうかね。
商品自体には、Anti Histaminという言葉はどこにも書いてない(たぶん)ように思いますが、もし書いてあったらよくよく注意して使うようにします。

成分として記載があるのは、
Aqua, Caprylic/Capric Triglyceride, Glycerin, Pentylene Glycol, Cocos Nucifera, Hydrogenated Lecithin, Butyrospermum Parkii, Hydroxyethylcellulose, Squalane, Sodium Carbomer, Xanthan Gum, Carbomer, Ceramide 3

でした。
いちおう、翻訳にかけてみたのですが、まあむつかしいですね。
でも大丈夫そうな成分かな・・・と思ってはいます。
ともあれ、みなさま、カテゴリー違いだったのに、ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございました。

補足日時:2009/10/04 01:28
    • good
    • 0

>日本では、Hypoallergen というと、小児用のソフトタイプの抗ヒスタミン系の塗り薬ではないかと思いましたが



抗ヒスタミンは痙攣誘発作用があるので、普通は赤ちゃんにはださないですし、少なくとも日本ではhypoallergenというのは抗原性の少ない→アレルギーを起こしにくい..という意味にとらえると思います。
    • good
    • 0

こんにちは。



一応、私の翻訳の守備範囲には入りますが、今回は、細かい翻訳はするつもりはありません。本来、成分表があるなら、それを入れていただいとほうが早いのですね。

>むつかぶれに適応するというところが曖昧ですが、

日本では、Hypoallergen というと、小児用のソフトタイプの抗ヒスタミン系の塗り薬ではないかと思いましたが、本当に、ホームページの内容と、病院でもらったクリームとは同じですか?

通常は、病院では、いわゆるグリセリンなどをベースにしたり、市販薬に、特別な薬を混ぜることがありますから、その成分表はありませんか?日本では、成分表をくれます。

ただ、一般的に、乳幼児に使ってよいものは、大人に使っても悪いものはありえないけれど、対処療法の場合は、違う成分が混じっていることがあります。よほどの重症でなければ、大人の皮膚には影響はありません。

HPで調べてみて、
http://www.physiogel.info/int/cream.htm
Physiogel Cream のことでしょうか。

もしも、Physiogel Creamの内容成分と同じなら、

>化粧水、乳液後の保湿クリームとして使ってもいいのか、

化粧水の後ならともかく、一般の乳液とは一緒には使えません、というよりも、内容の多くは、油脂ですから、化粧品としては使えないと思います。ベースに使ったりすると、パウダーがのらなくなってしまうと思います。

>全身に塗ったり、ハンドクリームとして

保湿には使えます。ちなみに、私は、もともと、皮膚が極端に弱くて、歳と共にひどくなっているので、普通の化粧品は、ほとんど使えません。油脂系のものも一見はよいのですが、長く使うと、皮膚の分泌を押さえるので、ずっと使うと返って良くないようです。

なお、あくまでも、上記のサイトの内容と同じものに限ります。
    • good
    • 0

赤ちゃんの皮膚は成人とは違い、成人に使用しても意味がありません。

どのちみ、なんどもおむつかぶれはおこすので赤ちゃん用にとっておいたほうがいいかと思います。
カテ違いではありますが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!