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現在日本で使用しているノートPCですが、ドイツで使用する場合は変圧器が必要ですか?それとも、プラグのみでも平気ですか?

A 回答 (8件)

回答は出揃っている気もしますが。


ノートPCの電源は、本体から箱状のアダプタユニットまでが直流電源で、アダプタユニットからプラグまでの部分を取り外すことができるようになっているものがほとんどです。
アダプタユニットからプラグまでのコードは、日本国内で販売されているモデルは125V耐圧のものですが、240Vの電源につないでも多少熱を持つ程度で突然燃え出すようなことはめったにありません。
念のためと考えるなら、240V耐圧のコードが市販されていますので、それに取り替えるのがよいでしょう。ヨーロッパで主流のC型コネクタなら変換ケーブルも必要ありません。
http://www.yodobashi.com/ec/category/index.html? …
などとして調べると何件もヒットします。
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この回答へのお礼

みなさん、お礼が遅くなりましたがご回答、アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/04/18 10:53

>電源コードの中身は銅線で、銅線に100Vも200Vも有りません、コードは燃えないので安心して使って下さい。



 この人は海外に行った事が無いみたいですね (^_^;
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240Vで使うと高い電圧なので電線が持つかと心配しますが、電圧が高い分、負荷が同じである以上、電流値は下がるので電線の太さは細くて済み、コンセント等の電気的接触部分も小さな面積ですみます。


絶縁性に関して心配しなければいけませんが、125V耐圧表示されている電気部品も電流値に対しての限度を表している場合が多く、絶縁性や、沿面距離は500Vぐらいには十分対応できるようなっているので大丈夫です。

変換プラグを使用するよりは長時間使うようであれば、他の方が既に書かれているように、コンセントに差し込むコードのみを現地で買われるのがより安全です。

デジカメや携帯も同じです。

ドイツのホテルなのでは、まともなドライヤーなどがおいてないことがあります。
今後も行かれるようであれば、電圧自動変換型を買っておくと便利です。スイッチ切り替え型は切り替えを忘れるとだめになるので自動切換えが便利です。
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ノートPC自体はDC(直流)電源で動きます。

 (デスクトップパソコンも実はAC電源で動きます。本体内部に AC→DCの変換器があります。)

ノートPCのケーブルは2つの構成で:
 1つはパソコン本体からのコード+AC/DC変圧器,
 もうひとつが変圧器と電源との間をつなぐコードです。

この変圧器は大概 100Vから240Vの電圧ならどんな電圧でも使えます(変圧器本体表示をご確認願います。)ので、世界中で使用可能。
電源プラグは国によって形状が異なるので、プラグのアタッチメントは購入する必要があります(旅行用品店で手に入る)。
ただし、赴任、長期滞在の場合、このアタッチメントをどこかに忘れてしまう(私は時々ホテルに寄贈しています)ようならば、現地のパソコンショップにてケーブルを購入すれば、わずらわしさはなくなります。
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電源コードの中身は銅線で、銅線に100Vも200Vも有りません、コードは燃えないので安心して使って下さい。

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ACアダプタとコードを確認するのが第一ですが、ノートPCの場合大抵のメーカーは世界中で同じモデルを販売していて、地域ごとに別のパーツを管理する方がコストがかかるのでプラグ部分以外は共通仕様になっていることが多いと思います。

ヨーロッパ出張では変換プラグしか持って行きませんが、日本メーカーのPCで問題なく使えています。
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そのノートパソコンのアダプターの電源コードを確認する必要があります。


普通は125Vまでですのでコードが使用できません。
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100-240v対応のACアダプタが付いているタイプで、プラグコードだけ取り替える事ができるタイプのACアダプタだったら、ドイツ用コードだけを買えばいいです。



プラグ形状変換アダプタだけだと、コードは燃えます(^_^;
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