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守護霊の存在
人は皆、5人の守護霊がいると聞きました。きっと私にも守護霊がいて下さってると思います。そう信じずにはいられません。

私はこれまでに、何度か交通事故に遭いそうになりました。交通事故は自分は勿論、相手の方にも傷を負ってしまいます。そのような大惨事を免れたのも、後ろの方々のお陰だと思い、毎回きちんとお礼をしています。

私は人生生てきてどなたともお付き合いがありません。前は「どうか私を…」との気持ちがありましたが、最近は後ろについていて下さる方々が常に私についていてくれるから、それだけで十分と思います。

守護霊は、いつも片時もいつの人生でも側にいてくれるから、守護霊様の愛以外受けてはいけないと思ってしまいます。(負け惜しみと思われるかもしれませんが、絶対に違います。わかって下さい)
また、時折ヘマをしてへこんでしまったときこそ、「こんな私に片時も離れずにいてくださりありがとうごさいます」と声に出し、感謝しています。
私を囲んでる守護霊様に一度お目にかかりたいのですが、どうしたら姿を拝見できますか?

A 回答 (9件)

誰しも5人とは限りません。

その人に依ります。
最低でも一人はメインの人がいるはずです。そして役目や成長に応じてメインの方が交代します。

感謝の気持ちは大事ですが、なぜ付いているか、、、と言うと、一緒に修行するためでもあるからですよ。
だから、自分の欠点は守護霊様の欠点でもある。

>どなたともお付き合いがありません。
と言うのは異性との付き合いの事でしょうか?
それを良い事だと考えているのはおかしいでしょう。

みんなについていると考えているのに、ほとんどの人間が付き合ったり結婚したりしているのは、守護霊様以外の愛以外受けてはいけないと言う考え方と反していませんか?みんないけない事しているんでしょうか?

その辺の理由付けが、矛盾していますよ。
きっと、歯がゆい思いで付いていると思います。

愛しているから付いているのではないですからね。
自分自身だと思って下さい。
あなたが修行しないと守護霊様も修行出来ません。

お付き合いしない自分の殻を破って、勇気を出して、付き合えるように頑張ってみましょう。

守護霊様にお目にかかりたいって気持ちもわかりますが、あなたの考え方やあなたの個性が全て守護霊様と同じです。

例えば頑固な性格なら、頑固な人です。
飽きっぽいなら飽きっぽい人です。
それを克服するために修行しています。
大好きなはずです。大好きな守護霊様のためにももっと困難に立ち向かい人生修行して、がんばりましょう。

どうか私をってのは無理です。助けると自分の修行も楽をしてしまい、マイナスになります。評価が下がるんです。だからあなたに敢えて試練を与えることもあるはずです。
簡単な人生は簡単な修行。ポイントが低い。

肝心な事は、守護霊様はすでに死んでいるんです。
大事なのは生きている自分ですから。
気にしながら生きるのはナンセンスですよ。

あと一人の守護霊様は同時に他にも見守っている人間もいるはずです。
一対一では必ずしもありません。

たぶんあなたは今世何かにすがりながら生きて行くのを、克服しないといけないってのがテーマなんでしょうね。

ヘマなんていくらでもしないとね。
ヘマさせてくれたんですね。
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守護霊が五人というのは絶対数ではありません。


守護霊が霊界だけにいると言うのも間違っています。徳を持った霊や先祖、生きている人の生霊も守護霊となります。一番身近な生霊は通常は両親ということになります。
守護霊はその場その場面で入れ替わります。あなたが今一番必要としている事に対して必要な力添えがそのときの守護になるわけです。

思いを通じる、祈りを込める、これらは生きながらにして自分の魂の一部を相手の守護に当たらせる事を言います。
魂は一つの個体ではなく強いて言えばエネルギーの塊ですから、一部が相手に使わされても分けた分も自らの分も同じものなのです。
守護霊に感謝するということは同時に生きているヒトに対しても感謝しなければなりません。

実際のヒトはいらない、後ろに憑いている方だけでよいという間は、まだ50%の完成度でしかありません。
あなたが知る以上の人があなたに関係して、必要であればあなたの守護に当たります。
逆に言えばあなた自身も誰かに「善き方向に向かって欲しい」と願え守護として働きます。

