アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、NHKでカーリングの試合を見てるんですけど、
昨日のスピードスケートや、モーグル、フィギュアスケートに
比べて・・まったくスポーツぽくないです。
なんか、ゲームで遊んでるみたいにしか見えません。
あと、放送の問題かもしれないですけど・・
べらべら喋ってる内容が聞こえてきて、緊張感が無いです。

オリンピックに必要の無い種目と思うのは傲慢でしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

スポーツ大好きのおっちゃんです



いや、あれでなかなかの運動量ですよ。
ただし、スイープ(ごしごし氷を擦る動作)の時だけですが。

実は、私1回だけ体験したことがあります。

投げるのは全然ダメだったので、「スイープなら」と。
ハッキリ言って舐めてました。やるまでは。

ところが・・・

結構息が上がるんです。ゼェゼェと。
まぁ、普段の運動不足もあってのことでしょうが。

確かに、他の競技と比べれば運動量はごくわずか。
でも、それを言ったらゴルフだってそうです。
「打ったらのんびり歩いて次へ」というルーティンですからね。基本は。

同じ冬の競技で言えばスキーのジャンプも。

でも、そのわずかな瞬間に発揮される集中力と、発想、技術は紛れもなく「スポーツ」です。
そして、カーリングもそれらが試される競技なのです。

なにも「全身運動」だけがスポーツではありません。
    • good
    • 0

日本チームのパフォーマンス、弱いチームとの試合であればそう感じるかもしれません。


今回のような大舞台でのカナダ、スイスのパフォーマンスをみると感想は
変わると思います。今回のカナダ対日本のフル録画だれかもってたら借りて見てください。
小林さんの解説は必須です。
私の場合、見終わると他種目の競技が淡白に感じられました
    • good
    • 0

オリンピックに相応しいかと言うとノーだけど見てると面白い。


体力面が不足だよね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様、さまざまな意見ありがとうございました。
ここでまとめてお礼にさせていただきます。

ここ数日、カーリングを観ていました。
綺麗で若い女子選手たち、カーリング娘とちやほやされて、
いい気になってるものだと思ってました。
でも、それはマスコミが勝手に作り出した虚像で、
実像は違いました。

彼女たちはとても競技に真摯で真面目で、
他の競技に比べ、長時間、繊細で緻密で、大変な競技だということが
わかりました。
ちょっと偏見が過ぎたようです。

この競技がオリンピックに向いてるかどうか否かは、わかりませんが、
ただ、自分が思っていたより、とても大変なスポーツだということが
わかりました。

お礼日時:2010/02/24 11:48

傲慢まで言われたら、「いやあ、そんなことないよ。

」と言うしか。

変でしょうか?と言われたら、「まあ、好みあるし。そう思うのは仕方ないかもね。」と返します。

危険思想でしょうか?と言われたら、「い、いや、そそそんなことないですよ。」と慌てて言い返します。
    • good
    • 0

「大人版おはじき」という感じですね。


頭脳プレー&肉体プレーの両方を兼ね備えている、「静かな氷上スポーツ」だと思います。
    • good
    • 0

わたしも、今日の日本対アメリカの試合をきちんと見るまで


質問者様と似た考えでした。
「地味だし、見ているだけじゃルールわからないし、無くなっても良いよなー」と。

でも、今日機会があってルールをわかっている人と一緒にきちんと見ていたのですが
緊張感が凄くて一投ごとにドキドキしながら見ていました。

流石、氷上のチェス!なんて、今日良さを知った程度で偉そうですけど^^;

わたしは、オリンピックにふさわしい競技だと今日思いました。
    • good
    • 0

カーリングをしっかり見る機会が冬季五輪しかないので、逆に「オリンピックっぽいスポーツ」だと思っています。



ゲームを軽く見ているようですが野球でもサッカーでもボブスレーでも戦略無しで勝てるほど単純なスポーツではありません。

一人でやる競技においても『身体能力自慢』としか見られていないのであれば、面白さを半分くらい損していると思います。

元アスリート(一応)としてはトラック走っているだけでも、結構戦略は必要だと知っているので、そういうところが見えやすいカーリングは好きです。
(未経験者はやたらタイムばかり口にする傾向が強かったと私の経験上では感じています。)
    • good
    • 0

あ~、基本的に「スポーツ」の捉え方が間違いなんだな。


日本はスポ根、汗と涙、というのがスポーツと思われている。
たぶん、高度成長期の梶原一騎の巨人の星やあしたのジョーに看過されたように。

欧米ではチェスや囲碁、ルービックキューブなども「メンタルスポーツ」といって立派なスポーツなんです。
身体を動かすのがスポーツだというのが間違いなんです。

カーリングは先日、ドキュメント番組を見ましたが、普段のトレーニングは相当に過酷ですよ。あのストーンを転がすには普段使わない筋肉を使うため、素人では無理だそうです。
今日の日米戦のようにミリ単位の戦いって、見ていても迫力あると思いますが。
    • good
    • 0

同感



やっている人を「アスリート」と言うには抵抗がありますね。
ボーリングも含めてチョット、、、。

ゲームがOKであれば チェス や将棋・囲碁も 競技人口次第では入れるかもね。(人口で言えばTVゲームは絶対入れる!)
    • good
    • 0

個人的にはカーリング たまに見るには面白いので入れていい。


というのが結論ですが、

オリンピックというなにか世界中の人が その競技に集中して
ひとつになる、というイメージですから、
トーナメント的な対戦競技には少し違和感があるのかもしれませんね。
往々にして当事国以外は興味なくなりそうですし。。
(カーリングだけではなく、サッカー、野球?、などなど)

オリンピックというと、その日にいろんな国のアスリートが登場して 自分の国も応援するけど、それだけじゃなく他国のアスリートのいいプレイや果敢なチャレンジには拍手を送る、という状況が理想かと思いますので、
一気に決勝を複数人でおこなう競技(陸上、水泳)
順番に多くの人が登場する競技(スキー、陸上の投てき、スケートなど)
が オリンピックにはしっくりくるようなイメージがあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事