都道府県穴埋めゲーム

白樺(中国名?)やその他ガス田がありましたが、
最近めっきり話が聞かなくなりましたけど、
今どのような状況になっていますでしょうか?
##メディアも全然放送しないし、
 何か意図的なものがあるかもですね。

A 回答 (3件)

削除覚悟の「回答」デスが(^^ヾ



http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GFRC …

色々総合シテ考えても、支那共産党の主張は通りませんネ!。

個人的には、自民党政権時代からの「弱腰外交」にヘド!!!!がでマスが…。「反米・親中、南朝鮮」の民主政権下では、反日マスコミが報道スルはずナイ!!と、思いマス。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4GFRC …
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特に何の進展もありませんが、最新版ではこんな記事があります。



http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100222k00 …

それに対して中国側は日中の戦略的互恵関係を維持すべく、
対話で積極的に解決を図りたいと日本側に回答しています。
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 基本的に日中合意が成立して、共同開発ということになって以後、ニュース性がなくなったので、テレビでの報道がありません。



 毎日、全国紙の3面・4面まできちんと目を通さないと、ニュース性の少ない情報は、見落としてしまいます。

 去年、今年と、少し情報が載ってきています。
 数日前にも、新聞に載っていましたが、白樺ガス田の施設がほぼ完成し、いつでも生産が始められる状態になったので、それを牽制するために日本政府筋から情報が、時々出てきています。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/p …

 日本の報道機関は、きちんと解説しないのですが、日本が主張している東シナ海の大陸棚のガス田については、国連海洋法に従えば、日中双方に権利がある状態(=紛争地)です。
 →中国は、大陸棚条項
 →日本は、双方200カイリ未満の場合の中間線

<参考1>
 尖閣諸島周辺の石油開発・東シナ海のガス田開発は、日本単独では経済的に採算に乗りません。中国単独での開発は可能です。(グーグルアースで見ていただければ分かりますが、沖縄との間には深い海があります。中国本土に向かっては浅い海で、パイプライン敷設が可能です。)
 大陸棚条項は、このような開発可能性なども考慮して作られました。

<参考2> 日本と中国のEEZが重複することになった経緯
 EEZなどがなかった時代、日本は近海の漁業資源が減少したため、近代的な大型漁船を使って大西洋のアフリカ沿岸も含めて、世界中の海で漁業を行いました。(日本以外にもノルウェーなど、伝統的漁業国は世界各国の近海で操業していました。) その結果、世界的に特に当時の発展途上国は、自国近海の海産資源を守るためや、盛んになりだした海底油田の採掘権を主張して、200カイリ経済水域や大陸棚の領有権を打ち出し始めました。
 
 中国は、東シナ海に大きな大陸棚を持っており、世界の動きに合わせて、この大陸棚にEEZを設定しました。

 そのような世界の動きに、日本は最後まで抵抗し、基本的にEEZの設定を認めませんでした。

 しかし、世界中の国の大勢がEEZ設置を認める方向となり、成文法の国際法として「国連海洋法」が成立するのが避けられない状況となってしまいました。
 やむを得ず国内法で、200カイリのEEZ設定を行い、中国が先に主張していた東シナ海の大陸棚部分に、重複して日本の権利を設定した後、国連海洋法を批准して、「日本と中国の紛争地」とすることができたわけです。
 尚、中国のガス採掘井戸は、紛争地ぎりぎりの場所ですが、中国単独の権利のあるところに建っています。
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