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数年前に見た洋画です。
少年が何かの理由で歩けなくなってしまい、治る見込みがないと言われていたが、精神的なプラス要素の目標が出来たことで映画の最後には自分で立って歩けるようにまで回復する、という様なストーリーでした。
この映画を再度見たいのですが、タイトルが思い出せません。
ご存知の方、教えてください。

また、半身不随など身体が不自由になってしまった人が何かのキッカケで歩けるようになったストーリーの映画を他にもご存知の方がおられたら、それもあわせて教えてください。

A 回答 (4件)

こんばんは。



かなり古い映画になってしまいますが、アメリカのジョン・フォード監督作品『我が谷は緑なりき』(1941)も、
主人公の少年が事故による重度の凍傷で歩行できなくなるが、恩師である村の神父や家族に励まされ、やがて……。
、というエピソードを含むストーリーです。
私の大好きな映画のひとつです。

もし思い出せるようでしたら、その映画の年代的な印象(カラーでしたか?映像はクリアでしたか?)や、
制作国(話される言語は英語でしたか?)などの補足があれば、もう少し詳しい方からの回答もつくかと思います。

ご参考下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

この4カ月余り、パソコンを開くことが物理的に出来ない環境だったため、お礼が遅くなってしまい、お礼を書き込める状態になるのが遅くなってしまいました。

ご回答を参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/03/28 01:01

タイトルは僕にもわかりませんが、下半身が動けなくなリますが、ラストは・・・?


 このような映画で僕が好きな映画に『奇跡の海』と言う映画があります。非常に賛否両論の多い(否定的な人が多いかな?)映画ですが、僕はこの映画は大好きです。
 お勧めしにくい映画ですが、観て欲しい映画ではありますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

この4カ月余り、パソコンを開くことが物理的に出来ない環境だったため、お礼が遅くなってしまい、お礼を書き込める状態になるのが遅くなってしまいました。

ご回答を参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/03/28 01:01

こんにちは。

 これではありませんか?
「秘密の花園」

児童文学がもとになっています。
親を失った少女がおじの家に引き取られます。 おじは留守ばかりで、少女は使用人たちとしか会えません。
その家にはコリンという寝たきりで体の弱い男の子がいて、外に出ず、隠されるように育てられています。
また、その家には封印された庭園があり、荒れ放題になっていたのを少女がみつけ、仲良くなった使用人の弟と一緒に一生懸命世話をして花園を作ります。
少女と花園のおかげで、コリンが少しずつ元気になり、最後には歩けるようになる、というストーリーです。

秘密の花園は何度も映画化、ドラマ化されていますが、1993年、アメリカの映画が一番好きです。

体が不自由な人が歩けるようになる・・というストーリーはあまり知りません。
秘密の花園の少年も、精神的な問題が歩けない原因の一つで、足の機能は問題ないんです。 (ハイジに出てくるクララと同じ)

「レナードの朝」では数十年のあいだ昏睡状態だった人が目覚めます。「ケニー」や「愛しのローズマリー」には、上半身だけの人が出てきて、足の代わりに手を使って動き回っています。
また、「AIKI」(邦画)では、事故で半身不随になった青年が、合気道を身につけて、試合に出るというストーリー。 これは実際にモデルになった人がいるそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

この4カ月余り、パソコンを開くことが物理的に出来ない環境だったため、お礼が遅くなってしまい、お礼を書き込める状態になるのが遅くなってしまいました。

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お礼日時:2010/03/28 01:02

はじめに


お答えできなくてすみませんです。
後、既知なら申し訳ないです。

不随とまではいかないですが・・・名作を一つ
「Forrest Gump」など思い浮びました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

この4カ月余り、パソコンを開くことが物理的に出来ない環境だったため、お礼が遅くなってしまい、お礼を書き込める状態になるのが遅くなってしまいました。

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お礼日時:2010/03/28 01:03

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