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自動車のアクセルとブレーキの踏み違え

最近ニュースで踏み違えでの事故が多い気がします。

店に突っ込んだり駐車場から落ちたり園児のところに突っ込んだり。

私も免許取立てのときに大きい車に乗ってアクセルを踏んでるつもりがブレーキでいつまで

たっても走らなくて冷や汗かいた事がありますが、ブレーキのつもりで右にあるアクセルを踏んでしまう

のはちょっとわかりません。

また、これだけ事故が多いのに免許更新時に診断機能がないのもおかしいと思います。

A 回答 (10件)

>ブレーキのつもりで右にあるアクセルを踏んでしまうのはちょっとわかりません。



というのも同感なのですが、

前に、普段乗りなれない軽トラに乗った時に、
(普段は2.3Lのミニバンに乗っています)

足元が非常に狭くて、アクセルペダルとブレーキペダルが
非常に接近しているため、ブレーキを踏んだつもりが、
アクセルにも足がかかっていてあわてた経験があります。

前に余裕があったので、事故にはなりませんでしたが、
ひやりとしました。

事故のそれぞれの詳しい原因はわかりませんが、
それだけで一概に運転技術の有無は言えないと思います。
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この回答へのお礼

そういえば私にもありました。
そのときは雨で長くつでした。ペダルの間隔は自動車会社の設計の問題ですが、あまり考えてないかもしれませんし、構造上できないかもしれません。最近はぶつからない車がでましたので全車につくといいですね
でも運転する人がしっかりしないとだめですよね

お礼日時:2010/06/21 17:54

精神的な問題だと思います


パニックに陥りやすいかどうか
とっさの判断が出来るかどうか
特に危険を感じたらブレーキを踏む
この心構えが出来ていないと思うのです
適性検査で実際に運転させて試験官が前進と後進を逆に入れておく
これで適性が分かると思います
轢かれる者の身になって免許して欲しいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そういう検査も必要ですよね、自動車学校の卒業時にやってもいいかもしれません。
私の時には教官が私の運転中に突然ファイルで前を隠してどう対応するか検査されました。
えーっ!!と思ってコーヒー一杯で許しました。

お礼日時:2010/06/21 18:53

 トルクコンバータのATの場合はクリープ現象がありますから、極低速での速度調整はブレーキの強弱で行うことになります。

ですが、クリープでは動かない程度の坂であったなどの場合は、極低速でもアクセルを踏んでやらないといけません。途中で何か他に気をとられた場合、自分がどちらを踏んでいるのか意識から離れてしまうということもあり得るでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>>途中で何か他に気をとられた場合、自分がどちらを踏んでいるのか意識から離れてしまうということもあり得るでしょう。<<

車は凶器にもなるという意識がなくなっているかもしれません、私にもいえますがみなさんに気をつけてもらいたいですね

お礼日時:2010/06/21 18:48

 更新時にどのような検査や診断がいりますか?まず原因がはっきりしない以上無理なんです。



 ただ、私が考えるのはオートマならクリープ現象という状態でゆっくり動かしたり、アクセルを軽い力で踏むなどが出来ない方かな。普通の運転でもスイッチのように急ブレーキや急発進するか違います。
 また、履いている靴によってはペダルが変に引っかかります。そういった事も有るのかもしれません。

 運転はある意味慣れの部分も多いので、そういったときにエラーが発生しやすいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なるほどそうかもしれません、慣れない車で雨の日に長靴で両方踏んだことを思い出しました。

お礼日時:2010/06/21 18:44

起こす人の心理が分からない・おかしいと思うなら、


社会にそんな事を起こす者を追放する運動をおこし、政府を動かし
社会から隔離してください。
それで解決です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私にはそこまでできませんし、わからない相手に対して追放運動はできないのではないでしょうか?
また精神的な病ならば隔離したら治せないのではないでしょうか?
自分サイドで気をつけるエキササイズみたいのがあればいいなと思います。

