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ブラックホールの「事象の地平面」や「特異点」や「ホーキング輻射」について教えてほしいです。
またブラックホールに吸い込まれてしまったらどうなるのでしょう。ウィキペディアのノートにブラックホールが存在しないと書かれていたのですがそれもよくわかりません。
あまり物理をよく知らないので分かりやすく教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

相対性理論では光速度を超える運動は存在しない


実験によると光は加速度を受けると進路が曲がる
実験では重力による加速度と運動による加速度は区別出来なかった
物体が天体から脱出するには天体の重力を振り切るだけの速さが必要
地球の脱出速度は11.2キロメートル毎秒です
天体の重力が大きくなると脱出速度も大きいものが必要になります
天体の重力がうんと大きくなって脱出速度が3億メートル毎秒以上になると光でもその天体から脱出出来ません
これがブラックホールです
なぜなら光の速さは3億メートル毎秒であり相対性理論では光より速い運動はないからです
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 私は専門家でもなんでもありませんので、たいした回答はできませんが、宇宙というのはもともと数センチか数ミリだったとおもいます。


 その宇宙のはじめの姿が頑丈な「サッカーボール」とします。そのサッカーボールのなかでダイナマイト(ビッグバン)を破裂させました。
 そのサッカーボールの中は真空であり、ダイナマイトの破裂によりサッカーボールは大きくなろうとします。ですが、その中は真空ですので外部からの空気を吸い込む力がはたらきます。そこで出来た穴がブラックホールではないでしょうか。「事象の地平面」や「特異点」や「ホーキング輻射」についてはわかりませんが・・・  以上です。
 まちがってたらすみません。
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こんなところで簡単に答えられることではありません。

もしも答えられたとしても、大学生並みの物理を知らなければ理解できません。大学といってもピンからキリまであり、分数の計算も出来ない大学生も一杯いますから、ピンの方です。
理科系の難しい大学の、理学部で学んでください。
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「あまり物理をよく知らない」とのことですが、私も同様、いきなりブラックホールも良いですが、万有引力の延長線上にあることをご存じでしょうか、質量が地球上では考えられないほどに大きいために引力が非常に大きくなり、原子がつぶれてしまう【物によっては地平線以下につぶれると表現しているものもあります】原子がつぶれて何故か大爆発して中性子が残りさらにつぶれて・・・の先がブラックホールらしいです。


吸い込まれると言う表現が正しいかは別にして物質の基でもある原子が存在できないところでは最後はエネルギーになって・・・?どうなるのでしょうか?。
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