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仕事に対して生きがいを感じる
なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?
なぜそう感じるのですか?
私はそういう人の気が知れません。
私の中で仕事はただただ苦痛を伴うことだけで
楽しいとか生きがいなんか感じることはまずありません。

A 回答 (13件中1~10件)

>なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?


どうでしょうね。

>なぜそう感じるのですか?
苦しく辛い時もあるけど充実感や達成感もあります。

>私はそういう人の気が知れません。
まぁ人それぞれなんで質問者さんのご自由です。
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私は仕事がすごく楽しいです。

仕事なので、やっている時は必死で苦しいかもしれませんが、
やり終えるたびに達成感もあり、何よりクライアントに喜ばれ、
仕事は生き甲斐です。

なぜそう思えるか?

それは、『好きな職種』についているからです。

色々な職種があり、人それぞれ好き嫌いがあるように向き不向きもあります。

いかに仕事内容を好きで、自分の性格に向いている仕事につくかだと思います。

100%は無理でも、数或る職種の中で1番好きな仕事を選ぶ事ができたら
辛い部分も克服していけます。

嫌いな職種についていれば、仕事は確かに苦痛そのものになるかもしれません。

接客が得意な人、苦手な人、手先が器用な人、不器用な人、
単純作業でも続けられる人と苦手な人、色々あります。

まずご自分の性格に合った職種を選ぶのが大事ではないでしょうか?

どんな仕事も嫌な事もありますよ。
それを上回るぐらいの魅力を見いだす事です。
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>仕事に対して生きがいを感じる


>なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?

それはとても短絡的な考え方のような気がします。

生きがいを感じている人と、あなたのような価値観の人と単純数的に比較すればおそらく前者の人のほうが多いと思いますよ。

>私はそういう人の気が知れません。
勿論そう思うことは全く自由であり否定もしませんし非難する気もありませんがただ、損得勘定で打算すれば、せっかくの人生間違いなくネガティブで損な話です。
泣いても一生・笑っても一生なら笑って暮らさなきゃ損ですよね

そんな生き方ではその内、知らず知らずに眉間に縦皺深く刻み込まれていくことでしょう

そんな人には、段々人も寄り付かなくなりますし、どんどん孤独奈落に滑り堕ちていくのではないでしょうか・・

まっ だからどうしたい・・というご質問ではないようですから、この程度にとどめておきますが、
今のような意識から一皮剥けて脱却したときに案外自然とご質問の回答は自ずと見えてくるのではないでしょうか・・子供時代には大きな河だと思っていた同じところが、大きくなって、何~だこんな小川だったのか!!と気ずかされたときと同じ様に
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> 仕事に対して生きがいを感じる


> なおかつ楽しいと感じる人ってごくまれですよね?
> なぜそう感じるのですか?

誰かに命令されるわけでもなく
やめたいと思えれば、明日からでもやめられるだろうけれど、
自分の裁量で好き勝手出来るからだと思います。
趣味との差はほとんど感じません。
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仕事は大変で辛いものですが、その中に「楽しみ」「生きがい」を見つけることができれば、その仕事は楽しいものになるのではないでしょうか。


仕事が苦痛とだけ考えて、その中に「楽しみ」「生きがいを」探そうとしなければ、その仕事はいつまでも苦痛のままだと思います。
どんなに苦痛の中でも「楽しみ」を見つけることができる人が楽しみの多い人生を過ごすことが出来るのではないでしようか。
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えつと。


楽しいと感じる人は多くて、
さらに生きがいを感じる人はごくまれ、ではないかな。
私は、生きがいまでは感じないけど、
楽しく仕事をやっている方です。
生きがいまで感じるのを知るには、
誰かに聞いたくらいではよくわからないと思いますわ。
質問者様が、楽しく感じる、そして、生きがいを感じる、
そんな仕事に就くしかわからないでしょう。
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たしかに仕事にのりの悪いひとはたくさんみかけます。

