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学校で「酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱し、変化を調べてみよう」という実験をやってまず、酸化銅と炭素 13:1   1.4g を試験管に入れ装置を組み熱して反応が終わったら金属製の薬さじで強くこすって、反応を見るという実験なんですが実際赤くなりました。
しかし、考察が思うように描けません。何か簡単なアドバイスもらえないでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「赤くなった」というのは実験結果(実験事実)で、


「赤くなった」原因を「銅が出来たから」と考えるのが考察です。
ただしそれだけでは駄目で、さらに「銅が出来た」原因が「酸素は銅より炭素と結びつきやすい性質があるから」であることはわかりますね。
ここまでは書けるでしょう。
(二酸化炭素の発生は石灰水で確かめましたか?)

化学反応式がわかれば書くべきです。

あとは思いついたことがあれば書けばよろしい。
たとえば、
・加熱した理由
・試験管に入れた理由
・酸化銅と炭素の比率を変えたらどうなると考えられるか
・炭素以外に酸化銅を還元できる物質はあるのか
・炭素で酸化銅以外の物質を還元できるのか
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この回答へのお礼

参考にさせていただきました。忙しい中どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/11/01 13:04

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