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障害者厚生年金(重度精神障害)+生活保護費について
inkyoasahikawa(隠居は旭川希望という意味です)です。
13年以上も、うつ病、自律神経失調症、薬の副作用で、もはや会社勤務での生活はできないと、主治医が判断し、障害者厚生年金と生活保護を受けるように勧められました。障害者厚生年金のほうは、審査が通るように医師が診断書を書いてくれるそうです。
東京では、障害者厚生年金は、月約5万円、生活保護費は13万円と聞きましたが、この合計18万円が支給されるのではなく、障害者厚生年金の分だけ生活保護費が減額されると聞きました。しかし、例外もあるようです。この辺の詳しい方にお聞きしたいと思います。

A 回答 (1件)

 例外って何でしょう。


 
 勤労控除というのがありますが。これは、働いていたら、その分全額が生活保護費から差し引かれるのではなくて、いくらかの(1万円か2万円程度)控除があるというものですが。しかし、(多分)障害年金は勤労控除ではないし。

 思いつくのは、障害者加算というものがあることです。ある等級以上の障害者手帳(精神の場合、1級もしくは2級、3級では駄目)を持っている場合、1万5千円(2級)か2万円(1級)程度の加算がつきます。
 
 障害者加算が欲しいのなら、障害者手帳を取得してみてはどうでしょうか。年金で3級でも、手帳は2級の人は結構多いです。(しかし、残念なことに、「手帳では認めない」という役所もあります。まあ、3級といえども、年金を受給していたら認められる可能性は高いですが。ろくに年金も納めていないくせに、生活保護の障害者加算だけは要求する人に腹を立てている、市町村も存在するという理解ぐらいで良いと思います)
 http://www.seiho110.org/cgi-bin/topics_faq/topic …
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