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原文:
やはりBBCの日本語放送が「このほどコマーシャルを入れることになりました」と放送したことがあった。「関心のある企業はどうぞ」。つい、引っかかる企業が出る

最後の「つい、引っかかる企業がでる」はなぜ「つい、引っかかる企業がでた」じゃないですか?

A 回答 (3件)

>最後の「つい、引っかかる企業がでる」はなぜ「つい、引っかかる企業がでた」じゃないですか?



これは普遍的事実(?)を述べているからでしょう。

これはウソニュースの話題でしょう。 「やはり」とあるからには、この「原文」の前には、よく似たウソニュースがあったことが書かれていたのではありませんか?

勝手に補ってしまうと・・・

(~~というウソニュースがあり、引っかかった企業があった。)やはりBBCの・・・「関心のある企業はどうぞ」。(このニュースにも引っかかった企業があった。このようにウソニュースが流れると、)つい、引っかかる企業が出る。

「引っかかる企業がでた」は省略されているという訳です。
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原文全体を見なければ、たしかなことは言えませんが、「つい、わすれる--」というように、つい,という副詞はいきのいい単語で、「つい、忘れてしまった」という場合も、「あの時は--」というふうに限定的に使うことが多いです。

原文は「つい、引っかかる企業が出た」よりも言葉が生きていて、不自然な感じではないと思います。作者はよく考えてこの言い回しを選んだのでしょう。
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>最後の「つい、引っかかる企業がでる」はなぜ「つい、引っかかる企業がでた」じゃないですか?



まだ”出た”ことが確認されてないのだと思います。
(「出た」は過去形です。=引っかかった企業があった)

「引っかかる企業が出る」=出る可能性がある・・・
で終わっているのだと思います。

・・・どうぞ」。の後に、(こういう言葉を聞くと)を補ってやると意味が通じます。
日本語では、こういう省略を行うことがよくあります。

タイトルは「言葉の使い方」とでもしたらどうでしょうか?
なるべくタイトルを入れたほうが、回答がよく付きます。
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