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やっと念願のブラックピラニアを買いました^^
体長が2cm位しかないので、テトラ社の水槽17×17×17cmで容量5リットルの水槽さらにベアタンクで飼育してます。
ベアタンク水槽は初めて扱うので、インターネットで調べてみたら「毎日水を少しずつ替えた方がよい」と書いてありました。
水の入る容量が少ないので毎日替えると水質が安定しそうにないのですが水替えはした方がよいのでしょうか? 

A 回答 (2件)

No.1です。


ナッテリーよりはユックリ成長するブラックピラニアです。
体長2cmのブラックピラニアならば、8ヶ月~12ヶ月で10cm~12cmに成長するはずです。
17cmキューブでは体長4cm程度まで。
30×18×24cm水槽では8cm程度まで飼育可能です。

10リットル程度の水槽では直ぐに引っ越すことになるので、初期環境としては、30cmキューブ(24L)水槽や30×30×40cm(32L)水槽が飼育しやすいと思います。
この水槽で18cm程度まで飼育できます。
濾過器は生物濾過を主体とするエーハイム2211やスドープロッシモが使いやすいと思います。
底砂は、黒系の濃い色のモノで、水質影響の少ない砂利系が向いています。
酸処理済の大磯砂でもOKです。

その後、ベアタンクの90cmアクリル製、生涯飼育水槽へ引っ越すのが、手間と総計費用が最小で済むと思います。
上部照明が底面で反射すると、ブラックピラニアの体色が灰色に色あせます。
ベアタンクでは、底面に反射防止用のブラックシートを設置します。
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この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます。 とりあえず、導入してわずかしか経過していないので1週間は様子を見ようと思います。
その後30cm水槽に移したいです。
また疑問が出たら、回答よろしくお願いしますm(__)m

お礼日時:2010/03/22 18:42

ベアタンクの小型水槽において、マメな換水はやむを得ないと思います。


根本的な話のなるのですが、、、
5リットル水槽では、まともな生物濾過器は存在しません。
しかも、ベアタンクでは低床材に繁殖する濾過バクテリアの濾過機能も期待できない。
魚のエラから排出されるアンモニアや残り餌や排泄物から発生するアンモニアの濃度は、濾過が機能していなければ、ドンドン濃度が高まるばかり。
やがて、魚の致死量を超え、魚に重大な被害が及ぶ事になる。
これを防ぐために、毎日とは云いませんが、数日ごとにマメマメしく少量換水を行い、アンモニア濃度を希釈。
マメな少量換水でアンモニア濃度の致死量以下を保つ必要があるわけです。
60cm水槽など、猛毒アンモニアの成れの果て、微毒の硝酸塩の排出が目的の通常換水とは異なるのです。

しかし、なぜ17cmキューブ水槽でベアタンクなのでしょう?
ベアタンクは排泄物などの清掃が楽ちんだから、主に大型水槽で行われる飼育方法。
ベアタンク飼育の前提条件として、強力な濾過器の設置があります。
まともな濾過器が無い17cmキューブ水槽には、低床材が必要です。
低床材に繁殖する濾過バクテリアも重要です。
低床材とスポンジフィルターとの組み合わならば、飼育開始後30日も過ぎれば5日に一度程度の換水で飼育できると思います。

小型外部濾過器は30×18×24cm(10L)水槽以上からになります。
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …

この回答への補足

他の掲示板で聞いたところ、ごみ取りが楽だからベアタンクのほうがいいとアドバイスしてもらったからです。情報の鵜呑みが悪かったと思います。 では、これからどうすればいいですかね? 水槽を替えた方がいいでしょうか??

補足日時:2010/03/22 14:32
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