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いいとものテレホンショッキングのゲストが持ってくるポスター

笑っていいとものテレホンショッキングに来たゲストの人がよく
宣伝のためのポスターを持って出てきますが、
ポスターを広げてカメラに写るよう見せたら、
逆(字が鏡に映ったように逆になっている)の面を出してしまって
「これ裏側だよ」とかタモリに言われてる場面が結構あります。

ガラスの壁とかドアに貼って、どちら側からでも見えるように
作ってあるポスターなら、両面とも字が正しく見えるように
なってるはずだと思うのですが、そうではなくて、片面だけ
完全に字が逆向きになっています。

このようなポスターは一体何のために作ってるのでしょうか?
字が逆になった面ってどういうところに貼るためにあるのでしょう?
それよりも両面正しい印刷のほうが、いろんなところに
貼りやすいのでは、と思ってしまうのですが謎です。

A 回答 (2件)

表側をガラスに貼り付けて、建物の外から見えるようにしているのでは?


裏側が白いポスターを貼ると建物の中が見えなくなりますよね?
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この回答へのお礼

でも、それなら文字を逆向きにする必要はないと思いませんか???
両面とも普通に印刷してるものだったら、そういう用途かなと
わかるんですけど・・・

どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/06/04 07:32

多分両面正しい印刷だとガラスに貼ったときなど紙が薄いので


裏の印刷が透けて文字などが変にダブって読みにくいのでは?
表裏 真逆に見当を合わせて印刷すれば文字などがダブって見えません。
使い方によっては裏向きは鏡に映すとかはどうでしょう?
車のバックミラーや美容院など。
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この回答へのお礼

あ~、透けたときのためですか。
そうかもしれないですね。
でもポスターの紙って、そんなに透けるほど
薄くないような気がしないでもないですが・・・
宣伝ポスターって、あまり鏡越しに見るような場所にも
あまり貼らないような気もしますし・・・
どうしてなんでしょうね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/06/04 07:38

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