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アイドルだったそうですが、どれくらい人気があったんですか?
堺さんが若い時代は、ああいう顔がイケメンだったのですか?
私はお笑い芸人だとばかり思っていて、びっくり仰天なんです。

A 回答 (7件)

ザ・スパイダースのリードボーカルで


ソロに転向してからも数々のヒットがあり
すごい人気でした。もう40年も前の話です。
ミニタリールックを成功させたりもしました。
父親は超有名な喜劇王、堺俊二でお笑いのセンスは親譲りでしょう
デビューは親の七光りで5歳で子役として出ていましたその後歌手としてデビューしたときは世間をあっと言わせました。
紅白でも昭和40年代に3年連続司会もしています。
歌手としても最近も出場していました。
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この回答へのお礼

五才から芸能の仕事をされていたんですね。びっくりです。
ミニタリールックって、何でしょうか。初耳です。知識不足ですみません。
お父さんのことが、よく分かりました。

お礼日時:2009/11/20 00:14

堺俊二さんというコメディアンは、


力道山か長島茂雄と並ぶほどの
お茶の間の人気者だったと記憶していますが、
息子さんのまちゃあきが有名になりすぎたのか
影が薄いですね。
とにかく、お父さんと顔がそっくりなので、
デビュー時は小泉さんところみたいな感じ。
なんとなく親しみがもてましたね。
歌がうまいので、沢田研二というほどではなかったですが、
ザ・スパーダースって、往年はタイガースか、ジャガーズか
ワイルドワンズかランチャーズとかいうぐらいで
つねに5指内にはいってたような。
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この回答へのお礼

力道山は知らないです。
相撲取りさんですか。
知らない名前があって、ちょっと分かりにくいです。

お礼日時:2009/11/20 00:11

40年くらい前、妹がマチャアキ(堺正章)のファンでした。

スパイダースは、ジュリー(沢田研二)のいたタイガースやショーケン(萩原健一)のいたテンプターズと人気を分けるグループでした。ちょっと違うけど、最近の人にわかりやすく言うと、嵐とNEWSとKAT-TUNみたいなものです(当時は現在のジャニーズ系タレントよりはるかに人気がありました)。

堺正章さんの父親はコメディアンの堺駿二ですから、コメディアンの素質は親譲りだったのかも知れません。スパイダース時代から、井上順(当時の名は井上順之)さんと二人でコミカルな面を売りにしていました。「マチャアキ○○に行く」といった主演映画のシリーズが作られるくらいの人気者でしたね。スパイダース解散後はソロとして歌、ドラマ(「時間ですよ」や「西遊記」の孫悟空)、コメディアンとして活躍、現在に至ります。現在は、大御所の一人だと思います。

なお、後に、スパイダースのリーダー、田辺昭知さんが立ち上げるのが、後の田辺エージェンシーです。
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この回答へのお礼

萩原さんは確か、悪いことでマスコミを賑わした方ですよね。あの方も、バンドだったんですね。
知らなかったです。
人気具合がよく分かりました。
田辺エージェンシーって、聞いたことがないです。

お礼日時:2009/11/20 00:09

堺さんは1960年代に一世を風靡したスパイダースのボーカルでした。


リアルで見てないので定かではありませんが
絶頂期のスマップも足元に及ばないということらしいです。
当時GSブームではコンサートのたびに失神騒動や、転倒事故
などは当たり前だったようです。
(そのせいでかなりのグループはNHK出入り禁止だったそうです)

解散間際にはかなりハチャメチャなことやっていたようで
それが今のコメディっぽい活動にもつながっているようです。

解散後はソロ活動、俳優などで活躍さてれ
ちょっと前はフジの「かくし芸大会」で活躍されていたのは
記憶に新しいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

私の中では、かくし芸のおじさんでした。
SMAPより人気があったなんて、すごい方なんですね。
人気の度合いがよく分かりました。

お礼日時:2009/11/20 00:05

私が幼少の頃は、グループサウンズ「ザ・スパイダース」の一員で、井上順さん・かまやつひろしさんらとともに活躍され、まあ今風に言えばジャニーズみたいな存在で、人気者でした。


解散後は、ソロ歌手として「さらば恋人」「街の灯り」等のヒット曲を出し、また俳優として、ドラマ「時間ですよ」でのコミカルな役どころが印象に残っています。小学生の頃に「ハッチャキマチャアキ」というアニメ番組があり、堺氏がアニメで登場し色々と旅をするような内容だったかと思います。80年代初頭には「天皇の料理番」というドラマに主演されています。
どちらかといえば、コミカル路線だったのでお笑い芸人と思われたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ヒット曲があったんですね。たまにバラエティーで歌を聞くと、うまい理由がわかりました。
どれぐらい人気があったのかよくわかりました。

お礼日時:2009/11/20 00:03

 アイドルというのは正確ではなく、実力者を集めて編成されたグループ・サウンズといった方が良いでしょう。

コミカルな演出を行うことでも知られていましたし、メンバーの井上順らもドラマなどに出演して幅広い活動をしていましたから、今で云うところのマルチタレントのような存在だったといえるでしょうね。
 ちょっとしたコントを行う番組にも出演していたこともありますが、その番組には当時売れっ子だったアイドル歌手も出演していましたから、それで彼らがお笑い芸人だったとは云えませんね。

この回答への補足

グループサウンズとバンドは違うのですか?
井上順さんは仲のよい友人かと思いきやメンバー仲間だったとは。
マルチタレントでイメージがわいてきました。

補足日時:2009/11/19 23:02
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ドリフターズというのがありましたが、


スパーダーズというのはジャンルがすこし違うのですが、
人気では、その上をいっていました。
そこのボーカルですから、
それはそれは大変な人気で、気絶する人もいたくらいです。
堺といえば、お父さんが有名な方で、
なんかその方と間違えておられるような気もします。

この回答への補足

お父さんが有名だなんて初耳です。料理番組を持つ堺正章さんのことを聞きました。
ボーカルということは、バンドをしていたんですか?
私が小さなときには、もう司会をしていて、面白いおじさんだなと思っていました。
気絶するほどの人気とは、今でいう嵐みたいな人気だったんでしょうか?

補足日時:2009/11/19 22:44
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