準・究極の選択

私は22歳の男です。

私には、長年付き合っており、結婚まで考えていた彼女がいました。
その彼女と別れることになったのですが、
結婚まで考えていただけに、相当落ち込んでしまい1ヶ月近く食事ものどが通らず、睡眠もほとんどとることができず、精神的にもうつ病のようになってしまいました。

その頃(今年の10月頃)から額や頬、顎の部分に多量のニキビができ始めました。
今まで、ほとんどニキビに悩んだことがなく、正直洗顔もこまめに行なっていませんでした。

洗顔にも気をつかいはじめましたが、ニキビが治らず増える一方だったので皮膚科に行き、今は洗顔後に処方された塗り薬を使っています。
飲み薬も飲んでいます。

ですが、失恋のショックから立ち直った今でさえ、前ほどいきなり多量のニキビができることはなくなりましたが、未だにニキビがポツポツでき、
治っては違うところにニキビができの繰り返しになっています。

また、皮膚科に通い始めて1ヶ月以上していますが、状況はそこまで変わっていないように思います。

今はあまり鏡で自分の顔をじっくり見るのも気が進みません。

そこで、似たような経験がある方や、ストレスで急にニキビができはじめ完治された方などにアドバイスをいただきたいです。

また、そのとき行なわれたスキンケアの方法や洗顔料なども教えていただきたいです。

今は、朝、晩に市販の洗顔料で洗い、ニキビの箇所に処方された薬を塗っているだけです。
化粧水など他のものは一切使っていません。

商品の数も多く、値段もまちまちで、男性の肌には合うのかなど、何を買って、使ったらいいかわかりません。

私は、乾燥肌で、アレルギーもあります。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も精神的なことからニキビが慢性的になり、頭を悩ませています。


もう3年近くなります。
治りかけるとすぐに放置してまた再発の繰り返し・・・最近は根気よく対策を続けているので、随分治ってきました。

原因が何であれ、ニキビは過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、炎症を起こしたものです。
なので、洗顔をこまめにし、常に清潔にして下さい。
また、肌は摩擦に弱いです。気になるからといって触ってばかりいると、治るどころか余計悪化します。
洗顔時も優しく泡で洗うよう心がけて下さい。
肌が乾燥していると、肌を守ろうと皮脂が分泌されます。
先に言いましたが、皮脂が毛穴に詰まり炎症するとニキビになるのですから、乾燥は大敵です。
しっかり保湿して下さい。(化粧水は高いものでなくても良いです)
ただし余計な油分は控えた方が良いので、乳液は使用しない方が良いです。
油分の多い食べ物、甘い食べ物、夜食なども極力避けた方が良いでしょう。
上記で気になるワードがあれば気をつけて下さい。改善されるかもしれません。
それとは別に、現在私は漢方を飲んでいます。
ケイガイレンギョウトウというものですが、確実に効果がありましたので、検討されても良いかと思います。(その場合一度医師または専門家に聞いた方が良いと思います)

鏡を見るのが辛いというお気持ち、痛いほど分かります。
気長に頑張りましょう。
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補足情報をいただきながら大変返事が遅くなり失礼しました。


さて、ニキビには決め手となるような治療法がありませんが、皮膚は元々ニキビがある状態が正常ではないため、元に戻ろうとする働き(皮膚に限らず、生命体は外部環境の変化等にさらされても体内環境の恒常性を維持しようとする働き=ホメオスタシス)があります。それを手助けする方法の一つとして、皮膚の新陳代謝を活発化させる炭酸泉や、炭酸ガスパックが有効な場合があります。どちらも結構コストがかかるので気軽に試せる方法ではありませんが、科学的根拠(ボーア効果により皮膚組織中の酸素が増える)は明確です。顔全体にできたニキビでも、1ヶ月間毎日の炭酸ガスパックでほぼ改善した症例もあります。
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dewdropsxx様の回答のように、清潔でないからニキビができる、あるいは悪化する、という類の誤解が多いようですが、頻回の洗顔は過剰に皮脂を落としてしまい、皮膚が皮脂で守られなくなります。

皮脂は皮膚の汚れではありません。アクネ菌等の皮膚常在菌が皮脂を食べ、弱酸性の皮脂膜にして、いわゆるばい菌から皮膚を守るという、重要な役割が皮脂にはあります。皮膚常在菌の過剰な排除、例えば洗顔のしすぎや、ましてや皮膚の殺菌消毒のやり過ぎなどは論外です。
ご質問者のr3tgmjw4様は、ニキビができるきっかけが、失恋のショックとおっしゃっているので、おそらくホルモンバランスに変調をきたしたのではないかと推測します。新しい恋愛が始まれば、ホルモンバランスも回復する、などというおざなりな回答はさておき、まだニキビができる場所はどのあたりでしょうか。ヒゲ等の男性ホルモンが関係する毛が生える場所であれば、抗菌剤による治療は効果を発揮しない可能性があります。むしろホルモン療法が必要かと思われます。
とにかくニキビは皮膚科学の難問であり、人間にしかできない(犬や猫はもちろん、猿にもニキビはできません)ために、研究が非常に難しいのです。したがって、安易に他人の経験を自分に当てはめて、逆に悪化させることのないようご注意ください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
ニキビのできる箇所ですが、でき始めた頃は額、頬、顎のエラの部分にかけて、集中的にニキビができていましたが、

今現在は、特定の箇所ではなく、いろいろな箇所にポツポツとできています。

補足日時:2010/01/10 13:29
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