何処の党とはあえて言わないが政治が だらしがないのか幾ら言論の自由だから と言った所で選挙中に妨害を

何処の党とはあえて言わないが政治が
だらしがないのか幾ら言論の自由だから
と言った所で選挙中に妨害をし暴言を
やらかすのは世界から見たら恥ずかしいと思う選挙制度の有り様を国も考えた
方が良い！もう少し健全な選挙をしないと大変な事になると思う！これについてどう思いますか？

No.8 回答者： 興亜一心 回答日時： 2024/05/16 00:07

もちろん日本の憲法では言論の自由を保障しています。

しかしそれは「公共の福祉に反しない限り」の条件付きです。
つばめの党は、そんなことも知らないバカです。
そして公共の福祉に反したら、罰を与えるべきです。

No.7 回答者： chandos 回答日時： 2024/05/14 10:15

「健全な選挙」というのは、具体的にどういうものを指すのだろうか。

たぶん、人によって認識はさまざまでしょう。たとえば「選挙違反が起きない選挙こそが健全な選挙だ」という説は、まあ頷けるものがあります。でも、選挙違反がどうだという話に留まっていては、「健全な選挙」の実現達成にはほど遠い。

選挙というのは、国民が政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる機会であるというのが、本来の存在意義です。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo …

でも実際は、昨今の投票率の惨憺たる低さを見ても分かるように、「国民が主権者として意思を政治に反映させる」という選挙の意義さえ成立してません。

だから「健全な選挙」の実現化というのは、選挙において「国民が主権者としての意思を政治に反映させる機能」を発揮するような体制を整えることが肝要ではないでしょうか。

それにはまず、投票率の向上から手を付けるべきです。

では具体的に、投票率を上げるにはどうすればいいか。国民の政治への関心が低い現状で最も手っ取り早いのは、投票行為に関して何らかのインセンティブあるいはディスインセンティブを設けるという方法だ。

それと同時に、公職選挙法は適宜改定した方が良いです。たとえばネット投票の実現化とか公開討論会の正式公認とか、いろいろと考えられます。もちろん、選挙違反の手口も今後は多様化するかもしれませんので、それに応じた体制を整えるべきです。

No.6 回答者： satoshino 回答日時： 2024/05/14 08:14

昨日、つばさの党にガサが入りました

立候補していれば、相手候補者の悪口を言っても
選挙活動であり逮捕できない
というのが、既存の考え方でした

しかし、つばさの党は度を超えている

３００万円の供託金が没収されるような活動も
愉快犯にとっては政治活動なのでしょう

日本国民で、被選挙権の年齢に達すれば立候補できいます
〇〇に付ける薬はありません

No.5 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2024/05/14 00:56

フランスを「博愛」と言っている人がいますが、トンデモな主張です。

フランス人は他国人を平気で差別するので有名です。
フランス人は他国の文化を平気で貶め、「フランスが一番優れている」と根拠もなく言うので、昔からヨーロッパジョークのネタにされています。
近代になっても同じで、「ド・ゴール主義」で検索すると、稚拙な自尊心に満ち溢れた国家であることがわかります。
（私はフランスを「欧州の韓国」と呼んでいます）
ド・ゴールは「表現の自由」を唱えつつ、自分の悪口を言う者を罰する法律「共和国大統領不敬罪」を作り、これを乱用しました。こんなダブルスタンダードばかりです。
ちなみに現在フランスではヒジャーブをかぶっただけで逮捕されます。

No.4 回答者： northshore2 回答日時： 2024/05/13 23:04

何度も同じ回答をしていますが、日本には真の民主主義が根付いていません。

自由も平等の権利も、博愛の精神の元で初めて主張できる権利です。
今回の選挙妨害の事件で、発言の自由を主張する根拠などはありません。

現在の日本の政治状況は最悪ですが、根本的には教育から見直すべきでしょう。
「自由・平等・博愛」と言う民主主義のスローガンを記述してモニュメントがパリの市内にはあちらこちらに提示されています。

当のフランスも１日を以てして民主主義を手に入れた訳ではありません。
王政を倒した民衆は、その後に主導者達の権力粗債を起こし、陰惨な殺戮を繰り返しました。
国内の治安が乱れ荒廃した中で、ナポレオンが登場しました。
皇帝を名乗りましたが、実質的には王政へ逆戻りしています。
皇帝性はナポレオン３世まで続き、そしてマリー・アントワネットをギロチンに掛けてから約１００年を要して、漸く民主主義を国民は手に入れました。

その反省の中から、「博愛」（自分の事より、先ずは他を敬愛・尊重する）の精神の元で、初めて自身の自由や平等の権利を主張できると学んだのです。
太平洋戦争に負けてマッカーサー（米国）から与えられた民主主義しか知らない日本国民は、真の民主主義を理解していません。

だから「発言の自由だ！」なんてほざくバカが居るのです。
少なくとも根本良輔に投票した東京１５区（江東区）には1,110人の同じようなバカが居ると言う事です。

No.3 回答者： kurimack 回答日時： 2024/05/13 22:44

ここまで逸脱したらアウトでしょう。

　可能な限り罰しないという考え方は限界を超えています。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE130SL0T10 …

日本はリベラルをはき違えていました。　脱法を許すことがリベラルではありません。　方向修正が始まります。

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/05/13 22:37

制度とか健全とか騒がなくても大多数が辟易してます。

『おれ言うたったぜー』では誰も称賛するわけないのに。。。
なので常識からしてあいつらがアホです。
ほっとけば自滅しますよ

って思うんですけどNみたいのが支持されたりします。。。
だからといっていちいち規制を設けていたらキリがないですよ

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/05/13 22:19

選挙妨害は、言論の自由を犯しているのと同じことですよね。

ただ、健全な選挙って何かね？
選挙カーで名前を連呼するのが健全とも思えないし、実現する気もない公約を声高に叫ぶのも健全とは思えんが。