六年前厚生年金基金代行返上したときに、だいたいの年金額を教えてもらいま

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質問者：potikojo
質問日時：2010/02/25 12:10
回答数：5件

六年前厚生年金基金代行返上したときに、だいたいの年金額を教えてもらいましたが、ねんきん定期便には代行部分の金額が入っていません。どこから支払われるのですか。少ない金額ではないので心配です。

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回答 (5件)

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No.4ベストアンサー

回答者： skhykw40
回答日時：2010/02/25 18:04

No３です。

＞個人別に将来の給付金額（基金のみ）知らせてくれたので、代行部分がもう含まれているとしたら、CはBより少ないのですが、そんなものですか。
基金代行部分は再評価・物価スライドはしません。国が再評価・物価スライド分を支払います。また、老齢基礎年金にも反映します。報酬比例と合わせ検証されたらどうでしょう。
＞会社のお知らせのモデルケースのCの金額が、定期便のCなんです。
C　国の厚生年金の内容は会社にご照会ください。
＞　６年前のB+Cの年金はいまのC、ということですか。
基本的にはその通りだと思います。定額部分（老齢基礎年金）がどうなっているかがポイントだと思います。

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この回答へのお礼

来年から年金暮らしになる夫の分を伺いました。B+C=今C　なんてつらいです。Bの金額はかなりあったので、あてにしていました。がっかりしました。
こんなに少ないものなんですね。ありがとうございました。

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お礼日時：2010/02/25 23:11

No.5

回答者： tadagenji
回答日時：2010/02/25 18:43

Ａ２です

いろいろ立場上の意見が出ているようですね。
ところであなたは何歳になったのですか？

ねんきん特別便には、基金に入っていた期間は中央の表の備考欄に基金ト記載されていますが、会社の厚生年金基金が解散になり一部払戻しを受け、一部基金連合会に移行したものならば、解散のあとしばらくして、連合会から年額支給額の確定ハガキが来ているでしょう。
其処に書かれている支給額は、ここで話題になっている年金とは全く別に年金と同じ月の１日に連合会から振込まれます。

当然、支給開始年齢になったら手続きをしていないと支給されません。
通常の年金(老齢基礎＋老齢厚生＋α)は、完全後払いの偶数月の15日に振込まれます。　　次は４月です。

男子の場合、昭和23年３月末迄の生まれの人は、６５才より早く支給年齢が来ます。

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この回答へのお礼

来年年金生活になる夫の妻です。届いた定期便みて予定していたのと随分違っていたので伺いました。ありがとうございました。

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お礼日時：2010/02/25 23:15

No.3

回答者： skhykw40
回答日時：2010/02/25 16:18

六年前厚生年金基金代行返上したのであればその分を含めて年金機構から支払われます。

（年金額にはその分も含まれています）
確認ですが、当然ねんきん定期便の会社名の下の欄に厚生年金基金と表示してありませんね。
ねんきん定期便に代行部分の金額が入っていないとした根拠は？

この回答への補足

会社名の欄には表示がありません。
入っていないとした根拠は、代行返上したときの会社からのお知らせです。
A 加算年金（会社独自の）
B　代行部分
C　国の厚生年金
今までは　A＋Bが厚生年金基金で、返上後は、Aが企業年金基金、B+Cが国からで、総額は変わりません。と。

個人別に将来の給付金額（基金のみ）知らせてくれたので、代行部分がもう含まれているとしたら、CはBより少ないのですが、そんなものですか。会社のお知らせのモデルケースのCの金額が、定期便のCなんです。　６年前のB+Cの年金はいまのC、ということですか。すみません。よろしくおねがいします。

補足日時：2010/02/25 17:17

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