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鳩山首相がクルクルパー?
ワシントンポストが報じたところによると、『核安全保障サミットの一番の負け犬は、オバマから相手にもされず救いの無い鳩山で、オバマの政府高官の数人に言わせれば、ますますクルクルパー(increasingly loopy)になってきている鳩山』だ、とのことです。ワシントンポストのコラムニストは、さらに『あのね、由紀夫、同盟国であることを忘れたの? 金のかかるアメリカの核の傘のおかげでどんだけ節約してるのさ』と。
アメリカは、基本的に日本を馬鹿にしているのでしょうか? また、なぜ、日本を馬鹿にしているのですか?

A 回答 (13件中11~13件)

ワシントンポスト紙は昔から反日です。


日本叩きの急先鋒です。

大騒ぎする事はありません。
またやっているくらいに見た方が良いです。
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米国が日本を馬鹿にしているのではなくって、米国が馬鹿にしているのは鳩山個人(と民主党政権内の一部)でしょう。


米国が鳩山を馬鹿にする基本点は、米国が日本を(米国国益の為に)大事に重大視しているから。

本当に米国が日本そのものを馬鹿にしているのなら、鳩山が馬鹿な事をやっていれば喜ぶ。その場合は日本がどんどん壊れていくのを見て、大喜びするのが筋ですわね。
ところが米国の基本線は鳩山個人を馬鹿にしているわけだから、実は米国にとっては日本は非常に大事な国なのです。

馬鹿な鳩山は、今回オバマ大統領との会談を断られたわけですが、この米国側の会談拒否に始まったことではなく、鳩山政権からの働きかけに対して米国政権側は押しなべて「拒否」若しくは「話し合いお断り」の姿勢を貫いている。
何故なのか。

その理由は二つある。

【1】 鳩山が話し合いに相応しくない相手であると評価しているから。
鳩山はいつも言を左右にして(つまりブレ続けて)、その場限りの言い繕いを繰り返し約束違反を度重ねている。
これでは交渉しても意味は無く、逆に交渉に応じた米国の言質を取られてしまい、米国国益を損ね、米国政治界でのオバマ政権の立場を危うくする。
いつもデタラメを言っている鳩山と交渉しては、自分の側が危ないのです。

【2】 沖縄米軍のグアム移転費用の日本側負担を、米国側は確実にセシメタイ(入手したい)と目論んでいるから。
日本がグアム移転費を負担すると約束しているが、普天間問題でこじれればその約束を反故にされかねず、米国側から問題にタッチするにしても鳩山政権がどう出るか予測困難で、そして日本側の気分を損ねたくない。
この際、黙って推移を観察するのが好ましく、日本が金を払ってくれるのかどうなのか、ハラハラしながら見守っている。と。
(案外この点で、現時点では日本側は米国に対して有利な立場なのです)


ワシントンポスト?の某記者?が書いたそのコラム。私も100%の保障付きで評価しますよ。
また、日本の中にそういう世論が存在していることも、その記者や米国政権が日本に対して安心感を持つ根拠の一つであります。
まー、こういう状態は米国側は過去の自民党政権を評価し、その顔を立てている状態といっても良いかも。

官房長官がそのコラムに対して不快感を表明し、「一国の首相に対して失礼ではないか」と言ったが、鳩山政権側が自覚してないんじゃネーノ?と思う。
誰が見ても、世界の識者・庶民・犬・猫に至るまで、鳩山と鳩山政権中枢部は馬鹿に見えますがな。
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安全保障条約を無視した方針を打ち出しているからです


このままだとアメリカは日本を見放すよ、と入っているのです
そうなると小沢が中国に尻尾を振って駆け寄ります
アメリカを追い出したのでどうぞ日本を支配してください
なんてね
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