生きているヒトは真の姿「魂」に肉体が付随しているに過ぎませんから、この守護の原理は亡くなった人に対しても起き得ます。これが「法要」となります。

魂はエネルギー体ですから目で見る事は出来ません。唯一見えるのはあなたのしゅういにいる人々です。
見えなくても感じる事は出来ます。
あなたが残りの50%のうち、何%かでも理解したときに、心を穏やかにして心の目を開いていれば、すぐ近くに感じる事が出来るでしょう。

但し焦りは禁物です。この時、他の者があなたの守護と称して言葉をかけてくるからです。
実際に守護霊がご覧になれる希望はありますが、それはかなり先の話です。
まずは会いたいという気持ちを流して、心を鎮めることだけに集中しましょう。
これを続けてください。
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見えないのなら、感じることは出来ますか?


まずはそこから始めてみられたら良いと思います。

―守護霊様の愛以外受けてはいけないと思ってしまいます。
これは守護霊、ご先祖に対して申し訳ない考えです。
今は見守って下さる方達もかつては生きていた人です。
生きている人に積極的に関わることは、目に見えない愛情に気が付くことにも繋がります。

いつも質問者さんが守護霊に感謝する気持ちで、生きている人にも関わっていかれたら目に見えない存在ではなくなると思います。
心を閉ざしていては感じることは難しいです。
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今はその時期ではないでしょう。


あなたが自らの人生を全う出来たときに会えるかも知れません。

守護霊だけではなく、あなたの周りを取り巻く全ての事象に意味があるのだと思いますよ。
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神様、悪魔、幽霊、精霊、守護霊などは古代の人間が人知を超えた自然現象を理解するため、または感情の象徴から生まれた架空の存在であると考えられる、が、しかし



『見ることが出来ないものは存在するとは言えないが、存在しないとも言い切れない』

という考え方により存在を完全に否定することはできない。

僕がこういう考えの持ち主であることを先に明記しておきます。


>私はこれまでに、何度か交通事故に遭いそうになりました。交通事故は自分は勿論、相手の方にも傷を負ってしまいます。

・僕は守護霊の存在を信じたことはありませんがそもそも交通事故にあったことすらありません
あなたに守護霊が居て交通事故にあったというのならたいしたことの無い守護霊ですね^^;


>守護霊は、いつも片時もいつの人生でも側にいてくれるから、守護霊様の愛以外受けてはいけないと思ってしまいます。

・あなたの守護霊がそんなことも許してくれないならその守護霊はとても意地悪なのですね。
かなり意地悪なことを書きましたが、あなたは守護霊に感謝しておきながら自分が周りの人と付き合わないのを守護霊の所為にしているのではないですか?
あなたのことを本当に守護霊が思っているのならば自分の愛しか受け入れないあなたのことを嘆いていると思いますが・・・


結論を言うと守護霊は見ようとすべきものではありませんよ。

目に見えないから守護霊なんじゃないですか?

仮になにかしら見る方法があったとしても
口では感謝しておいて人付き合いをしないのを守護霊のせいにするような
恩を仇で返すような人に見えるとは思いませんね。

守護霊の姿なんか見ようと思わずにそんなあなたをいつまでも守ってくれている守護霊に感謝すべきじゃないですか?


考え方を改めてみては?
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精神科医の先生に相談してみてください。

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 なんか鏡を使った方法がムーかなにかで見たような。



 守護霊に感謝して正しく生きておられるのであれば、沢山の守護霊がついているのでしょうね。
 ただ、行いが悪いと守護霊が逃げ出していくそうですが。

 お姿は難しいでしょうね。

 それと守護霊以外の愛は家族や友人などの愛も受け入れて下さい。愛を沢山受け入れることは良いことですから。生きている事は誰かに守られている事なのですから。

 後は夢の中で出会ったりしていませんか?
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守護霊がいるとして、見えないのは何か理由があるからです。


それを見たいというのは、守護霊に対する無礼や冒涜だと思いますよ。
質問者さまが感謝していれば、守護霊も満足でしょう。
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世界中誰一人守護霊などと人が仮想してものなど見た人はいません。

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