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流木に、南米ウイローモスとミクロソリュウムを活着させたいと考えております。
その際、ウイローモスとミクロを一緒(の場所)にすると、ウイローモスがミクロに絡まってしまうなど、不都合があるでしょうか?
自分としては、ウイローモスが茂る中にミクロがある、という雰囲気が良いかなあと思ってみたり・・・
別々なのが一般的でしょうかね?

経験者の方など、ご意見を頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>ウイローモスがミクロに絡まってしまうなど


南米ウィローモスの生長速度はミクロソリウムよりもずっと遅いので、これはないです。ただ流木への活着となると、ちょっと勝手が違います。ミクロソリウムが活着したと言えるまでは数ヶ月みておかないと。
>ウイローモスが茂る中にミクロがある
きっとできます。

備長炭にミクロソリウムを活着させましたが、根(と言っていいのか…)が生長してゆく方向までは飼育者はコントロールできませんし、希望しない方向への生長はその部分を切除するしかなくなってしまいますので、ある程度流木上でミクロソリウムの活着のカタチができてからウィローモスを巻いた方がキレイにできあがります。
南米ウィローモスの中に南米じゃないウィローモスが帯状になるように混ぜたり、リシアを絡ませたりするとこれがまた…失礼しました。楽しんでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

共存は出来そうなのですね。
とても楽しみです。
流木は2本ありまして、1本は既にウイローモスをまいてしまっているので仕方がないですが、もう1本の方は、まずはミクロを活着させようかと思います。

アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2010/03/23 21:33

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