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AO、総合型選抜出願を考えております。幸い受験まで充分な時間があるため、探求に向けて様々な経験をこの夏から特に意識して取り組もうと考えております。あらかじめ気になるいくつかの大学の要項をチェックすると…『活動実績報告書』『活動を証明できるもの』『活動内容証明書』というようなものが提出物として入っておりました。先日、学校経由で参加したEnglish交流研修でも証明書のようなモノを頂きましたが、こういうモノが証明書になるのかな、と勝手に思っております。

せっかく様々な探求に向けた活動を未来の自分のために行おうと思い立ったので、せっかくであればモチベーション維持や目標を立てて取り組むためにも、これら証明書が頂ける活動に参加したいと思ったのですが、意外と証明書が発行されると明示されたプログラムが見つからず困っております…

どこかのサイトを見れば一覧で載っているモノなのでしょうか?早稲田塾のような塾に入塾しなければそのようなプログラムに参加して証明書を頂くことは出来ないのでしょうか?(入塾料や施設利用料、他授業料等々、プログラムだけを受けることは出来ない仕組みになっているため、もっと気軽に参加できて証明書が頂ける場はないのでしょうか…?)

以上、教えて頂けませんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。全く仰る通りだと思います。分かりづらくてすいません…現在、高1です。正直、漠然としか未来が見据えられていないので、色々と見たいと思っています。

      補足日時:2022/06/27 03:37

A 回答 (4件)

質問だけに単純に答えます。

総合型選抜を含め、活動履歴については、各大学が必要としている書類の様式がまちまちです。参加したsパンフレットのコピーでも構わないところもあれば、正史翁参加照明を要求するところもあります。各大学の入試課に問い合わせるしかないということです。
また、何か参加した場合は参加した時のパンフレットや写真、資料などを大切に保管しておいてください。何か書類を発行してもらうときには、参加団体に問い合わせる必要があります。その時に利用できます。
最後に一言、大切なのはなぜそのプログラムに参加したのかで、「推薦ねらい」ではだめなことは意識しておいてください。
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AO入試なら、ドイツの大学もお勧めです!『活動実績報告書』とかがそもそもなくて、入試の受験も必要なくて、ほとんどの大学は高校の成績を見て、合否を決めます。

英語で授業してくれて、学費も政府が負担してくれます。

なので、報告書に書ける内容は?とか漠然としか未来が分からないというならば、ひとつ、海外にも目を向けてみると良いと思います。

ご参考まで: https://welcome.gogermany.jp/
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AO入試なら、ドイツの大学もお勧めです!『活動実績報告書』とかがそもそもなくて、入試の受験も必要なくて、ほとんどの大学は高校の成績を見て、合否を決めます。

英語で授業してくれて、学費も政府が負担してくれます。

なので、報告書に書ける内容は?とか漠然としか未来が分からないというならば、ひとつ、海外にも目を向けてみると良いと思います。
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今から探求を初めて間に合うとは思えません。


遅くとも一年生の時に自分の興味関心をある程度見定め可能な限りプログラムに参加すべきでしたね。
二年生では自分の進学する大学、学部、学科が決まっているはずですから、参加するプログラムはかなり絞ることができます。それに自分の進もうとする世界に対する理解も深まり、意欲も高まるはずでした。
三年生ではより専門性の高いプログラムに参加すべきです。
一番最悪なパターンは、関連性のあまり無いプログラムに参加することです。
大学進学や就職活動において「八方美人」は人格すら疑われかねないです。
「何を学びたいのか」、「何故うちの大学なのか」、「将来への展望はあるのか」、「大学で学問ができるのか」、「学習と学問の違いが分かっているのか」、etc
AO入試で面接試験があれば間違いなく「圧迫面接(尋問のような面接ですが違法ではありません。クリティカルな状況変化に対し精神的な乱れを起こさず論理的に対応出来るかを見ます)」されます。
学校の教師や予備校の講師レベルでは、面接指導は不可能です。一般社会での経験が豊富で、刻々と変化する状況に対応出来る高い実践的な知的能力を持つ面接官なら間違いなく「轟沈」か「爆沈」させられます。
「八方美人」以外にも、「付け焼き刃」、「一貫性の無い将来への展望」は嫌われます。
大学は「自分探しの旅」をする場ではありません。
自らの「夢」を実現するための仕上げをする「最終段階」の知識や技術を身につけると共に資格を取る場です。
実務はインターンシップやアルバイトで経験する。
学生のうちからキャリアアップをすることで仕事と会社のミスマッチは極力回避できる。
大学進学も基本的には全く同じで、明確な意思も無く、上辺だけでは大学も呆れて敬遠する。
学力が同レベルなら目的意識が具体的で、意思が強く、論理的に破綻していない、それを証明するだけの十分な実績を持つ者が必ず選ばれる。
AO入試で「楽して大学」等と考えず、堅実に一般入試で2、3年浪人して基礎学力付け直しながら、考えを360度改めた方が将来に役立つ。
このままだと、浪人2年、留年、進級の繰り返しで大学八年生、実質十年生になりかねない。
就職先もなく、面接してもらえても「なんで卒業するまでこんなに時間かかったの!?」、「大学にちゃんと行って、寝ないで講義受けてた」、「ホントに大学生ダヨネ!?経歴詐称してないよね!?」、「ちゃんと卒業できるよね!?」、「日本語分かるよね!?仕事やる気あるよね!?勝手に休んだり遅刻しないよね!?」、「宿題忘れないよね!?寝る前にお風呂入るよね!?歯ぁ磨いたよね!?また来週、オイッス!!チャンチャンチャラチャラチャンチャンチャ~」
「ドリフかよ!?う~ン、残念(by 波田陽区)」
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