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“心やさしい人”はやはり営業職には向いてないと思いますか?
きれい事無しのリアルな意見を是非お願いします。

A 回答 (10件)

結論から申し上げます。

心やさしいひとは、営業に向いています。
営業とは、単純に言うと、相手に自社製品を買ってもらうことにあります。
購入者から好かれることが重要です。購入者から見て、心やさしい人は、話せばわかります。必ず好印象を持ってもらえると思います。
人間関係を構築する上で、信用されやすい。と言えると思います。
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心優しい人の方が向いている場合もあります。


私は不動産の購入経験がありますが、何人もの営業さんとお話ししてみて、いわゆる「やり手」の人は最初にふるい落としました。
「買わせるため」のセールストークが巧みな人は、すぐにわかります。
そういうギラギラした不誠実な人からは数千万という大きな買い物はしたくないです。
そして最終的にお願いしようと思ったのは、心優しい、客の希望を最優先にしてくれる人でした。
実際にギラギラした人の方が、営業成績はよいと思います。
ただ、そういう人の方が離職率も高いのです。
やはり営業というのは簡単にいうと人をだます仕事ですから、あまりに度が過ぎると自分の神経が持たないんですね。
その点、心優しく客の利益を考えられる人は、長く続けていくことができるのだと思います。
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心優しいと言うのは親切といういみですから向いてる向いてないともいえないね。

気が小さく何もいえないというなら向いてないともいえない
活路を開く新規の営業より固定のルートセールスなら向いてますよ。
やさしくない人は営業は不可能です。それに押しの一言が必要ですが、
まったく問題ないですよ。
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営業はある程度、訓練でできるようになります。

もちろん素質も影響ありますが、全然なくても訓練でまあまあ上手くなれます。
わたしも最初はまったく駄目でしたが、大きな物件を中小企業の社長相手に売り込むセールスをやったところ売れるようになりました。
私に言わせるとセールスは、
1.訓練と努力
2.物件とターゲットが貴方に合っているかどうか。たとえば小物を売る商売、不動産など高額なものを売る商売、宝石などのつんと澄ました商品を扱う商売、飛び込み営業のようなハードな営業スタイル、固定客をフォローするだけの大名商売。それぞれ違います。自分に合ったものを選ぶべきです。
3.ハングリー精神または根性。
4.そして最後に素質です。
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心やさしい人も 何年か営業を経験すると変わって


精神的にタフになります
お客さんもバカではないですから、
精神的にはタフでも、誠実ではない人 嘘をつく人
とは取引したいとは思いません。
ですので、心やさしくて、誠実で、精神的にタフな人が
営業に向いています。
ただ、 バカな上司に耐えられなくて辞めていく人は多いのです。
敵は城内にいます。
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優しいか優しくないかにかかわらず、


「気の小さい人」
「メンタル的に弱い人」
は、確かに向いていませんね。

お客さんというのは、暴君であることが多いですから。
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「心優しい人」


いまどき珍しいかもしれないです。
「心強い人」
世の中渡るには一番大事かも知れません。
営業職は色々な仕事がありますが、どうしても会社と顧客の間に立つ仕事なります。
どちらにも頭下げ、どちらにも嘘を言わざるを得ないこともあります。
どちらに利益を出させるか?
顧客にとっていい人は会社では出来の悪い人になりかねませんし、反対に会社にとって有望な人材は顧客に対して不利益なことを事をしているかもしれません。
そのような精神状況の中で「心優しい人」はきっと押しつぶされてしまうことでしょう・・・
精神的に参る仕事です。
人の腹の中を探る仕事が向いてないとお思いならば、最初から避けるべきと思います。
「心やさしい」だけに人間不信になりかねません。
職種にもよると思いますが・・・
参考になればと意見いたしました。
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向いてないと思います。



以前勤めていた会社の営業トップの人と話すと、
「営業は所詮、嘘で成り立って」と言い放ちました。
随分突飛な意見だと思いましたが、どの会社でも多かれ少なかれ、
「嘘も方便」はあると思います。
そこで妥協ができるかできないかだと思います。

また営業はノルマというものがあり、他の人間を押しのけるバイタリティも必要です。
極端な話ですが、隣の席の同僚もライバルと考える必要がありサバイバルです。

また営業先では場合によっては、自分のミスでもないのに土下座をする必要もあります。
社内でも同等かそれ以上の屈辱的行為をしなくてはいけない場合もあります。

また会社によっては、ものすごく暇な営業もあります。
ルート営業といって得意先を回り新商品の売り込みをするだけです。
でもそこでもノルマは当然あり、非常にある意味大変です。

よいところは会社にとって営業は花形であり、トップに立てばそれ相応の地位と金銭での見返りがあります。

以上のような、メリット・デメリットを考えましょう。
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40代、男性です。

営業は経験ありません。

優しい‥という定義にもよりますが、仕事という事に注目しての意見を記します。
人に対して良心的な優しさがある人は、仕事の上でも(営業としてのお客様に対しても)、双方が利益を生む事を良しとするのではないでしょうか?
ただこちらが得をする事ばかりではなく、物を買い、契約をし、お金を払ってくれるお客様だからこそ、良い契約、良い買い物をしたと感じてくれるように勧めるものです。
それでも昨今の不況です。売り手の比重が重くなるものばかりを売りたがるのが本音でしょう。

一方、きっとあなた様が思われるだろう”心優しい人”というのは、自分ばかりを犠牲にする”良い人”の事を指すのではないですか?
お客が強気に出れば直ぐに折れてしまうような、そんなひ弱な心の持ち主を言っているのではないでしょうか?
もしそうなら、今回の質問には、どちらにも当てはまらない人となります。
仕事は、お客でも部署の違う同僚でも、相手というのが必ず居るものですが、双方にとってそれなりの利益や安全を考えてやり取りをするものでしょう。それが欠落しているか、又はそれが足らない仕事というのは、もはや仕事とは言えません。それ以前の人間力の問題です。
営業職といえば、自分を自在に殺す強さが最も必要な職業だと考えますし、相手への優しさも最も必要な職業だと思います。どちらも自分を持っていないと無理です。
きっとここで論じられる”心優しい人”は、そのどちらでもなく、仕事の上で自分自身が無くなってしまう人の事だと思います。
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営業職に就いたことはありませんが、その人の相性が合えば向いてる人もいると思います。

あと職場と縁があるかないかですね。
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