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3年前に弁護士に依頼して任意整理しました。
過払いが80万程帰って来ました。
サラ金の一社が開示をごねて長引きました。
その間に過払いで帰ってきたお金で中古車を買ってしまいお金は使ってしまいました。
ごねていたサラ金がやっと開示をしたところ、過払いと差し引きして5万程の借金が残る事が判明。
上記の中古車を購入した事を弁護士に話すと、信用情報も5年間は消えないし、コチラの5万円も5年の時効を過ぎれば信用情報は消えるので5年我慢しましょう。と言う事で時効待ちにしました。

実家にガタが来はじめてるので、リフォームしたいので自分の信用情報を昨日開示してきました。
全銀連は○だらけで問題なし。CIC自体は白と$マークが並んでて問題なしだったんですが、JICCに延滞が一件あると最後のページに記載されてた。
JICCで情報みたら案の定その一社が延滞50万と債務整理の文字がありました。最後に情報を載せたのは18年11月○日でした。

時効成立は23年11月○日ですよね?
そして、信用情報各社への記載(ブラック)が抜けるも同日でよろしいんでしょうか?
それとも時効成立後も更に5年間は貸倒とか事故情報が載るんでしょうか?
3年前の弁護士が言うことは信用してるのですが、整理してから法律が変わったり会社が合併したりしてるのでシステムも変わってそうで不安になりました。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「時効」の意味をどう理解されていますか。

金利の引き直しをして5万円の債務になる計算はできたものの、支払い義務は残っており和解の文書は結んでいないのでしょう。

貸し金からの請求が一切無ければ支払いの時効が来ますが、今回の引きなおし計算で弁護士経由で債務の確認をしたと言うことでしょう。

それと信用情報の登録期間の5年は時効と言う意味ではありません。
踏み倒した事実がさらに登録されてそこから5年と考えるのが普通ではありませんかね。
弁護士入れた債務整理の受任はオールマイティではありません。
一旦請求が止まりますが時効の中断と考えるべきでは無いのですか。
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