【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

現在BTOで新しいPCの購入を考えています。
今のパソコンは古いノートで、DTMソフトはうまく動作してくれなかったので、
この買い替えを機にCubaseを買ってDTMを本格的に始めたいと思っています。
そこでいくつか質問があるのですが、

1.デスクトップPCかノートPCか
 最近のノートPCはそれなりにスペックが高く、DTMソフトも普通に動かすことができるようです。
なのでスタジオに持って行って録音したり、ライブで使うことができるのを考えると、ノートPCもありかなと思ったのですが、
無難にデスクトップにしといた方がいいのでしょうか?
予算はデスクトップなら10万円、ノートなら15万です。
デスクトップより5万円程度多く出せばノートでもCPUやメモリのスペックにはあまり差が出ないと思ってこの価格設定にしました。

2.Windwos 7 Professional 32bitで大丈夫かどうか
 DTMではメモリを多く扱える方が有利なので64bitの方が適しているとは思いますが、DTM以外の用途にも使うので互換性が不安なため32bitにしとこうと思いました。
同じく互換性を気にしてXPを入れることも考えましたが、今更XPもどうかと思いXPモードを搭載している7のProを選びました。
このOS選択はいい判断でしょうか?

3.デュアルコアかクアッドコアか
 一つのコア単体のクロック周波数はデュアルの方が高いようなので普段のパソコン使用ではデュアルの方が快適そうですし、
Cubaseはマルチスレッドに対応しているようですが、クアッドが必要になるほどCPUは使わないのではと思ってデュアルにしようと思っています。

質問は以上の3つです。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#2です


musictrack。jpと言うサイトでフリーのソフトシンセMT-1exを配布中です。
登録するとすぐ会員になれます。無料です。

会員になるとソフトをダウンロードできます。無料です
MT-1exを使ったデモ

キューベースエッセンシャルの使い方などもyoutubeに
デモをアップしていたりしています。

http://www.youtube.com/user/musictrackjp#p/u/7/z …
多分新しいお仲間を沢山作れるのではないでしょうか。
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7のXpモードはどうもマルチスレッドには対応しないようです。



今週の週刊アスキーの付録に縮刷版という小冊子があるのですが、
その中の26p~29pの記事に 
XPモードはどこまで使える? 互換ウィザードは?
7互換機能超検証

と言うコーナーがあります。拾い読みすると、
CPUにintelVT,AMD-V と呼ばれる機能がないと稼働しない。
XPモードとは仮想マシンを7の中で走らせ、ネットワークドライブとしてアクセスするとあり、
他にもXPモードでタスクマンエージャーをみるとCPUは一つしか見えないとありデュアルもクァッドも意味をなさないようです。

しかもサウンドボードに関して余りよくない印象の書き込みもあるので、7の仮想XPモードには過大な期待をしない方がよいかもしれません。

コンビニで立ち読みしてみてください。
ところで単なる疑問なんですが
今まで使っていたDTMソフトってなんですか?
MIDI音源は何をお持ちなのでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます、CubaseLEです。
恥ずかしながらMIDI音源は持っていません。
アスキーの記事はまだ見てないで次出かけたときにでも読んでみようと思っていますが、
調べてみたところXPモードっていうのは非常に重くてあまり使い道がないようですね。
なので私の用途は更新の途絶えた古いフリーソフトをどうしても使いたいときくらいかなと思っています。

補足日時:2010/04/07 11:47
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予算についてはそんなもんでしょう。


パソコンは壊れますから、ぜひ延長保証を。

エプソンダイレクトなら5年保証をつけてちょうど
そのくらいの価格になります。(シングルコア・ビジネスモデル)

保証内容のことをいえばエプソンダイレクトが間違いなく業界ナンバーワンです。
他のは保証内容をよく読むと「こんなの事実上役に立たないじゃねーか」
っていうようなものばかりです。

ノートパソコンは一見同じスペックでも
実際はデスクトップよりパワーは劣ります。しかも高い。
しかも、あんがい持ち歩いたりしないんです。
だってデカくて重いですから。持ち歩くならあの半分くらいじゃないと。
放熱も厳しいので、故障する確率もかなり高いです。
ちょっとした故障でも自分で対応できませんし。

OSの判断は良いと思います。おっしゃる通り。
デュアルかクアッドならクアッドでしょう。
パワーはあればあるだけ出来ることが増えますので。
使えるVSTiやトラック数が増えます。余裕があるにこしたことはない。
しかしデュアルでもその価格で5年保証はコストが厳しくなります。

それから、どのようなことがやりたいかにもよりますが、
Cubaseはいろんなののオマケでついてくるから普及してるだけで
使いやすいものではないですよ。とくにMIDI関係とか。

パソコンで完結させるならFL-STUDIOとかありますし、
スタジオに持ち込むなら小型軽量バッテリ駆動可能な
スタンドアロンの8トラのMTRが3万でおつりきます。

DTMと一言で言えますが、方法論は様々あります。
やりたいことによって効率的な方法論を選ぶのが吉。
VSTiを使えるソフトはCubase以外にも多数ありますし。

ちなみに僕は自作マシンです。デュアルコアの64XPです。
32のソフトもかなり動きますし、CPUがAMDのアスロンなんで
32版のOSを入れることも可能。
自作機にはOSを後から自在に選ぶ自由があります。

自作だからこそ、放熱対策や静音化などの自由度もあります。
ちゃんと対策すると、やっぱり故障しにくいです。
メーカー製の無理な小型化や静音化したモデルは故障率高いです。
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