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PostgreSQLの削除手順を教えてください。
rpmコマンドで削除してもエラーになります。

■環境
RedhatLinux 5.4
PostgreSQL8.4

■実施手順
# rpm -qa |grep post
postgresql-libs-8.1.11-1.el5_1.1
# rpm -e postgresql-libs-8.1.11-1.el5_1.1
エラー: 依存性の欠如:
libpq.so.4 は (インストール済み)apr-util-1.2.7-7.el5.i386 に必要とされています

# rpm -e apr-util-1.2.7-7.el5 postgresql-libs-8.1.11-1.el5_1.1
エラー: 依存性の欠如:
libaprutil-1.so.0 は (インストール済み)httpd-2.2.3-22.el5.i386 に必要とされています
libaprutil-1.so.0 は (インストール済み)mod_perl-2.0.4-6.el5.i386 に必要とされています
libaprutil-1.so.0 は (インストール済み)subversion-1.4.2-4.el5.i386 に必要とされています

# rpm -e --force postgresql-libs-8.1.11-1.el5_1.1
rpm: インストール、アップグレード、ソース削除、スペックファイル削除時のみ強制できます。

以上、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

依存性があるとして表示されたパッケージを、あらかじめアンインストールし、



その後、PostgreSQL のアンインストールを行います。

そして最後に、削除したパッケージを、インストールしなおします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>依存性があるとして表示されたパッケージを、あらかじめアンインストールし、

依存関係があると表示されたパッケージが --forceでは
削除できなかったので、今回質問しました。

結果として、--forceではなく、--nodepsオプションで
削除することができました。

お礼日時:2010/01/07 11:39

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