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二等辺三角形でない△ABCの辺BCの中点Mを通りBCに垂直と、△
ABCの外接円との交点をP、Qとする。P、QからABに垂線PR、
QSをそれぞれ引くと、△RMSは直角三角形であることを示せ。

解説
PQは弦BCの垂直二等分線であるから、△ABCの外接円の直径で
・・・・

弦BCの垂直二等分線だとなぜ△ABCの直径といえるのかわかりません。教えて下さい。

A 回答 (2件)

三角形の三辺の垂直二等分線の交点がその三角形の外心(外接円の中心)だから、辺BCの垂直二等分線である直線PQは△ABCの外接円の中心を通ります。

仮定より、点Pと点Qは△ABCの外接円と直線PQとの交点ですから、PQは△ABCの外接円の直径になります。
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弦BCと外接円の中心Oで出来る三角形を考えます。


B、Cは外接円上の点なので、
BO=CO=外接円の半径
なのは判りますよね?
と言うことは、△OBCは2等辺三角形ですよね?
辺BCの中点Mから垂線を引くと頂点Oを通りますよね?
垂線PRは外接円の中心を通るので、直径です。
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