プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在26業務の5号で派遣されて2ヶ月になります。
仕事はOAよりも庶務的な作業が多いです。
その中の一つに電話応対があるのですが、
一日にかかってくる電話の9割は私が受けています。
面談の際も「あなたがメインで電話に出てください」と言われました。
それは了解したのですが、電話はあくまでも付随的業務と思っていました。
しかし契約書を見ると付随業務の欄に電話応対と記されています。
この場合は付随業務として取り扱われるのでしょうか?
OAと電話が一連の作業というわけではありません。
来客応対も付随業務となっています。

何となく納得がいかないので、みなさんのご意見を伺えたらと思います。

A 回答 (3件)

電話対応というのは、正社員にとっても頭が痛い業務で、


だれだれはぜんぜん電話をとらないなどという
変な悪口さえ起こるものでした。

なので、付随とはいいつつ派遣社員が電話応対をしてくれることを
社員の人はありがたがっていませんか?
応対によってOA業務に支障がでるなら問題ですが、
電話が苦手でないなら、そこでのよい経験と思い、次の派遣先を
決めるときは営業に釘をしっかりさすのもよいのでは?
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派遣元に対して、


「OAを使うのが7割以上の職場を紹介してください。」
とお願いしてました。ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
OAの使用頻度を伝えるのは大事ですね。
「多め」とはお願いしていたのですが、
具体的に数字を出した方がいいのですね。
参考になりました。

お礼日時:2010/03/16 19:01

付随的業務の時間の割合が1割を超えてはいけません。


杓子定規に行けば、電話が1日あたり50分を超えたら付随業務じゃなくなってしまいますね。
派遣元にご相談下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
電話だけでは1割に満たないのですが、
その他OAを使用しない雑用を合わせると
完全に1割を超えます。
派遣元に相談してみます。

お礼日時:2010/03/16 18:57

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