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広島市には原爆により、死の灰が降りそそいだと習いました。

広島市には原爆により、死の灰が降りそそいだと習いました。
そのため今でも広島市では地下を掘ると、場所によっては、原爆層?(呼称不明)といわれる、死の灰のある地層が見られると聞きます。

こういった、死の灰がある層を調査や土木工事する時、何か特別な被爆防止措置などを使って作業をするのでしょうか?
また、広島市内の農作物について、放射能汚染の可能性はありますか?現在、無ければ、いつ頃安全になったのでしょうか?

以上、2点について教えていただけないでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

 放射性降下物(いわゆる死の灰)の放射能は、一般的な放射性物質よりも減衰する時間が短いです。

降下してから2~3週間もすればほぼ安全な状態になるそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AE% …
http://www.rerf.or.jp/general/qa/qa12.html
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この回答へのお礼

ウランやプルトニウムの半減期は非常に長く、その生成物の半減期も非常に長いとおもっていましたが、そうではなかったのですね。とても参考になりました!

お礼日時:2010/01/08 00:20

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