
No.2
- 回答日時:
1冊でというなら、菅野和夫の『労働法』がいいと思う。
弘文堂から出ているやつ。
ご回答ありがとうございました。
菅野和夫先生は、労働法の大家で、ご回答の書籍は、労働法の代表的な基本書のようですね。
今回は、急を要しているため、さんざん迷った挙句、とりあえず、伊藤真先生の書籍に決めました。
ご親切なご回答に心から感謝いたします。
No.1
- 回答日時:
今、手元にないので書籍名は不明です。
(謝)A4サイズで10~11冊セットになった、労働法の書籍は読みやすくて良かったです。1.労基法 2.労働組合法 3.労働契約法 4.労働審判・・・・などで1週間程度で読破できました。判例も多く、とても易しく書かれていました。(1~2年前の新書です)
旧司法試験では、労働法は学びませんよね。是非是非組合員のために頑張ってください。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aに関連する記事
おすすめ情報
おすすめ情報