結果的に良い仕事ができずに挫折することが多いように思います。
本当に好きなことに打ち込めば誰でも天才と言われると思います。
問題は自分が好きなこととはなにかです。
仕事をしているうちに好きになる場合。
転職し続けていつか見つかる場合。
できれば早いうちに好きになる仕事をみつけることが良いですね。
長くなりますので手短に述べます。
結論てきにいいますと一つの仕事にのりが悪い場合はどのしごとものりが悪いことになると思います。
今のしごとで小さなことでもかまいませんなから一つでも熱中できる何かを見出したほうがよいと思います。(仕事、雑務、人事、余暇なんでも)
ちなみにわたしは嫌いなことはほとんどありません。
農業、土木、工学、医学、文学、肉体労働、知識労働なんでも熱中してしまいます。
わたしの娘も28歳ですがエステシャンからキャラクタ開発、今は3社目で文具の開発を手がけています。
彼女は行く先々でいつも楽しく熱中して働いておりました。
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仕事をただ仕事だと思ったらそうでしょうね


>仕事に対して生きがいを感じる
と思わないとやっていけない
>楽しいと感じる
と思わないとやっていけない
でもこれではつまらないので
積極的に仕事に関わってみました
苦し時、辛い時が多いほど充実感や達成感があります
で、あと数年で停年です
1日のうちの1/3を拘束されているのです
楽しい(ちょっと表現は違うが)と思わなければ
もったいないですよ
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私が属しているのは広報宣伝部、会社の経営状態だとか、新事業だとか、新製品だとか、そうした企業がマスコミや一般社会に接点を持って、いろいろ情報を提供する、そうした企業活動の拠点が広報宣伝部門です。



そしてそんな組織の中で、たとえば展示会を企画し、推進し、モデルさんを使って美しい広告やCMを制作したり、外部の企業に委託して展示ブースの設営を行ったり、マスコミへの情報提供なども行う、そうした活動の中心となってコントロールするのが私たちの役割です。

こういった仕事では、会社の隅々まで知り尽くし、一般社会が求めるものを的確に推察し、展示会の全貌からブースの強度やコストに至るまで精通し、モデルさん選びも、宣伝コピーの書き方も、仕事に関係することは何でも知っていて、部下や外注さん、下請けさんまで上手にコントロールしてといった、とても幅広い知識とコツと能力が必要になります。

だから、誰にでも出来そうで出来ないのがこの仕事。でも、だからこそ、みんなからの私たちへの期待も感じるし、期待に応えて良い仕事を出来る能力があることも嬉しいことだし、そうした仕事に没等している時はとても張り切っていて楽しい、その感覚こそがたぶん生き甲斐なのだろうし、さらに腕を磨こう、勉強もしようと意欲を燃やせるのです。

そうした自分、ごくまれ・・・なのかどうか、そんなことは分かりません。
でも、こうした仕事に配属された当初はやはり悩みました。こうした世界のことを何も知らない私、でも、不慣れだとか、分からないとか、知らないとか、自分には適していないなどと言いたくはなかったし、実際に言っているヒマもありませんでした。

とにかく、仕事に使われ追い回されて苦しまないようにと、どんなに苦しかろうが、どんなにつまらなかろうが、ただひたすら頑張って、努力して、勉強して、プロの人たちに教えを乞うて、専門書を読んでと、がむしゃらに仕事に慣れようとした時代がありました。
自分で言うのも変ですが、派手好みで遊び好きだと思われていた私が、入社当初の二年ぐらいは毎晩夜遅い帰宅が続いたし、デートのひとつもしなかったぐらいでした。

そうした時期過ぎると、いつの間にか、仕事という名の元々あまり楽しいはずのものでもない作業を、どこか楽しんでいられる自分自身が見えてきたような気がしました。あの苦しかった時代こそが、今の自分を楽しませてくれているのだと思っています。
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それは自分が選んだやりたい事を仕事にしているからです。


個人的には苦痛なら止めてしまえばいいと思っています。
時間がもったいないでしょう。
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