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プレデンシャルの保険に加入しています。60才払込で死亡保証は300万円です。現在30代後半ですが、このお金を今、借りることはできるのですか?

A 回答 (3件)

契約者貸付は、解約払戻金の9割(または8割)以内です。



一般的な例として……
300万円の死亡保障ならば、払込満了時の解約払戻金は、
保険金額の6割~7割程度ですから、200万円として……
25歳から払いこんで10年目(35歳)としても、
(10年/35年(25歳~60歳までの年数))×200万円=約57万円。
10年目の解約払戻率は、保険によって異なりますが、
8割として、約46万円
この9割ですから、約41万円。
契約してからの年数が経っていなければ、もっと低くなります。

保険会社に電話すれば、すぐに教えてくれます。
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この回答へのお礼

大変わかりやすくありがとうございます。
金額的に考えても保険は自分の保障の為なので、さわらず継続しておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 18:16

こんにちは。

一般的な生命保険の「契約者貸付制度」というのは現在発生している「解約返戻金」の範囲の中の可能額の貸付を受けることができる制度です。今お持ちの生命保険の死亡保障額300万の範囲で貸付受けられる訳ではないのです。解約は不利益がありますので解約せず、もし解約した場合戻ってくるであろう金額の中からお金を借りて解約を避けるという意味合いです。ですので解約返戻金発生ないと貸付受けられないと思います。貸付受ければ利子は発生します。冒頭に書いたように一般的な保険商品の場合ですので保険会社や加入商品により異なる場合ありますので保険会社に確認して下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。保険を解約する予定は全くないので、保険はこのまま継続しておきます。もしもの時のために。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 18:20

保険会社で貸付内容は変わります。


プルデンシャル生命さんが、必ずしも契約者貸付に応じるかどうかは解りません。
死亡保障の保証が300万円との事ですが、
所謂変額保険の場合、保険費用を除く純保険料全額を変額勘定で資金運用しており、
貸付は一切受けられない決まりです。
さてこれらとは異なり、生命保険各社は住宅ローン等の融資商品もあります。
自宅に根抵当権を付けて必要な資金を借りる事も可能です。
その際、団信保険を締結し死亡時には保険金で借金を清算する事が通例とされています。
ローンと言えば銀行を思い浮かべる方も多いですが、生命保険会社も金融機関です。
そういう方面の利用も検討されては如何でしょうか。
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