プロが教えるわが家の防犯対策術!

 反転カゴ(大)でマキエを詰めての釣りが主流です。
 ポイントで一気に撒くので有効だと
 思うのですが、
 たびたび仕掛けが絡んでしまい
 釣りの楽しさが半減してしまいます。
 大物狙いのため、タナは深くとります。(5ヒロ程度)
反転カゴは深いタナには向かないのでしょうか。
 また、カゴ釣りで絡まない方法があれば
 教えてくださいまし。

 

A 回答 (3件)

仕掛けの絡みはカゴだけで決まるわけではありません。


仕掛けの長さであったり、投入方法であったり仕掛けの構成であったり潮の流れなど複数の要素が絡みます。
仕掛けの全てを良く見直したり、投入時にカゴやオモリとハリス以下が離れて投入されるように工夫してみてください。

この回答への補足

 なるほど。カゴはおもりの輪に直接スナップでひっかける
 もので、おもりの沈下と同時に沈む仕組みです。
 (ようするに沈下スピードが速く、タナに早く到着する)
しかし、言われるように投入方法に問題があったり、負荷が大きす ぎるなど、カゴ以外の影響が大きいのかもしれません。
 ありがとうございました。

補足日時:2009/12/07 23:00
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ナイロンカゴは真鯛狙いにも有効です。


私はピンク色の水中で魚が見えにくい効果があると言われている物を使用しています。
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おそらく反転カゴの中に針を入れて投げてると思いますが、反転カゴにも色々あり、どんなカゴ(或いは天秤)を使ってますか?


それによっては沈下時に絡むことがあります。(経験あり)

ただ、5ヒロ(竿1.5本)程度で、ハリスが2~3ヒロなら反転カゴの中に針を入れないことが多いです。
そして、沈下時にラインに時々ブレーキかけるようにして、ちょいカーブフォールのような形で落としていきます。
さらにボイルのオキアミ使ってれば、どんなカゴでもトラブル少ないですね。

ちなみに、当方の周辺は8ヒロ以上(竿3本程度)の深タナ狙いが多く、それでもベテランは殆どノートラブルで釣ってます。
もし近くに上手い人がいたら、仕掛けを見せてもらったほうがいいです。

この回答への補足

 反転カゴはなんというか普通に売っている
 プラスチックのカゴです。(500円位)
2号程度のオモリがついています。
 ハリスは長すぎると絡みの発生が多いため
 1.5ヒロ程度です。
 最近は絡みの少ないナイロンカゴを使用することが
 多いです。
 マダイ狙いでも、ナイロンカゴは有効でしょうか。
 

補足日時:2009/12/07 22:51
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