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サーティファイの情報処理技術者能力認定試験の
1級と2級の差は何でしょうか。

もちろん難易度の差はあるのでしょうが、
この資格は国家試験の基本情報技術者を想定したものらしいですが、
午前免除制度があるのは2級のみ。

なぜ1級は免除制度が無いのでしょう?
もしかして応用情報技術者までを含んだ内容なのでしょうか?

どちらも基本情報技術者の講座単位認定制度はあるようですが。

例えばより本番に近い試験を目指すなら1級、
単に免除を受けたいなら2級という感じなのでしょうか。

ご存知の方や実際受験された方など教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

http://www.sikaku.gr.jp/js/side0/scon03.html
試験範囲はこちら
基本情報とほぼ同じです。2級1部はそれより狭い範囲ですね。

>なぜ1級は免除制度が無いのでしょう?
サーティファイの経営判断としか。問題数は同じでも、IPAに払う午前免除問題の審査料は同じ。1級の場合、未対応範囲で問題を作ったとして、IPAの審査に通るかどうかわからないですからね。問題を作るほどの量もないのかも。

なお、サーティファイの場合は午前免除問題は30~35問程度。そのほかの検定だと、問題数も多い場合があるようです。場合によっては80問近く(民間資格と併用と言いながらほとんど併用していない)の場合もあるようです。

2級で午前免除を合格した場合、1級の午前免除を受けようとは思わないですからね。1級に合格するぐらいなら、午前免除に合格しなくても合格できそうですし。1級→午前免除のメリットは薄いです。
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