【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

まともな子ども時代や青年時代が送りたかったです。

今の自分は、自己憐憫や悔しさ、喪失感や哀しみなどを通り越して、
もはやほとんど何も感じることのない腑抜けのようです。

今に至るまでの生い立ちを話します。

・3歳の頃、家庭不和もあり、育児ノイローゼ気味の母親があまりにも激しく責め苛んでくるので、
包丁を持って、「それ以上、ガミガミ叱責するようなら、今生にはもう期待できそうにないんで自害するよ」と母親を脅す

・小学3年の頃から、鬱、チック症状などで悩まされるようになり、ひどい憂鬱感を味わうようになる

・小学6年次から父親の仕事の都合で別の学校に転校。その転校先の小学校で肉体的な暴力、差別、言葉によるイジメを受ける

・中学校の頃は、精神状態がもう一杯一杯で、躁鬱、強い不安、対人恐怖・緊張、被害妄想、強迫観念、学校でいじめられているのにも関わらず家族から厳しい処遇を受けたことから生じた家族に裏切られたという認識から生まれた深い悲しみ、
いくら休んでも回復しない慢性的な疲労とストレスなど、いろいろな精神的な悲しみ、苦しみなどを経験する

・中学校の頃、特に悔しかったことは、別にいじめてくる人からひどい言葉をうけたり、暴力を受けたことなんかじゃない。いじめてくる人たちも、親に問題があったりしてストレスがたまっていたりしたんだろうし、多少のいじめ被害くらい大目に見てあげようと思った。
そんなことより一番悔しかったのは、好きな運動部に入れなかったこと。母親が、「あんたはひ弱だから、ハードな運動部には入れさせない。運動部は卓球部以外許さない」と言われ、そのことに対して自分もかなり反抗したが、母親も譲らなくて、相変わらず凄まじく怒り狂った剣幕で、要求してきたので、こっちが折れるしかないという次第になり、青春時代の大切な経験としての「中学校時代に自分の好きな部活に入ることのできる幸せ」を放棄してしまう。

・もう一つ悔しかったのが、中学2年の頃、バレーボールの実技のテストがあって、
10回サーブをして、何回成功するかというもので、10回中9回くらい成功したつもりが、
その体育の授業の先生の説明の訂正で、ラインを勘違いしてしまい、10回中0回成功と申告したら、
その学期から、体育の成績が「2」になったりするようになったこと。

・不登校気味だったけど、なんとか私立の三流高校に入学できて、「今度こそ、好きな運動部に入って、
汗を流して、厳しい練習で苦労して、フラストレーションを昇華しながら青春というものを味わおう」と思っていた。
全校集会で、校長先生が「本当に勉強ができるようになりたければ、運動部に入って、汗を流しながら、勉強もしなさい」みたいな主旨の話を聞いて、なるほどと共感して、今度こそ運動部に入ろうとしたら、再び母親が凄まじい剣幕で、「あんたは、中学校の頃不登校気味で、運動部なんか入ったら、学校生活に支障が出る。もし、あんたが運動部に入ることになったら、母親の権限で学校を退学させる」などとしゃれにならないことを言ってきて、その時も相当反抗して、説得しようとしたが、母親のアダルトチルドレンぶり、毒になる親っぷりは半端じゃなくて、結局、高校時代も「自分の好きな部活に入って青春を謳歌できる喜び」を放棄してしまう。

・運動で頑張れないなら、本来あんまり好きでなかった勉強を頑張っていい大学に入って、その大学で青春を謳歌したい、と思って、勉強を頑張ることにしたが、あまりうまくいかなかった。

・高校時代、特に悔しかったのは、好きな運動部に入れなかったことと、高校3年の球技大会で、
バレーボールに出ることになって、そのバレーボールの大会に向けて、近所の公園やグラウンドで一人で、
ひたすら自己流で練習していて、
大会当日、1回戦目、2回戦目と大きく活躍することができて、周りの人たちも、「あいつ、ただのガリ勉じゃなかったのか!」、「すげーよ、○○!」、「なんであいつがあんなに・・」と応援してくれて、3回戦目に進んで、全員バレー部の優勝候補のチームとあたることになった。
今までの、惨めな気持ちを全部その試合でぶつけてやる、といった気持ちでワクワクしながら、試合開始時間の30分前くらいに体育館へ向かった。
そしたら、その出るはずの試合が既に終了していた。最初はよく状況がつかめなかったが、予定より早く大会の進行が進んで、自分が出る前に既にメンバーの人数が揃っていたからとのこと(全員で7人くらいだったので交代しながらやっていた)

結局、大学には入ってなくて、現在学費と生活費を貯める方法を考えながら、目処が立ったら、
母親と祖母から逃げ出して、一人暮らしをして、そこで受験勉強でやっていこうと考えています。
文章が雑で滅茶苦茶ですみません。なにか意見ほしいです

A 回答 (2件)

貴方の辿ってきた道。


それは貴方にしかわからない道。
大変だったんだと思う。自分にはコントロール出来ない部分で
左右されてしまった部分も沢山ある。
そして貴方はまともではなかったと感じているのかもしれないけど。
貴方は貴方なりに。
その渦中でもがいてきたんだよね、何だかんだ言っても。
それが今の貴方なんだと思う。それは意思ある貴方の姿なんだよ。
黙っていても。過去はより過去になっていく。
今日だって。明日には過去になる。時は流れてる。
明日になって。今日の一日をもっとこうしておけば、ああしておけばという
後悔の蓄積にしないように。
貴方は今日からでも目の前の日々を丁寧に積み上げていけば良い。
そうすれば。あの時があるから今があるんだと。
未来の貴方はそう過去の事も穏やかに振り返れる。
改めて。これからの自分自身を大切に。
目の前の一日一日を大切に。
過去を振り返る時間があっても良いけど。
それが前に進む力を引っ張るような考察では。
今の自分を大切に出来ない。
過去が不本意だからこそ。より今からの時間に対する姿勢が大切になってくる。
貴方にはまだまだ時間がある。
急がずに、焦らずに。でも怠らずに。ぼんやりと考えて悩んで終らせずに。
小さいけど確実な一歩を。
頑張ってね☆
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この回答へのお礼

遅れてすみません・・。
なんかもう意気消失していて・・・。

アドバイスありがとうございます。
頑張ります。

お礼日時:2010/06/14 14:31

自殺とか考えないで、ニートの道も選ばないで


自立を考えてるなら立派ですよ
あとはちゃんと行動実行できるか(働いてお金貯めれるか)ですね
考えるだけで終わる人も多いと思います
頑張って欲しいです

くやしさをバネに、お金を稼いで
恋人を作って、明るい家庭を作って下さい
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この回答へのお礼

遅れてすみません・・。
ありがとうございます。

考えるだけで終わることだけは無いように、頑張ります。

お礼日時:2010/06/14 14:33

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