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講談社の「週間現代4/10号」でまた小沢氏へのバッシング記事が
載っています。
他のメディアでは、小沢氏への中傷記事は激減しているのに、
週刊現代のみ執拗に小沢氏へのバッシングを繰り返しています。
週間現代(講談社)の意図は何でしょうか?
改革が進むと講談社側に不利なことでもあるのでしょうか?
それともどこかの権力に、迎合しているのでしょうか?
もっと大事な報道、例えば厚生労働省元局長村木厚子さんの公判
に関する報道の方が重要だと思うのですが。
こちらの記事は検察のでたらめを隠蔽したいのか、一切載って
いません。

A 回答 (4件)

 『現代』は基本として大衆紙です。


この報道の基本としては『常に政治のTOPを叩く!』
というのが基本姿勢です。
 人間の行動理念として、自分より上の人間を引きずり落としたいという気持ちが心の底にあります。それを利用した報道となってます
週間現代としては改革なんてどうでも、政治理念なんてありません。
 大切なのは部数を稼ぐことです。
ですのの報道内容に一貫性はなく、紙面を年単位で読んでいくと言ってる事はバラバラでまるで整合性がありません
 正直、東スポと同じようなものです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「週間現代」は、ゴシップ記事のみの大衆週刊誌になってしまった
のですね。
真実を報道する週刊誌かと思っていましたが、がっかりです。

お礼日時:2010/03/29 13:37

週刊現代は本屋の立ち読みで愛読しております。


下品な記事ほど話としては面白い所が多々有ります。
記事についてですが全然信用はしておりません。
余談ですが「ニッカンゲンダイ」は民主党寄りの記事が多いですね。
http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結局は週刊誌に限らず新聞の記事も、読者が信用できる記事であるか
どうか自分で判断しないといけないということですね。
ただ、週刊誌は新聞が伝えない真実も記事にしてほしいと思います。
例えば週刊朝日4/9号の記事:
“白バイ事故でわかる 警察が「被害者」を「加害者」にする手口”
では、高知白バイ事故での警察の“でっち上げ”を扱っています。
新聞がどうしてこの冤罪事件を取り上げないのか不思議です。

お礼日時:2010/03/30 23:09

習慣現代にしろ他の週刊誌にしろ、読者の興味を引きそうなことを記事にするのは不思議なことではありません。



雑誌の内容が気に入らなければ買わなければいいと思うのですが。

この回答への補足

確かに買わなければよいのですが、ゴシップ専門以外の週刊誌は、
新聞と同じく真実を報道するものとばかり思っていました。
今回、異常なほどの小沢氏バッシングの記事のおかげで、週刊誌も
新聞も決して真実を伝えるものではないことが分かりました。

補足日時:2010/03/29 22:31
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この回答へのお礼

(訂正)質問中の漢字が間違っていました。
(誤)週間現代 → (正)週刊現代
(誤)週間新潮 → (正)週刊新潮
この場をお借りしてお詫びいたします。 

お礼日時:2010/03/30 09:36

<<もっと大事な報道、例えば厚生労働省元局長村木厚子さんの公判


に関する報道の方が重要だと思うのですが。>>--私もそう思います。現政権をダメージすることだけを考えてあることないことを書くようですね。小泉純一郎が郵政民営化に反対した全議員を自民党から追い出し、刺客まで送って政治生命を断とうとした時、日本のマスコミは彼を独裁者だと批判したでしょうか?今回、高々、党内の副幹事長職を解いただけで「小沢独裁、々々」と全メディアが大騒ぎしました。この違いは何故なのか考えてみなければならないと思います。
当時朝日新聞が、郵政民営化を支持する論陣を張っていたので、直接電話して抗議したことがあります。
私は直接新聞社や雑誌社に抗議の電話をして、その対応、返答からまた更に考えるようにしています。朝日もこの手の抗議には慣れているらしく「貴重なご意見ありがとうございました」ではなく、こちらの抗議内容に反論したり、上手く逃げたりします。あの時は「年次改革要望書」に郵政民営化が書かれているのに、朝日は何故、一言もそのことに触れないのかという質問をしました。要するに朝日は何が何でも郵政民営化を支持するという強い意志が伝わって来ました。

さて、週刊新潮ですが、数年前イラクで人質になった高遠さんらのことが報道されましたね。この時の週刊新潮の記事に抗議して電話しました。最終的に編集長が出て来ましたが、その編集長の喋り方、人を見下げた態度、口調から、彼は「ゴロツキ」であると判断しました。かなり人間としての程度は低いです。
本多勝一氏は、文芸春秋が発行する「諸君」という雑誌を「ゴロツキ雑誌」と断じていました。私も経緯を読みましたが、そう思います。保守、右系の雑誌にゴロツキ誌が多いようですね。自民党議員に初対面で「お前は何とかカンとか!」とヤクザのように怒鳴り散らされたこともあります。保守系は人品の卑しい人間が多いです。

人品の卑しい人間は、正義のためとか、日本のためとかは絶対に考えません。人間の卑しい感情がベースになっています。日本のメディアはもう、ほぼ米国のコントロール下に入ってしまいましたが、週刊新潮もその中の1つなんでしょう。米国は自分の意思を出そうとする民主党を嫌って潰そうとしているのはご存知ですね?小沢を潰して、民主党を潰すのが米国の意思ですから、週刊新潮はその線に沿っているわけです。

以上、関係ないことも書いてしまったかも知れませんが、参考にして下さい。

この回答への補足

朝日新聞は、旧体制側(検察・官僚側)を批判する新聞と思って
いたのに、最近は旧体制側べったりの御用新聞となったように
感じます。
読売新聞と変わりなくなりました。
また、週間新潮4/1号も“「鳩山内閣」大炎上”という特集を
やっていました。
週間現代と同じく、よほど民主党による改革が気に入らないの
ですね。

あまりにも異常な新聞・テレビによる小沢氏バッシングの報道の
おかげで、新聞・テレビが真実を隠し、世論を自分達の都合のよい
方向に誘導しようとしていることが暴露されたのは幸いです。

日本も他の国と同じく、真実の情報は新聞・テレビからではなく、
ツイッター等のインターネットから得られる時代になったことを
感じます。
村木さんの公判の状況も、下記のツイッターからの記事でクリアーに
伝わります。
http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/message.ht …

補足日時:2010/03/29 22:29
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