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飛行機で荷物を預ける際、「割れ物があります」と言えば「取扱注意シール」を貼ってくれて通常よりも荷物を大切に扱ってくれると聞いたのですがそれは本当ですか?

A 回答 (4件)

「割れ物があります」というと、「何ですか?」と聞かれ、「割れ物や、貴重品は預れません。

取り出して、機内持ち込み手荷物のほうにお入れください」といわれる可能性が大です。他に機内持ち込み手荷物が制限重量や制限サイズをオーバーするようなら、「割れ物は機内持ち込み手荷物とし、割れ物以外を荷物室預かり手荷物に整理して入れ直してください」と言われる可能性が大です。
 それでもどうしても荷物室に割れ物を預ってくれと言うと、割れても中から液体等が出て他の荷物を傷めたりする心配がないようなら、「割れても補償できませんが、それでもいいですか」と念をおされて、預ってくれ「取扱い注意」のシールを貼ってくれると思います。割れた時に、他の荷物等に危害があるようなら絶対に預ってくれないと思います。
 預ってくれて、「取扱い注意」のシールを貼ってくれても、直前で預った荷物は急いで当該航空機に積み込まなければならないため、荒っぽく放り投げたりすると思います。ただ、シールがあれば航空機荷物室内で重いトランクの下にしないなど、多少気を使ってくれる程度と思いますよ。
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私は、最初に、「補償不要」といって預けています(SSDのパソコンで、バックアップはあるので大事には至らない)。

今まで100回以上預けていますが(以前はハードディスクだった)、壊れたことはありません。最初の頃は、現場で使うので松下のタフブック(業務用の超頑丈なノート)を預けていましたから、普通のパソコンよりは頑丈でしたけど。

元々、国内線ではそれほど荒い扱いはしませんが、それでも、瓶や陶製容器で液体が入っているものは機内持ち込みじゃないと駄目(割れると他の荷物にまで影響があるので)なはずです。
黙って瓶を預け、その瓶が割れて他者の荷物を汚すと、本人に賠償責任が掛かります(扱いが乱暴であろうと、そもそも預けた方の責任)のでご注意。
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こんにちは。



壊れ物の自己申告があれば、取扱注意タグを付けてもらえます。
が、「中身は何ですか?」「機内に持ち込んでください」と勧められます。
「梱包済みです」と言うと、では「保障できませんがいいですか?」と念を押され、預かってもらえます。(このやり取りはかなり面倒です^^;)
その時、取扱注意タグを付けてくれます。
なお、水漏れの可能性のあるお酒などのビン類や貴重品は預かってもらえません。

通常よりは注意して取り扱います。
重たい荷物の下にならないよう、なるべく最後に積み込むよう配慮しています。
国内航空会社では、投げたりしませんのでご安心ください。
(海外の航空会社は投げるみたいですね)
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シールは貼られるだけで、中身を補償するものではありません。


機内預けでなく、運送会社に貴重品として別料金を支払えば、丁重に特別扱いで配送してくれます。保険も掛けられます。
機内預けでは、気兼ねなく作業員は放り投げてカートからカートへそして回転ベルトに投げ込んでくれます。
乗換えだったらさらに凄まじいでしょう。
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