街中で見かけて「グッときた人」の思い出

今週末か来週末に急遽新潟の越後湯沢へ旅行に行くことになりました。1泊2日です。私は37歳男性で同じ年の恋人を同伴です。横浜から車で向かいます。私は湯沢へはスキーでよく行きますがグリーンシーズンは初めてです。彼女は湯沢自体が初めてです。JR湯沢駅を起点としておすすめの宿や観光スポット、飲食店や日帰り温泉、自然を満喫できる穴場スポットなどを教えてください。湯沢によくいかれる旅行好きの方や地元の方からの口コミ情報等ご提案お待ちしております。

A 回答 (3件)

こんにちは



アルプの里はいかがですか?
http://www.yuzawakogen.com/
花はまだかもしれませんね


で八海山観光ですね
http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakkaisan/?_ …|utmccn=%28referral%29|utmcmd=referral|utmcct=/ski/hakkaisan/&__utmv=-&__utmk=222314011


宿ですが
石打ユングパルナス
http://www4.ocn.ne.jp/~yung/
料理もおいしいですよ
客室露天風呂付きの部屋もあります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。アルプの里は湯沢高原スキー場のグリーンシーズン施設ですね、アルピナさんの石釜ピザが美味しいです、本店の岩原ピットーレさんにもまだパナシア時代に行ったことがあります。あと湯沢高原裏手からかぐらスキー場側に抜けるトレッキングルートもブナ林がきれいで良いとは聞いております。八海山は西武系ですよね?かぐらや苗場同様にサービス&料理に難有りなのではないでしょうか?ちょっと心配ですが天地人のオープニングで映っているポイントが昨年は人気だったようですね、今年は人がいなさそうだから逆に穴場かも知れません。ユングパルナスは石打丸山スキー場でスキーをすると日帰り入浴の割引が受けられるので冬場はよく利用します。料理は食べたことはナイのですがおすすめでしたら改めて調べてみます。情報ありがとうございました。※他の皆様からの情報もお待ちしております。あまりネットでは得られないような現地情報を知りたいです。よろしくお願いします。

お礼日時:2010/05/25 09:19

湯沢から少し北になりますが、雲洞庵は、NHKドラマ「天地人」で、主人公、与六(のちの直江兼続)と喜平次(のちの上杉景勝)が少年期に学問を学んだ地です。


あの、「ワシはこんなとこに、来とうはなかった」の場所です。
http://www.untouan.com/


大地の芸術祭は昨年でしたが、常設の作品もあり、あちこちに点在しています。
http://www.echigo-tsumari.jp/artevent/

今年も、展示しているものがあります。
http://www.echigo-tsumari.jp/2010/04/-2010201003 …
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この回答へのお礼

ご提案ありがとうございます。雲洞庵はいいですね、彼女が歴女で加藤清四郎くんも好きだと以前言っていたので興味ありそうです、今年は天地人ブームのその後的な「戦国エキスポ」なるものがあるようですが評判はいかがですか?あと雲洞庵の和尚さんは金儲け主義が災いして評判が悪いとのうわさですが実際来館者への対応はどうでしょう?最盛期は団体じゃないと入館拒否などあったとの話ですが、女性連れで先方の対応が悪いと雰囲気台無しですので心配です。大地の芸術祭ですがこれまた彼女が芸大出身で意外と先鋭的な芸術にたいして?(否定的)な人なのでちょっと危険エリアです。

お礼日時:2010/05/25 11:19

#2です。



雲洞庵は、まだ雪の残っている時期にいきました。
三月の終わりで、水芭蕉がきれいでした。
和尚さんは、受付の奥にいらして、特に会話するわけでもありませんでした。
「こんなところにきとうはなかった」と書かれた手ぬぐいを販売しているところなどは、商売気がありますね。

事務所入り口に、
「前の世がサルやタヌキの証拠には、開けたしのぞきたし、恥もなし。」
(一般の方は開けないでください)
・・・完全に覚えている文章ではないので、多少は違ってるかもしれませんが、このような張り紙をいたるところにしていて、面白い方だと思いました。

芸術祭の農舞台ですが、もちろん、危険地帯でしたら避けた方がよいかもしれませんが、ちょっとご説明を。
芸術を鑑賞しに行くというのとは、ちょっと違います。
ここは、過疎で、たった一人の高齢者しか住んでいないという集落もあります。
空家だらけの集落、廃校となった学校。
いなくなっていく人々を原寸大の影として作品にしたもの。
その中にはお亡くなりになった人もいて、その集落の人が、芸術祭が終わっても作品残してほしいと希望したそうです。
芸術というよりも、どんどん人がないくなっていく集落の哀しみなのです。
芸術ではありませんが、まつだい駅に隣接している、まつだい郷土資料館。
http://www.city.tokamachi.niigata.jp/contents/co …
囲炉裏で火を焚いているご高齢の方(失礼・・・)がいらっしゃいます。
その方は、個々の職員で、その方に入館料を払います。
囲炉裏端で、女性がお茶と漬物や煮物を出してくれます。
コーヒーとお菓子をだしてくれることも。
いろいろな博物館や資料館で、郷土の食べ物を出してくれるところは珍しいそうです。
落ち着いたところで、おもむろに、館内を案内してくださいます。
まるで、親戚の家に遊びにいったような場所です。

そこから、農舞台にいく連絡通路を歩くと、不思議な体験をすることができます。
ヒミツにした方が良いのですが、もし、行かれないのでしたら、ばらします。
その地方の方言で、地元のご高齢の方が、
「よくきましたね、どうぞこちらへ。」
「中にはいりなさい、さあ、あがって、上がって・・・。」
というなんとも暖かい言葉が、次々に流れてくるのです。

このように、芸術というよりも、田舎を味わうという趣旨のものです。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます。雲洞庵も人が少ない時期ならゆっくり拝観できそうですね。大地の芸術祭のほうもイメージがつかめてきました。でもどちらもぱっと見て終わりというよりゆっくり空間を味わいながら時間を楽しむといった趣ですね、1日に両方はいけないかも?スケジューリングや途中の飲食タイムで緩急をつけないといけませんね。文化→自然→美味しいもの→温泉といった流れでしょうか?あとお土産が買える物産センターみたいな場所の情報も探しています。湯沢駅内などなにやらリニューアルしたと聞き及んでおります。詳しい方よろしくお願いします。

お礼日時:2010/05/25 14:02

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