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元巨人・阪神小林投手がお亡くなりなった記事をみて思い出しました。あの時空白の一日を使い江川を確保、それから桑田、清原事件もありました。 すべて指示をだしていたのはナベツネとのことですが、この人が実質仕切っている読売新聞は自分のことを棚に上げて、よく小沢氏の批判ができるものだと感心します。 私には後々世間を騒がすには違いない違法すれすれな事を厚顔でやりぬいている姿勢がそっくりに映るのですが、何故ナベツネは勝手なことしてマスコミから追い出せないのですか? マスコミが一番最初に叩かないといけない危険人物ではないのでしょうか?

A 回答 (3件)

1978年当時は 読売ジャイアンツオーナーは正力亨で読売新聞社社主、日本テレビ放送網取締役をかねてました。


ナベツネは渡邉が巨人の経営に参加するようになったのは1989年で球界に強い影響力を及ぼす、1996年に正力を名誉オーナーに祭り上げオーナーに就任。
質問者の話はまるで違います。
また1985年の桑田清原も関与は無いです。
どこからナベツネの情報が出たのか補足を願いしします。
思い出したからには確固たる情報源があるはずです。
まさかないとは言わないと思います。
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http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/mainichi.html

上のサイトをご覧ください。
朝日新聞にしても毎日新聞にしても恥ずべき事をしています。
他紙を叩けば自分も攻撃される危険性があります。
増してオーナーは叩けません。
清廉潔白な新聞社はなくすねに傷があるのでできないのです。
また、下のサイトに押し紙の記事がありますが、新聞社はどこも押し紙の存在を認めていません。
とても胡散臭いです。
なお、テレビ局は新聞社と資本提携しており、運命共同体です。

http://www.j-cast.com/2009/01/02032889.html
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>すべて指示をだしていたのはナベツネとのことですが>



本当ですか?
当時、彼はまだそんな地位にはいなかったのでは。
オーナーは正力氏だったし、読売では務臺氏が健在だったはずだから、渡辺氏は、幹部社員ではあったろくけれども、読売では務臺氏が健在だったはずだから、ジャイアンツの対して影響力があったとは思えません。

渡辺氏が支持をしたという根拠を示していただけませんでしょうか?
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