お礼日時:2010/06/21 18:38

事故当時の脳波計記録や筋電計記録があるわけはないので全ては推測です。


一般に有力とされる説は、
高齢者は筋力が衰えたり、神経伝達が部分的に衰えたりすることがあり、
自分では(脳は)
(1)右足を浮かせ→(2)左に移動させ→(3)踏み込む
という指令を出しているのに
(2)の動作が不完全で、しかし脳はそれに気付いていない。
この結果、脳は「足は左のブレーキ上にある」と認識しているのに実際には「アクセル上にある」事態が起きます。
あとはブレーキを踏んでいるつもりなのに加速する。大変だもっとしかりブレーキを踏まねば!!!となり最悪の事態に突き進むわけです。

実は私の父も同様の経験があります。父は以前脊椎を痛め、その後まれに足にシビレが出ていたようです。ギアをNに入れたかクラッチを切ったか(MT車だった)で自宅の花壇を破壊しただけで済みました。本人は最後までブレーキを踏んでいるつもりだったそうです。
父は運転はやめ免許も放棄しました。普段は何ともないので更新時に診断しても効果は低いんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
左認識不足というのがありましたね。
左がわからないから右しか動かせないから起きることですかね?ならば事故を起こした人はすぐにも検査を受けたほうがいいですね?ニュースではそんな追跡はしてませんので我々には情報がきません。お父さんの貴重な体験話を聞かせていただいて感謝します。

お礼日時:2010/06/21 18:34

マスコミの業務用語ではなかろうかと判断しています。


暴走しそうなメーカーのみ、この言葉の引用している現状です。
例えば、コープ札幌店に突っ込んだ車と兵庫県の回転寿司に突っ込んだ車の形状が酷使していた事。
コープ札幌店に突っ込んだ車の事故放送後に、リコール届けがありました。

本当にエンドユーザーだけの問題なのでしょうか。
この踏み間違いに製造者は、踏み間違えないような対策は行われているのでしょうか。
何も対策していない、でも踏み間違い事故は起きている、エンドユーザーに警察は耳を傾けない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

マスコミの業務用語ですか?メーカーへの訴えのためでしたらマスコミにも追求してもらいたいですね

お礼日時:2010/06/21 18:28

運転ミスだからといって運転者個人のせいにしても、事故は減らないでしょう


AT車の構造的に解決していかないと、ミスをする人はいるとおもいます、ミスをしても大きな事故になりにくいしくみをつくらないと事故はおきるとおもいます

MT車だと間違えて発進しても1速以上は出ないのでスピードは上がらないし、クラッチを踏めば動力は切れるしエンストすれば停まってしまいますが、ATだとドンドンスピードは上がる、パニックになると踏み間違いがわからずアクセルから離せない、エンストもしない、では危険なままです

AT車は危険な車ともっと一般に認識させることですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます
パニックになる体質かどうかを日頃からチェックしたほうがいいですね。

お礼日時:2010/06/21 18:25

訂正



× コープ札幌店
○ コープ札幌西店

× 兵庫県の回転寿司
○ 滋賀県大津市のスシロー

著作権法改正されています。
「自動車のアクセルとブレーキの踏み違え」の回答画像9
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この回答へのお礼

同じタイプの車ならメーカーに対応してもらわないと困りますね

お礼日時:2010/06/21 18:41

パニックにならないとか運転者のせいにしてはいつまでも事故はなくならないでしょう、旅客機のパイロット並の緊急時の訓練して免許をとるなら、パニックにならない人だけ免許を持たせることもできますが現実には無理です



 飲酒運転でも、アルコール感知機が昔からあるのだから、運転者からアルコール反応がでれば動かない車をつくることはできるのに今だにつくりませんよね、メーカは売ることのほうが優先なのです
 シートベルトでも装着しないと動かないようにする構造は簡単だと思いますがしません

メーカはAT車は危険とは知られたくないのでしょう

工場の産業用機械では「警告」「運転中カバーあけるな」「手を入れるな危険」等目立つ表示や、非常停止ボタンが赤く大きく目立つようについています、
自動車にも運転席に「アクセルとブレーキを確認しないと重大事故になる」とか大きく書くべきなのにこのような表示すら無いのはおかしいです
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